● 強い打球が打てて、人生で何の役に立つの?
パーソナルトレーナーの山崎です。
山崎は武道を学んでいるのであって、整体や野球は全く学んでいません。
でも、整体や野球が33歳にしてグングン上手くなっている理由は、武道で学んだことを整体や野球に生かしているからですね。
【全身を使う】
【素振り】
「強い打球が打てて、人生で何の役に立つの?」
強い打球を打つための“本質”が掴めなければ、トレーナーやインストラクター、セラピスト、スポーツ選手らが参加されている『和身塾』に参加されている意味がありません。
“現象”ばかりに目を向けることをやめると、強い打球だけでなく、整体、スポーツ、ヨガの指導、人間関係、ブログの作り方などにも応用できることが分かってきました。
身体の中で最も大切にしているのは “背骨の感覚”を掴むことで、股関節とか肩甲骨に囚われないようにしています。
下の動画は、背骨の感覚を移動させているだけです。
【応用】
※立位体前屈は5cmぐらいの柔軟性しかありません。
身体の深いところが分かってくると、本当に身体と向き合うのがおもしろくなってくるんですね~