先日、JAXAが小型月着陸実証機「SLIM」の月面着陸に成功したと発表し、小型ロボットからSLIMを撮影した写真が公開されました。

 

 なぜか、SLIMが逆さまにひっくり返った写真です。また、宇宙空間には星がありませんね。

 

 

  メディアは、月面着陸の様子を映し出していますが、どうなんでしょうか?

 

 さて、今回は、現代物理学の矛盾シリーズの第4弾として、太陽と月について述べたいと思います。

 

パート1;重力という謎の力は存在するの?

パート2;地球は『球体』なのか?

パート3;地球は丸いけどフラットか

 

 一般的に「地球から太陽までの距離は約1億4960万km」、「地球から月までの距離は38万5000km」と言われていますが、はたして本当なのでしょうか。

 

ニコラ・テスラ

  ニコラ・テスラは「太陽と月は、地球の電磁場(エーテル)によってワイヤレスで電力を供給されている」と述べています。

 

  つまり、テスラ説によると、太陽と月は、地球内の電磁場環境からは、エネルギー供給を受けていて、熱や光を放ち、地球の周りを太陽や月が公転しているということです。

 

  テスラ説から、太陽と月は、天蓋(ドーム)の内側にあり、平面な大地の上を回っているというモデルが考えられます。

 

 

太陽

  太陽を撮影した動画を見ると、太陽の奥にも雲が見えます。地球から1億km以上離れた場所にあるようには見えません。

 

 

  また、太陽が遠くにあるのだとしたら、雲からの太陽光は直線的に地面に照りつけるはずですが、そうではなく拡がっています。

 

  球体に光をあてると、球体の一部がスポット的に反射しますが、球体全体が明るくなることはありません。

 

 

 

  つまり、月は太陽からの反射光ではなく、自発光と言えます。明らかに月に照らされた部分全体の雲が、月の光に反射しています。

 

 

  これらの映像から、太陽と月は、地球から遠く離れたところにあるようには見えません。太陽と月は雲と同じような高度にあるように思えます。

 

飛行機から見た太陽と月

 太陽と月が、雲と同じような高度にあるのか、飛行機から太陽と月を見てみましょう。

 

 

  飛行機から太陽と月を見ると、太陽と月は雲の上あたりにあります。

  次の映像は、太陽らしきものが、雲の中に隠れています。

 

 

  映像で確認する限り、太陽と月は、地球から遠く離れたところにあるのではなく、地球の上空に存在するように見えます。

 

 やはり、上空から見た月も、発光体のように見えます。 

 

 月については、「球体で岩でできた陸地説」のほか、「人工物で中が空洞説」、「プラズマ発光体説」「平面説」「ホログラム説」など、様々な仮説があります。

 

 いずれにしても、物質でなければ、月に着陸することはできません。

 

 また、太陽は、決して灼熱の高温ではなく、26℃程度ともいわれています。

 

 闇の支配層は、地球や太陽、月の真相を知っていますが、民衆に知られては、まずいので、真実を隠しています。

 

 ところで、本blogの冒頭で『SLIMが逆さまにひっくり返った写真』を紹介しましたが、もしかすると『これから日本がひっくり返る』という暗号かもしれませんね。

 

  この続きは、また次回に。 

 本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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