本日は、ナスタチウム様のブログからの記事です!
今日は欧州のムスリムについての現状なのですが、メディアおよび欧州のエリートたちの嘘が紹介されております。
もはや左右の対立軸ではなく、上下の対立軸こそが時代の趨勢なのだ、と深く認識させられる記事です!
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欧州にいる5千万人のムスリム移民の内、60%が生活保護で生活している\(◎o◎)/!~ナスタチウム様
これは穏健なムスリムが“良い説教”をしているビデオです。
しかし、ISISのプロパガンダより本当は怖い内容です。
以前カナダの著名なイマームDr. Iqbal Al-Nadvi(アル・ナドヴィー)氏の演説内容を紹介したことがありますが、これに通じるものがあります。政治的にカナダを乗っ取るという方法です。
https://www.youtube.com/watch?v=pDnAwkjrs4o&feature=youtu.be
この中で、彼は欧州のムスリム60%が生活保護で生活していると聴衆に述べています。
ムスリム達が欧州にイスラムの国を作ると言って示威活動をしていることを批判しているのです。
あなたたちの母親、妻たち、子供たちは福祉の世話になっている。
欧州の国、自治体に面倒を見てもらっている。
あなたたちは夜になるとネットでイスラムのプロパガンダを見て飛行機で中東へ行く。
巡礼ではなくてジハードをしに。
あなたたちは家族の面倒を見なさい。近隣の人たちに気遣いなさい。
土台を作らずに屋根は出来ないので、少しずつできることから始めるように。
社会に認められるように努力して社会的な立場を獲得して、ヨーロッパをイスラムの国にしましょう。
こういう内容です。
過激派に疲れた人たちは、こういう話に飛びつきたいでしょうが、結局はキリスト教文明であった欧州は否定されているわけです。居心地が悪いのでしょう。
このような状態を見ると、前から言っているように、過激派と穏健派の共同作用でイスラムの侵略が進むことがよくわかります。
次は、ドイツの話です。
移民の失業率が最高になりました。
ますます多くの外国人が福祉手当に頼るようになりました。昨年は25%も増えました。
メルケル首相が独断で無制限の難民受け入れを宣言し、やって来たのはほとんどがアラブやイスラム圏諸国からの徴兵適齢期の男性でした。
(独断でやったくせに今頃になって反対していた東欧などに難民を引取れと高圧的な態度を取っている自分勝手な国です)
外国人への失業手当が200万件に届こうとしています。
6月末で199万7519件です。1年前に比べて、40万6570人増、 25.6%増しです。
最近のドイツの失業者が250万人以下ということを考えると驚異的な数字です。
今回の選挙で議席を減らし連立を離脱した社会民主党のシュルツ党首は過去にこう言っていました。
「難民たちが私たちにもたらすものは金(ゴールド)よりも価値がある。」
メルケル首相はこう言っています。
「国の発展のために難民を労働市場に統合する必要があります。多くは統合コースの途上かそれに入るのを待っているところです。私たちはいくらかの忍耐を示す必要があります。しかし、私たちはいつでも国の発展を進めていく用意をしておかなくてはいけないのです。」
2015年のハフィントンポストはこう言っていました。
「移民は種々の技能や才能を持っています。そしてそれらを移民でない同僚に伝えることが出来ます。」
ウォールストリートジャーナルはこんな見出しを書きました。
「移民が、高齢化するドイツの労働市場に希望を提供」
https://pamelageller.com/2017/10/europes-muslims-welfare.html/
メディアやエリートは嘘ばかり言います。
そして何ら責任を取らず恥じないところが共通していますね。
ドイツは東欧や南欧からの移民では得したことがあるでしょうが、それ以外ではね~…
私たちも本当に、日本を利用するために来る、侵略のために来る、福祉にたかるために来る移民受け入れを止めて、今いるならビザを取り消して退去させることです。
そういう移民を入れても日本がよくなることは絶対に無く、必ず不幸なことになります。
今回に関連しそうな過去の記事を3つだけ紹介しておきます。
- ドイツ難民の真実:“75%が長期失業と生活保護”との見通しに政府が修正。
- 難民が軽犯罪不起訴特権を持つドイツ キールでまたも集団性犯罪が発生!場所はショッピングモール!
- パキスタン系英国人学者が唱える真の多文化主義に驚愕!結局は弱者を装う侵略だった!
(了)
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