こんにちは～
出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。
教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です
本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。
初めての方も、よろしくお願い致します。
最近の私の記事は。
氏神様のご祭神の菊理媛（ククリヒメ）様から。
「気付き」をいただいて、書くことが多いです
今日の記事も菊理媛様のお導きで書いています。
今日は、いわゆる「神の声」についてですが。
神社の拝殿などで。
天の声、神様の声を聞いたという方がいます
その人は、どこで神様の声を聞いたのか
というと
この図の第六チャクラです。
（画像はお借りしました）
眉間にあるチャクラで。
アジナチャクラ、サードアイとも呼ばれています
チャクラの数は、諸説ありますが。
基本は七つで。
チャクラは、視えない世界と人間を結ぶ通路であり
肉体と精神を整える場所でもあり。
チャクラの部分が滞ると、健康に良くないのです
第六チャクラは、天のエネルギーを受け取るチャクラで
自分が知らなかったことが降りてくるというのは。
ここのチャクラが動いて、高次元からの情報をキャッチしているのです
アカシックレコードから、記憶が降りて来ることもあります。
ただ。
自分の波動によっては、低級霊などの変な声が聞こえたりもします
相手が考えていることが分かるというような。
いわゆるテレパシーや第六感なども
アジナ・チャクラの働きです。
アジナ・チャクラが活性化している人は。
先見性があるので。
予知能力も強いのです。
先のことを見通せる千里眼も
アジナ・チャクラの力です
第六チャクラは。
三峰神社、榛名神社、戸隠神社などの
修験の人たちが好んで修行した山岳修験系の神社に行くと、動きやすくなります。
京都の愛宕神社のような山の頂上にある神社も良いです
ここのチャクラは。
地盤が固いところに行くと発達するのです。
山の上の神社でなくても。
箱根本宮や
鹿島神社、香取神社の要石の近くも第六チャクラが動きやすいスポットです。
それでは。
外部の声ではなく。
自分の内側の声は、どこで聞くのかというと。
この図の。
第二チャクラです。
おへその下三センチ位のところの。
丹田にあるチャクラで
スワディスターナ・チャクラといい。
自分の本音というか。
本当の自分の声は、ここにあるのです
「心の声を聞く」とか。
「魂の叫び」とか
「腹で物を考える」とか言いますが。
それは、第二チャクラの声や意識なのです
神社でお願い事をするときや
引き寄せの法則を使うとき。
本心からのお願い事は叶うとか。
引き寄せられると言われますが
第二チャクラが発する。
真のお願い事は、叶うものなのです
第二チャクラは、地のエネルギーが入ってくるチャクラで。
氏神様や産土神社へ行くと、稼働します
地盤がゆるい土地（平地）を歩くのもいいですし。
丹田呼吸（腹式呼吸）を身に付けたり。
ボイストレーニングをして、腹から声を出すと
覚醒されるのです。
ただ、丹田から聞く自分の本当の心の声は。
方向性は示してくれますが、答えはくれないようです
今日の記事は、ここまでです。
氏神様で、「気付き」をいただいた過去記事です。
ご興味のある方は、どうぞ
自己中な人が引き寄せの法則を使うと、大惨事が起こる危険がある！！
ではでは、最後にプライベートネタです
今日は、冷蔵庫からメバルを出して
いつも、メバルを調理するときは煮魚にするのですが。
塩焼きにしてみました
それと。
昨日のアンコウ鍋が残っていたので
冷蔵庫に残っていた白菜とトマトとネギを加えて。
味噌汁にしました。
それで、ご飯とキュウリおろしを添えて食べましたが
メバルの塩焼き、意外とおいしかったです。
味噌汁にトマトもかもしれませんが。
私は時々やりますし。
おでんにトマトを入れるのも好きです
それでは、本日もお読みいただきありがとうございました
神社の参拝法と氏神様についての記事です。
お時間のある方は、どうぞ
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