体調を良くするために止めること | あなたの中にある綺麗スイッチオン!Shine☆Body care studio @茨木市のブログ

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簡単、元気+綺麗のコツ!!!心地よい身体としなやか動作で美しく年齢を重ねる方の運動【ボディワーク】をお伝えします♡

こんにちは❗️

Shine body care studio⭐︎野崎加代子です😆


ここ数日、ブログをお休みしている間

何をしていたか、というと

心身を整えていました。


生き物は

夏より冬のほうが、いっぱい寝るそうです。


ここ数日は、眠くて眠くて早く布団に入り

朝は、これまでと同じ時間に起きていました。


ようやく、整ってきましたので

またブログを再開しました。


改めまして、よろしくお願いします😊




さぁ、本日のブログタイトル『体調を良くするために止めること』


日々の生活習慣


ほどよく食べ

ほどよく動き

ほどよく寝る


どうでしょう?


先日、久しぶりに食べたくなって

ポテトチップスを食べたら

翌日さっそく、吹き出物が出来ました。

おかげさまで、ジャンクフードを食べたら

デトックスしようと、体は、ちゃんと反応してくれるようです。

今度は、体が喜ぶものにします。

無添加ポテトチップス



ほどよく動くに関しては

毎日ケアを行って

毎日12分の運動を行なっているおかげで

調子の良し悪しが分かるようになってきました。


さらに良き状態になるよう

ケアと運動内容を選んで、試しながら行うようになりました。



そして


ほどよく寝る。


夜遅くまで起きていましたが

やはり

キチンと睡眠を取るようになって

心身共に回復してきたのを、とっても実感します。


よく寝るではなく

ほどよく寝ると書いたのは

質の良い睡眠を取りたくて。


お昼寝はシエスタと呼ばれていて

積極的にシエスタを導入している職場や学校で

効率が上がったとの話も、よく聴きます。


ただし、お昼寝は15分まで。


それは夜にしっかりと睡眠を取るため。


同じ睡眠時間でも

いつ寝るかによって全く睡眠の質が変わります。


ゴールデンタイムをご存じでしょうか?

夜10時から午前2時と言われていますが

このところ

夜11時から午前3時になってきているという説も目にしました。


ゴールデンタイムは

成長ホルモンなどのおかげで

成長が促されますので

体の修復なども促進されやすくなります。

筋肉という外側だけでなく

内蔵だって意識はなくても体の一部。

しかも、とても大切な部分ですね。


ゴールデンタイムに寝るのと

それ以外の時間に寝るのでは

雲泥の差があるんです!


疲れを癒したり

肌などの若さを保ったり

脳や体を回復させたり


内科疾患(例えば脂質異常症などの生活習慣病など)

外科疾患(ぎっくり腰や四十肩など)

がある場合


ゴールデンタイムに寝るのと

そうでないのとで


体の回復力が違いそうだなぁ。

伝わっているといいなと思います。




本日は

心身共に元気に過ごすためのヒントになれば

頑張ってやること

ではなく


止めること!に目を向けてみませんか?

書いてみました。