定期購読、はじめました。
ということでついに定期購読にまで手を出しました。今回送られてきたのは4～7号。
今回は4号と5号を紹介。
4号は「アーク･リアクター」、5号は「右腕の関節部」の組み立てとなります。
また、4号からはパッケージも簡素になり･･･
5号(右)に至ってはパーツの梱包もかなり単純なものに(笑)
ということでアークリアクター、および創刊号・第3号のパーツを組み合わせることでヘルメットが完成。
ヘルメットはできたものの「マスク」はさらにパーツが必要となり、次号にて完成となります。
さてアークリアクター。
電池およびスイッチ内臓によりLED点灯が可能です。劇中でもカポッと付けたり外したりしていましたのでその気分も味わえます。
ヘルメット･･･というより後頭部のパーツを正式に組み立て。
右耳をまわすことでLEDのスイッチをON/OFF可能に。
右手甲のパーツが余り、5号で使用。
その5号で完成するのがこちら。
右腕の関節部とありますが「肘の半分」というのが正解ですね(笑) なんとも半端な･･･
電池も付属するので右手も点灯できるようになりました。
手甲が簡単な磁石接続なのですぐ取れる印象です。
次回は6号と7号をご紹介。
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