こちらの続き
まずは
自分の内側にあるものを、
自分の内側でキャッチしたものを、
自分の内側で湧いたものを、
ちゃんと観ること。
ちゃんと観ようとすること
全てはソコから始まる
地味なことだけど
積み重ねたものは
何よりもパワーを持つ。
だから地道に、淡々と
日々自分の内側を
見ていく、視ていく、観ていく
それは自分を知る行為。
それは自分に愛を向ける行為のこと。
これを積み重ねていく。
時にはってなりながら
↑冗談抜きで何度もこんな顔になった笑
そうすると見えてくるものがある。
自分の傾向や癖が分かってくる
※データとして蓄積されるので数ヶ月〜年単位かかると思ってくれてOK。焦らず。でも続ける。重ねる。
・何に強く反応/拒絶するのか
・何にならエネルギーを注ぐのが苦じゃないか
・何を(どんな状態を)好むか
・どういう状態が苦手か(疲れるか)
・どういう状態だと気が散るのか(ミスしやすいか)
etc...
ここから個別に掘り下げていくことも
時には必要なんだけど
それは中級者向けなので
一旦置いておいて。
まずは分かってきたのなら
苦手なことは対策!対策!対策!
そして出来る範囲で回避!回避!回避!
苦じゃないものはやる!やりこむ!やりこむ!
エネルギー注げるものもやる!やりこむ!やりこむ!
↑
苦手なことの対策をとる
&出来る範囲での回避を行う目的は
自分のエネルギーを確保するため。
消耗に使わないためにする。
それすなわち
苦じゃないものに
もしくは好むことに
あなたのエネルギー(気力・時間)を注ぐため。
↑ここに
あなたの色が出る
・
・
・
・
あとは
どこでその色(力)を使うかなんだけど
それとは別のケースで、
やってもやっても
自分が思っているような自分になれていない
もしくは、なれている気が全くしない人は
「やり方のパターンを増やす」
→既存の方法ではなく新しい方法・手段・掛け合わせを生み出す人だったり
「あなたが想像しているものだけが価値ではない」
→存在がもうすでに与えている人だったり
「成長の過程」
→この期間に得た経験、気持ちが後に糧(強味)になったり
とまぁ、色々なケースがある
そんな時は、
焦らなくていいこと。
でも焦っちゃう自分がいること。
焦らないように出来ないから、もう自分を焦らせておこう、とか。
いやいや、焦るのしんどいし、変な選択しちゃうから焦ってたら一旦止まろう、とか。
あー、私、結果がすぐに出ないとダメだと思ってるなぁ、だから焦るんだわ、ってことに気付いたり。
その時の一番自分の心にしっくりくるものを選んでいく。
その時、その時で選んでいれば
きっといつか「これだったのか」っていうのに出会えるから
選んだものが
あっているのか、
間違っているのか、
分からない知りたい
↑こーゆーのも沢山経験するから
みんな通る道だから大丈夫
そこでまた「自分を知ろうとすること」が
を向けることなのだ
この刻が
あなたの人生に
色を与えてゆくのだ