このブログを読まれている方なら、多くの人が気がついていると思いますが、この地球は少なくとも200年以上も闇側(イルミナティ/フリーメイソン)に支配されてきました。
闇側は私たちを支配するため、小さいうちから学校教育を通して洗脳してきました。
私たちを洗脳させるには12年必要だとされており、教育期間に反映されています。
日本では小学校6年+中学校3年+高校3年の合計12年です。アメリカの義務教育期間は州によって異なり9年~12年です。
さて、理科を例にとると、私たちはニュートンを始め、コペルニクス、ガリレオガリレイ、ケプラーといった科学者が発見した法則に基づいた学問を学んできました。
しかし、彼らが、闇側フリーメイソンの一員であったことは知られています。
つまり、現代科学(物理学)は彼らが発見した法則に基づいて、体系づけられています。
果たして、彼らは正しい知識・学問を、私たち庶民に提供してきたのでしょうか。
それとも、闇側が、庶民を支配しやすいように、偽りの知識を教えてきたのでしょうか。
ここでは、わかりやすい例として「重力」を取り上げて考えてみたいと思います。
重力とは
アイザック・ニュートンは、「りんごの木からりんごが落ちるのを見て、万有引力を発見した」という逸話があります。
地球上の物体は、地球から万有引力の影響を受けるので、物体に「重力」が働いて、物体が下に落ちる、と学校で教えられました。
重力の大きさとして、W=m×gの公式を覚えさせられた記憶があると思います。
W=重力の大きさ(N)
m=質量(kg)
g=重力加速度(m/s2)
確かに、リンゴに限らず、空中にボールやコップなどの物体を放り投げたら、地面に落ちます。
これを見て、私たちは地球からの引力(重力)が働いていると解釈しています。
けれども、風船の中にヘリウムガス(He)を入れたら、なぜ、重力が働いて地面に落ちないで、逆に上空に飛んでいくのでしょうか。
「万有引力」という名前の通り、地上にある全ての物体に重力が作用するはずですよね。
重力は存在しない?!
先の例のように、地面に落ちる物体もあれば、上昇するものもあるようでは「万有」とは言えません。例外があっては法則とはいえません。
では、物が落ちるのが「重力によるものではない」とするならば、この現象をどのように説明できるでしょうか?(以下 Telegramより抜粋)
その答えは、
『物体はそれを取り巻く媒体(空気や水)との相対密度が、物体を落下させたり、上昇させたりします。』
リンゴが落ちるのは、リンゴが空気より密度が高いからです。でも、水中では浮きます。
ヘリウム風船が上昇するのは、空気より密度が低いからです。
小さな小石は海の底に沈むが、巨大な客船や航空母艦は海面に浮いているのも相対密度で説明できます。
小石は非常に小さくても、その体積に対する質量(密度)が水よりも大きいので沈みます。
一方、客船は非常に大きくても、その体積に対する質量が水よりも小さいので浮くのです。
私たちが重力だと思っているものは、実は相対密度が関係しており、物体がその環境(媒体)よりも密度が高ければ、物体は平衡が達成されるまで落下します。
ここで、分かりやすい実験動画があります。コップの中に液体があり、密度の違いにより「シロップ」「水」「油」に分離されています。
コップの中にネジを落とすと底まで落ちますが、豆はシロップの上に、キャップは水の上に、スポンジは油の上に浮かびます。
重力ではなく密度 💪🏻 pic.twitter.com/v7dSLfzHXw
— フラットアース🌎❌ (@FlatEarth_TW) November 30, 2023
もう一つ、動画を紹介します。鉄が水銀プールに浮かぶ様子です。
鉄(Fe)の原子番号(26)と水銀(Hg)の原子番号(80)で、Feの方がHgより比重が軽いので浮かびます。
鉄は水銀プールに浮かぶ pic.twitter.com/tUgt2u9tf9
— shinjirou (@shinjiroQ) December 2, 2023
つまり、周辺の媒体より物体の密度が低ければ、物体は平衡が達成されるまで上昇します。
やはり、新型コロナなどという名前の「ウイルスが存在しなかった」のと同様に「重力」という目に見えない謎の力も存在しないのかもしれません。
ニュートンが『嘘』を言っていたならば、現代科学は『重力』に基づいているので、私たちが教えられていることはすべて『嘘』ということになります。
もちろん、学校の教科書に書かれているのだから「重力は存在する」と信じるのも良し、もしかしたら「重力は存在しないかも」と疑問に思うのも自由です。
けれども、真実がどうであれ、闇側にとっては『重力が存在しなければならない』理由があるのです。
この続きは、またの機会にします。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。