【メインクエスト】
本格的に従者を迎え、次なる目的を果たすべく奔走するドヴァキン。
『ウステングラブ』へ。
ドラウグルの墓場であるものの内部は山賊がその根城にしており、さらにその山賊を倒して操る死霊魔術師・コンジュラーたちが登場します。
行き倒れたスケルトンや、パネルを踏むと炎が噴き出る罠など、往年のダンジョンのお約束をきっちり守る模範のような仕掛けの数々。
深部では以前教わったシャウト「旋風の疾走」を使って駆け抜ける必要のある仕掛け扉なんかも。
さらに「霊体化」シャウトの碑文など見どころ満載。
道中はムジョル嬢が軽快なトークで盛り上げてくれます(笑)
そういえば彼女のデフォ装備が両手斧となっており、せっかく渡したグリムシーバーを抜いてくれないので、愛剣を振るう姿が見たい場合は両手斧を預かる必要があります。
最奥にて。水中から石像がせり上がってくるなど盛り上げ方をわかってるダンジョンですね(笑)
ところが肝心の「ユルゲン・ウィンドコーラーの角笛」が見当たらず、何者かが直前に持ち去った様子。
角笛を安置していた祭壇にあるメモから、とある人物が関係しているそうです。
ここで一度ホワイトランに戻り戦利品を売りに行きます。
やたら人で賑わってたのでパシャっと一枚。
戦乙女の炉に入るといきなりバニッシュ付呪の武器販売を確認!迷わず購入し付呪を解放。
再びバニッシュラリーがはじまる・・・!
魂縛の付呪を事前に手に入れていたのでスムーズに魂石の補充も行えるようにしておきます。
さぁ、ウステングラブの祭壇にあるメモからリバーウッドのデルフィンを尋ねにやってきました。
気のせいでなければホワイトランの王宮でも見た彼女。いったいなにものなんだ・・・
やはり角笛は彼女が持ち去っていた模様。いったいなぜ・・・
デルフィンから案内されると宿泊部屋に隠し通路の入口が出現。
いよいよ彼女がただの宿屋の女主人ではないことがわかります。
どうやら彼女はある組織の一員でドラゴンボーンを探していたらしく、グレイビアードのお墨付きの出た主人公に対し接触を図った模様。
彼女の掴んだ情報によると『カイネスグローブ』というところが次のドラゴン復活の可能性があるらしく、その討伐を依頼。
ドラゴンボーンであることを証明するため、一緒に向かうことに。
■商品
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