こんばんは。ヒーラーの筑田優子です。

 

昨日は、通夜参加のため夫も私も会社を午後からお休みにしました。

夫との打ち合わせで、

・お弁当はいらない、

・昼休憩なしで仕事をして上がる

という話をしていました。

 

だからてっきり家に帰ってから一緒にご飯を食べると思っていました。

 

なかなか帰ってこないな…と思いつつ、夫が帰ってきそうな時間を見計らい、2人分の焼きビーフンを作ってました。
 
 すると帰ってきた夫が、私は焼きビーフンを食べるんだね~と他人事のように言いました。
 
どうやら昼ご飯を食べて帰ってきたらしいのです。
え!?一緒に食べるって言わなかった??
 
確認するとカレーライスなら素早く食べられるだろうと、食べて帰ってきたそうで、私も適当にするかなと思ってたらしい。
 
食べて帰るなんて、事前の打ち合わせと違う!と私は自分でもすごい怒りがぐわっとこみあげてくるのがわかりました、
私の怒りを察知したのか、夫はなかなか近づいてこようとしませんでした。
 
怒りを感じてる間、ふと、20年前に私のほうがある人に似たようなことをしたことを思い出しました。
相手は、話の流れからてっきり一緒の行動をとると思っていたのに、私が頭からその事が抜けてて他の人と一緒の行動をしてしまったことがありました。
その時、相手はこのような気持ちだったのかなと思いました。
 
 
夫はごめんと謝り、焼きビーフンを少しは食べられると言ってくれました。
親戚の訃報で気は動転しますし、心ここにあらずだったのでしょう。
お互い完璧ではないですしね。

 

過去のしたほうの立場からされたほうの立場を体験し、気持ちを少し感じることができました。

 

改めてごめんなさい。

こんばんは。ヒーラーの筑田優子です。

本日は、夫のおばさんの通夜に参列しました。

念仏を一緒に唱えさせていただきました。

住職さんから四苦八苦について、住職のお父様に対する思いや心情から説いていただきました。

代替わりされお若い住職さんでしたが、声がとても響き渡ってきれいで、とても丁寧なお経をあげていただきました。

この世で出会う人々は、一期一会なんだなと改めて思いました。

 

誕生日を迎えるとつい 「もう年はいらないねー」という会話をしてしまいがちになりますが、

何歳になっても誕生日を迎えて祝えるのは、人生の奇跡なのかもしれません。

軌跡でもありますね。

 
命に感謝して楽しんでいきましょう。

こんばんは。ヒーラーの筑田優子です。

 

夫が「ごめん募金」でたまったお金の使い道の提案をしてきました。

好きな日本酒を買うのはどうかと。

「もうちょっとたまったら、おいしい酒が買えるからもっと言え!(笑)」ですって。

その募金のほとんどが私のお財布からでたもの。

ちょっと悔しいですね。

「ごめん募金」でお酒を買うのはなんか違う気がして、使い道は保留のままとなりました。
 
今日は仕事でストレスを感じた日でした。
会社の業務で、お仕事をお断りする内容だったので心の葛藤があったのだと思います。
お酒が飲みたい・飲んで発散したい・逃げたいという気持ちが出てくるのがわかりました。
 
過去生では、お酒だけが友達だと思っていた時代もあったようなので、友達に会う気分なのでしょうか。
お酒も人間関係と同様、適切な距離やバランスが重要だなと思ったのでした。

こんばんは。ヒーラーの筑田優子です。

今日は広島市内で初雪が降り、さむーい日でした。

 

ここ2日、眠っていると明け方近くになんとなく目が覚めてしまいます。

寝られないなと思いつつ、ふと半白衣を着た方が良いなと思ったので着て横になってみました。そしたら安心したのか眠れました。

 
それ以降2日ですが、寝るときに掛け布団の上に半白衣をかぶせて寝るようにしてみました。
途中目が覚めて半白衣を触って安心して眠りに入る感じです。
 
今朝は、かけていた半白衣が寝がえりで見当たらなくなったので、ハンガーにかけていた半白衣を引っ張り出して、掛け布団の上にかけて寝てみたら、ほっとしたのか眠れました。
 
私にとって半白衣は、安心できるアイテムなのでしょうか。
思ってもみませんでした。

こんばんは。ヒーラーの筑田優子です。

今日の晩御飯は、夫は勉強会の懇親会に参加したため私だけとなりました。

 

晩御飯、自分ひとりだけだと簡単に済ませてしまいがちになりませんか?

 

ちょっとめんどうになってしまうんですよね。

自分の事は後回しにしてしまうとか、自分の事はどうでもいいから人の事を優先にしてしまおうといった心理も働きやすいのかなと思います。
 
一人ご飯でもいつもと同じように、ご飯を炊いてお味噌汁を作って、炒め物を作りました。
 
私は、今までの人生で一人暮らしをしたことがないのですよね。
学生時代から結婚するまでずっと実家暮らしでした。
結婚と同時に二人で暮らすようになったので、一人暮らしには憧れがあります。
 
自分のために生きる
そのためにはどう過ごしたいか。
自分のために生きるコミットをすることで、時間の使い方はずいぶん変わるのかもしれませんね。
 
かぼちゃの入ったお味噌汁がとてもおいしくできました。
温まりました。
 

 

 

こんばんは。ヒーラーの筑田 優子です。

昨日ようやく手帳を買いに行きました。

手帳大賞に応募するので、まずメーカーは高橋書房さんに決めました。

他のメーカーの手帳を使っていたとしても、手帳大賞の応募条件にはもちろん関係はありません。が、そこはなんとなく応募するからには使っていないと申し訳ないような感じがしてのことでした。手帳を利用しているメーカーさんの企画に乗っちゃうという感じのほうが一致感があるように思いました。
 
せっかくならと去年と同じタイプのものにしました。
使いこなせてないのは、手帳が問題ではなく私がマメな方じゃないからだと。
手帳にこまめに書くのが好きではない自分を受け入れるのが先決だと思いました。
 
使いこなす定義もあいまいなんですよね。
みなさんはどのような使い方をされているのでしょうか。
 
そういえば今更ですが、カレンダーは日曜日始まりが主流なんですね。
知りませんでした。
私は自分で使う手帳や会社のデスクに飾っているカレンダーは月曜日始まりにしています。
月曜で始まり日曜で終わるという感覚が強いからそうしていました。
実は主流派ではなかったんだなという感じでした。
 

手帳やカレンダーによって日曜日始まり・月曜日始まりが混在していると、見るものによって1日ずれる可能性があるってことですよね。

今更の気づきでした。感覚派は要注意!?

 
 

こんばんは。ヒーラーの筑田優子です。

今日の雲は、もくもくしてて筋斗雲のようでした。

もし乗れるとしたら、『筋斗雲』と『タケコプター』のどちらが良いですか?

『筋斗雲』のほうが目的地に早く着きそうです。

『タケコプター』のほうがスピードは遅そうですが、空の風景を楽しみながら飛べそうです。

 

夕食の開始時間を見える化にを実施するようになって20日経過しました。そのうち5日できました。夫婦ともが夜型傾向が強いので改善はなかなかですね。

 

ただ、カレンダーに実施結果マークをつけるようになってから何時に食べ始めたかを意識しやすくなりました。

 

 
目標時間を定めると意識した行動をとりやすくなるのでいいですね。
食べる時間を改善し、身体が楽になればよりよい生活がおくれると思っています。
実施できた日とそうでない日で体調の変化がわかると、より意識した行動がとれそうですね。

こんばんは。ヒーラーの筑田 優子です。

最近、空を見上げて雲の様子を見るようになりました。雲の形はいろいろできれいですね。

 

仕事をお休みした日は、ちょっとした罪悪感がありました。

その日にしないといけない業務があり、その対応のために会社の人に頼みごとをしました。

 

自分が休むために、他の人の手を煩わせてしまうことに対して申し訳ないという気持ちがでました。

 

頑張ればできるのにやらないなんて…という感情がでていました。

 

これも完璧主義の考え方なのでしょうね。

 

快く引き受けていただいたことに感謝し、自分が逆の立場になったら快く引き受ける
それが物事を円滑に進めるために重要なことなのもしれません。
自分が全てができるわけではないことをちゃんと受け入れることも大事に思いました。
 
 

 

 

 

こんばんは。ヒーラーの筑田 優子です。

今朝の夢に何故か中学生時代に好きだった人が出てきました。

その人は、中学時代から高校も一緒だったので、その間ずっと好きだったですね。

同じクラスになったことはないので、ほとんど遠くから眺めていた状態でしたが。

 

過去、夢に見たことあったっけ?って思うぐらい、夢に出てきた覚えはないです。

高校からの同窓会のお知らせが届いていたからでしょうか。

 

夢の中で、一緒になんか食べて記念写真を撮ったりして、その写真を眺めながら

「 縁がなかったね。さようなら」と言っていました。

 

高校卒業してずいぶん経ちますが、まだ心のどこかでしつこく思っていたのかもしれませんね。

ようやく気持ちのふんぎりがついたのでしょうか。

 

初恋が実った人と残念ながら実らなかった人。

恋愛観が変わったりするんでしょうか。
その初恋の結果よりも、その恋をどういう風にうけとったかによって変わるかもしれませんね。
 
学びかたは人それぞれなのでしょう。
 

こんばんは。ヒーラーの筑田 優子です。

 

今日は、急遽用事があって夫婦で仕事を休みました。

用事が終わり、ちょっとどーんと落ちた感じの心に風を通したくて海辺に行きました。

 

●私撮影

 

●夫撮影

 

●私撮影

 

 

同じ場所にいても、注目する場所や取りたい写真は違いますね。

夫と写真を見せあって改めて感じました。

私は日が沈むところばかりを写真にとり、夫はいろいろ歩き回って海や建物の様子も撮っていました。

一緒にドライブにいっても目線の違いを感じます。

私が見ていなかったところに気付くので面白いです。

目線カメラで二人の目線を映像で見比べることができたら、違いがよくわかって面白いかもしれませんね。