肺はテニスコート1面分
こんにちは、ラックス アンリミテッド カイロ
の森本です。
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内臓シリーズもあとは心臓と肺の2つです。今日は肺について書いていきます。
肺と言えばもちろん呼吸器官です。左右の肺胞の表面積はテニスコート1面分と言われています。その膨大な肺胞には毛細血管が張り巡らされていて、心臓から送られてきた血液中の酸素と二酸化炭素の交換が行われています。
肺自体は他の臓器とは異なり、自ら動くことはできません。肋間筋や横隔膜といった周りの筋肉の収縮と弛緩によって空気を吐いたり、吸ったりしているのです。そのため姿勢の影響をモロに受けてしまいます。
悪い姿勢の代表である猫背は前かがみになるので肩や肩甲骨、肋骨の動きを狭め、肺や心臓を圧迫します。猫背が長時間続くと、肩回りや肋間筋が硬直して呼吸が浅くなり、疲れが抜けにくくなります。だから猫背は良くないのです。
姿勢を正すとともに、新鮮な空気を取り入れられる深呼吸はぜひとも心掛けてほしいですね。一番簡単なのがまず息を吐ききり、腕と背筋を上に伸ばしながら息を吸うやり方です。口から吐き、鼻から吸うことと、ゆっくり行うことを心掛けて下さい。
デスクワークの方は30分に1回を目安に深呼吸して下さい。座ったままでも構いません。新鮮な酸素が脳に届き、仕事の効率も上がります。さらに肩こり・腰痛の予防にもなります。深呼吸はいつでも・どこでも出来て、お金もかからない健康法です。やるかやらないかはあなたの選択。やればやっただけ結果が出ます。
糖尿病の方はT8、9の調整が必要かも
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今日も意識されにくい臓器「すい臓」について書いていきます。
すい臓は胃の裏側にある15cmほどの臓器です。脂肪やでんぷん、たんぱく質の分解・吸収に必要な膵液を十二指腸に毎日1リットルも分泌しています。もう一つ重要な働きとして血糖値を調整するのに必要なインスリンを分泌しています。
糖尿病はインスリンやその他のホルモンの分泌が上手くできず、血糖値が常に高い状態をさす病名です。身近に糖尿病の方がいない限り、あまりすい臓は意識させません。それは自覚症状ないのと、さまざまな臓器に囲まれてレントゲンにも写りにくいのが原因です。そのためすい臓がんや膵炎などは発見が遅れることが多いそうです。
糖尿病の方は大抵胸椎の8、9番に可動性の減少があります。もちろん食事療法をしっかりやり、インスリンの分泌が正常になるまでは注射も必要でしょう。それと同時に胸椎の調整も受けていただけるといいかと思います。
食後すぐに運動すると横腹が痛くなる理由
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今日はちょっとマイナーな臓器「脾臓」について書いていきます。脾臓はちょうど胃の裏側にある臓器で、機能としては免疫、造血、血液の貯蔵、古くなった赤血球の破壊などを担っています。
体の防衛機能である免疫系は体内の異物を退治し、体外へ排出してくれています。鼻水やタンなどが分かりやすい例です。脾臓ではリンパ球を成熟させて、いつでも対応できるように準備をしてくれていいるのです。
造血は基本的に骨髄で行われます。ただ骨髄での造血が始まるまでの胎生期は脾臓で行われます。
血液の貯蔵は人間の場合、あまりたくさんの量はできません。犬や馬などは大量に出来るそうです。食後すぐに運動すると横腹が痛くなるのは消化に大量の血液を使っているときに、全身の筋肉にも血液を送らなくてはならなくなり、脾臓が縮こまって貯蔵してある血液を絞り出しているからと言われています。人間の脾臓が大量の血液を貯蔵できなくなったのは、天敵に食後すぐ襲われる危険が少ないからでしょうね。野生動物の場合は横腹が痛くなっていたら大問題ですから。
血液の貯蔵や古くなった赤血球の破壊など、脾臓では全身の血液の量を調整しています。しかしまだまだ謎の多い臓器で、これからもっと研究されて機能が解明されてくるでしょう。
他の臓器に比べてあまり意識されていない脾臓ですが、とても大事な器官であることに変わりはありません。食後に限らず、急激な運動で左の横腹が痛くなる人は脾臓がお疲れなのかもしれません。胃と同じように背中の真ん中、胸椎7番に問題があることが多いので、ぜひカイロプラクティックの調整を受けて下さい!
下痢も便秘も腸の働きに関係しています。
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今日は昨日の「胃」と一番密接な関係にある「腸」について書いていきます。
腸は大きく小腸と大腸に分けられます。小腸は更に十二指腸、空腸、回腸に分けられ全長が約7m、大腸は盲腸、結腸、直腸に分けられ全長は約1.5m。
腸の働きは胃で消化された食物の吸収が主です。小腸では栄養、大腸では水分が吸収されます。
腸は他の臓器の影響をかなり受けます。胃はもちろん、心臓の疲れや肝腎の機能低下などの影響を受けて下痢になることもあるのです。下痢はデトックスの最終手段というわけです。
消化器系が疲れていると下痢とは反対に便秘になる方もいます。胃の疲れによる消化不良や腸の疲れによる蠕動運動の低下が原因です。蠕動運動が低下すると大腸に内容物が長時間いることになり、水分の吸収が過剰にされてしまうからです。
便秘の時も、下痢の時も水分補給が重要です。そしてしっかりと胃腸を休ませてあげることが改善のカギです。昨日も書きましたが、規則正しく時間になったら食べている人は気をつけて下さい。お腹が減っている場合は構いませんが、食欲がないのに無理して食べていると体調を崩しますよ!
本日の予約は全て埋まりました。
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本日の予約は全て埋まりました。ありがとうございます。
明日からの3連休は休まず営業致しますので、明日以降のご予約をお願い致します。
