王域三公の2体目、「氷狼竜ルナガロン」を撃退したハンター夫婦。
そこへ現れた「爵銀龍(しゃくぎんりゅう)メル・ゼナ」によってフィオレーネ嬢が負傷してしまい・・・?
つけなおしたらタイトル画面が変わっておりました。
引き続き嫁さんと一緒に進めています。
ここらで嫁さんの方の装備を見直していこうと、ゴリラ笛を作るために素材集め。
セレクトクエのリオレウスへ。そ、空が赤い・・・
旋回ブレス?などが追加され、ライズに引き続いて危険度の高さが健在。
・・・まだマップの下側を解放してないですねw
セレクトクエを指定数終えるとムービー。
フィオレーネさん!!!!
前回のムービー中にメル・ゼナに襲われた際、傷口から毒が入り込んでしまったのが原因とみられます。
毒と言ってもメル・ゼナ自身が持つ毒・・・ではなく「メル・ゼナの体内に満たされたキュリアの毒」のようです。
薬師「タドリ」という人物を探すことになりました。
カムラの里で雑貨屋を営む梅ちゃん・・・もといカゲロウとは旧知の仲なんだそうです。
カゲロウも実は暗い過去を抱える人物。
私をストーキングしようとしていたウツシ教官から新たな入れ替え技を伝授されます。
ライトボウガン用の「反撃竜弾」が緊急回避技として優秀。
「電竜ライゼクス」がお目見え。
彼もまたダブルクロス以来の復活ですね。
グラフィック向上により特徴的な翼もより鮮やかになりましたね。
動きも俊敏で離れた位置からでも一瞬で詰めてくるので予備動作の観察が重要。
電気ブレスの不規則な?動きがちょいと厄介。あと尻尾が斬りにくい(狙いにくい)気がしました。
嫁さんが見事食らってたのですが、狩猟達成時に倒れる際のモーションにも当たり判定があるので、立ちどころが悪いと吹っ飛ばされてしまう模様(笑)
ということで見つけた竜人族で薬師の「タドリ」氏。
ボイスは津田健次郎氏が担当。氏はPVナレーションも兼任されていましたね。
なんともタイムリー?な話題が出てきました。
かつて王国で流行した疫病があり、当時タドリによって調合された薬によって多くに人々が救われていた過去があるそうです。
今回フィオレーネが受けたものはその疫病(ウイルス)と同様のものといいます。
疫病も正確には「キュリア」の幼体が人間に嚙みついて流れた毒が正体だったとか。
薬の調合に時間を有するのでその間もなお狩猟を続けることになります。
ライゼクス同様に復活した「千刃竜セルレギオス」もここで登場。
とまぁ本日はここまで!
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