親子の自己肯定感がググっとup!!
頑張りすぎない『ゆるっと』子育て
元小学校の先生 小2&2歳の兄弟ママ
親勉チビーズインストラクター
本テッソーリインストラクター
きたばたしおりです
「息子くんはね、
ダンゴムシお皿に入れてあげると
1人で
じーっと見てますよ」
と、幼稚園の先生が
教えてくれました
自分の世界を満喫しているそうな。
お友達とわいわい楽しく遊ぶ
幼稚園にはそんなイメージがある私は
え!?お友達は?
ちゃんとやれてるの??
と思いがち
自分の思う通りにならないと
パニックになる
チータータイプの特徴ですね
あなたは何タイプ?
子育てのタイプを知ると
子どもとの関わり方が変わる!
▼▼▼
みんなと違うことは、ただの個性
小学校の先生をしていた私は
みんなそれぞれ子ども達が
好きなことをしているし
そこに個性があるのは
重々知ってはいるんです
しかし、我が子のこととなると
うちの子大丈夫?
と思いがちに
でもね、我が子のことを
ちゃんと知っていれば
先生がおっしゃったことに
そうですか
うちの子らしいですね
と返せる私がいました
息子は図鑑が大好きで
いつも昆虫図鑑を読んでいます
小学館の図鑑NEO〔新版〕 昆虫 DVDつき [ 小池 啓一 ]
図鑑にどハマりした記事はこちら!
そして入園前のお散歩では
毎日家の周りの虫を探して
楽しんでいました
この行動には
息子の『好き』が
たーっぷり詰まっている
だから幼稚園で
好きを貫いた息子を
誇りに思えるんですよね
そこに気がついていなかったら
先生に根掘り葉掘り聞いて
余計に心配になってたと思います
我が子の今の好きを
常にアップデートしておくと
ざわつきが減っていくのだと
体感した出来事でした
では、またね
親勉チビーズインストラクター
本テッソーリインストラクター
きたばたしおり