粕と糠
こんにちは、ラックス アンリミテッド カイロ
の森本です。
TEL:042-207-7173
今日は日本人の主食「米」について書いていきます。
「粕」と「糠」。みなさんはこの漢字が読めますか?
答えは「粕:かす」、「糠:ぬか」です。
これらの漢字からは米の白い部分はカス、米のやすらかな部分はぬかとなりますが、実際は康が硬い心棒を意味していて、糠という漢字は米の硬い殻を表しているそうです。
糠とは穀物を精白した時に出る、果皮・種皮・胚芽などの部分を指し、一般的には米ぬかを指します。
糠はその形状から「細かい」・「ちっぽけ」といった意味で使われるようになり、転じて「はかない」・「頼りない」といった意味も持つようになり、「ぬか喜び:いったん喜んだあとに当てがはずれてがっかりするような、はかない喜び」などで使われています。
そんな「ちっぽけ」や「頼りない」という糠ですが、すごく栄養価に富んでいるんです。食物繊維、ビタミンB1、B6、E、ミネラル、鉄、マグネシウム、マンガンの他に、抗ガン作用と尿路・腎結石の予防効果があるとされるフィチン酸、脂肪肝や高脂血漿の治療にも使われるイシリトールなども含んでいます。
そのため便秘や貧血の解消、コレステロール値・血糖値・高血圧の改善、自律神経失調症の症状緩和なども手助けしてくれるそうです。
そんな有難い糠ですが、残留農薬の蓄積される場所でもあるので何でもかんでもいいというわけではありません。品質などはしっかりチェックして下さい。
一般的に糠と言えばぬか漬け。野菜をぬか床につけることで乳酸発酵し、野菜の水分が抜ける分、ビタミンやミネラル・カルシウムが凝縮され、一緒に乳酸菌もとれる優れ物です。日本人にはヨーグルトよりもぬか漬けの乳酸菌の方が合っています。
また米ぬかの栄養素を摂りたいのであれば、玄米食もいいでしょう。白米の方が美味しいし、玄米を炊くのも面倒くさいと思いますが、健康のことを考えると、たまには玄米もありかと思います。
玄米の簡単な炊き方のリンクを載せておきます。http://cookpad.com/recipe/339419
トラウマの克服
こんにちは、ラックス アンリミテッド カイロ
の森本です。
TEL:042-207-7173
昨日の台風はすごい風でしたね。家の周りではあまり被害はなかったようですが、自分の原付は風で倒れていました。
今日は自分の体験を通したトラウマの克服に関して書いていきます。
先週の夏休みで念願のドルフィンスイムを達成したのはお伝えしました。しかし実は自分は幼少時に溺れた経験があり、水に入ることに対して恐怖感を持っていました。
小学校の頃のプールは足の届くところで遊んでいるだけで泳げませんでした。中学時代はすぐに結膜炎なるということでプールの授業は見学。高校はプール自体がありませんでした。それからも基本的に泳ぐことにはほとんど関わらずにきました。
実際に泳げなくても困ることもなく、このまま生きていくと思っていました。ところが2008年にブラジルのフォルタレザのビーチで思わず飛び込んでしまったことと自分の尊敬するカイロプラクターがドルフィンスイムをやっていることがきっかけで、いつしか海とイルカに憧れるようになりました。
その後も特にスイミングスクールに通ったりしたわけではなく、水に対する恐怖心と向き合い手放すこと、この2点を意識していただけです。
まだ手放しきっていない状態で、去年の夏休みにオーストラリアのグリーン島でスノーケリングをしました。正直自分にとってはかなりのチャレンジ。かなり過呼吸になりながら、どうにか楽しめました。これは大きな自信になりました。
そして先週、生まれて初めて足の届かない海に自分から入りました。スノーケリング講習を受けたことが本当に役立ち、ウェットスーツの浮力に100%の信頼をおいて脱力したら意外とすんなりいけました。
ドルフィンスイムによく行っているクライアントにはとても泳げない人とは思えないほどリラックスしていて、いい姿勢とお褒めの言葉をいただきました。
イルカと一緒に泳ぎたいという気持ち、小笠原のきれいな海、ウェットスーツへの信頼、恐怖心を手放す努力、これらが今回のドルフィンスイムで実を結んだんだと思います。
トラウマを克服する絶対条件は、その問題と正面から向き合うこと、そして手放すことだと実体験を通して感じました。これは誰にも代わってもらえないことで、自分が取り組むしかありません。
トラウマを克服したい、自分を変えたいと思っているなら、少しずつ問題と向き合い、どうすれば手放せるかを試行錯誤していくしかありません。だからといって1人で悩まず、専門家や信頼できる人に相談することは有効です。また手放しやすい環境を整えることも重要だと思います。
今でもウェットスーツなしでは怖くて海には入れないでしょう(笑)それでもまたイルカと一緒に泳ぎたいと思っていますし、できれば一緒にスキンダイビングしたいとさえ思っています!それにはトレーニングが必要でしょうが、水が怖いと思っていたころとは大違いです。
トラウマや恐怖心を克服して、人生をよりハッピーに生きていきましょう!
遅れてくる筋肉痛と年齢の関係
こんにちは、ラックス アンリミテッド カイロ
の森本です。
TEL:042-207-7173
今日はクライアントからの質問にお答えしていきます。
質問は「年齢とともに筋肉痛が遅れてくるのはなぜ?」
とうとう筋肉痛が2日後に来た。歳を取ったなぁ・・・なんていうのは確かによく聞きます。しかし実際には筋肉痛が遅れてくるのと年齢は関係ないそうです。
まず筋肉痛になるメカニズム。まだ全部は解明されえいないそうですが、主に2つの原因で筋肉痛は起こると考えられています。
①筋疲労によるもの。激しい運動で筋肉への酸素の供給が間に合わず、筋肉中でブドウ糖が不完全燃焼を起こし、乳酸が蓄積してしまうため。
②筋損傷によるもの。普段使っていない筋肉を急に使うことで、筋繊維が傷つき、炎症が起きるため。
運動強度の高いトレーニング、つまり瞬間的に大きな力を出す運動をすると早めに筋肉痛が出やすく、強度の低いトレーニング、負荷の少ない運動を長くやると遅れて筋肉痛が出るそうです。
また筋肉に力を入れた状態で、その筋肉が伸ばされる運動が最も筋肉痛になりやすいと言われています。どういう動きかというと下りの階段、下山、重たい物を下ろす、ジョギングの着地など。
本来、筋肉は縮む時に力が出やすくなっているため、伸ばしながら力を入れ続ける運動をすると筋肉が傷つきやすくなっているんです。階段を上るときより下るときのほうが筋肉痛になりやすいという実験結果も出ています。
筋肉痛の遅れに話を戻すと、学生の頃に運動をしていた人が社会人になり運動する機会が減り、たまに運動すると遅れて筋肉痛になるというのが多いケースだと思います。
これは運動習慣があった時は筋肉量も多く、筋肉痛になるほどの負荷がかかっていない運動量だった。それと同じくらいの運動を久々にやると、筋肉量が減っているため、自分で思っているよりも筋肉に負荷がかかっていて、筋肉痛になる。先にも書きましたが、負荷の少ない運動を長くやると筋肉痛が遅れてくるのと相まって、そんなに激しい運動をしていないのに2日後に筋肉痛が来るというわけです。
筋肉痛は年齢や性別に関係なく、個々人の筋肉の質に関係しています。日頃から適度に運動をして、しっかりメンテナンスをしていれば、激しいトレーニングをすればすぐに筋肉痛になりますし、負荷の少ない運動負荷の少ない運動ならかなりの長時間でなければ筋肉痛にならずに済みます。
また運動前後のストレッチやクールダウンをするかしないかで回復スピードも変わってきますので、終わったらすぐビールじゃなく、ストレッチもお忘れなく!
船酔い対策は必須
こんにちは、ラックス アンリミテッド カイロ
の森本です。
TEL:042-207-7173
今日になってやっと揺れている感じが取れました。
気持ち悪い感じはなかったのですが、昨日までは下を向いたり、目をつむると若干揺れていました。さすが27時間のうち半分以上がカリブの海賊状態だっただけのことはあります(笑)
その他にも行きの25時間半、到着当日2時間のスノーケリング講習、2日間のドルフィンスイムとかなりの時間を海の上で過ごしていたのも影響しているでしょう。
船酔いに限らず、乗り物酔いはさまざまな要因でなります。前後左右上下の揺れや匂い、閉塞感や不快感も関係してきます。他にも過去に酔った記憶や不安など心理的要因も大きく左右します。
症状としてはめまい、生あくび、冷や汗、動悸、頭痛、吐き気など。
なぜ乗り物酔いを起こすのか?人間は目からの情報、耳による平衡感覚、筋肉や皮膚による情報を統合して身体の位置を把握します。これらの情報がうまく統合できないと自律神経の失調状態になり乗り物酔いを起こします。
そのため狭い部屋にいたり、読書やゲームなど細かい目の動き、空腹時、満腹時、睡眠不足、締め付けのきつい衣類などは酔いやすくなります。
逆に遠くが見える場合や進行方向を向いていると揺れや加速を予測しやすいため、酔いにくくなります。予防のためには腹八分でしっかり睡眠をとり、楽な服装でいることもお忘れなく。
また自分もお世話になりましたが、酔い止めも有効だと思います。酔い止めは抗ヒスタミン薬で吐き気を抑え、副交感神経遮断薬で自律神経の興奮を抑えるそうです。
その他にできる対策としてはでんぐり返しなどでバランス感覚を鍛えておくと酔いにくくなるそうです。
小笠原にはまた行きたいので、今のうちからバランス感覚を鍛えていきます!
またひとつ夢が叶いました!
TEL:042-207-7173
ちょっと遅めの夏休みは、帰りの船が台風の影響で2時間遅れたのと大揺れだったこと以外は本当に最高でした!
今日は写真などを紹介させていただきます。
父島到着前の日の出。360度見渡す限り水平線という状況で見る御来光は格別でした。

到着翌日から2日間、ドルフィンスイム&南島ツアーに参加。2日間ともイルカに会えて、一緒に泳げました。



次はボタン操作を間違えて偶然撮れたイルカの動画です。あまり鮮明ではありませんが、イルカの声も入っています。
天候によっては上陸できないこともある南島にも2日間とも上陸できました。1日100人しか入れない貴重な島でアオウミガメやカツオドリの繁殖地。2日目は扇池が貸切!

イルカ以外にスノーケリングも満喫。本当に海がきれいすぎ!


この他の写真はこちらのアルバムをご覧ください。
今回お世話になったのがオーシャン&フィールドガイド ブルーレースさん、シータックさん、AQUQさん。どこもサービスが行き届いていておススメです!
