right  という単語が「権利」という意味と知らないと答えられない問題が行政書士試験に出題されています。

行政書士試験には、法律の基礎的な知識を問う問題が多く出題されるのです。法律教養試験と読んでよいかもしれません。法学部の教養部修了試験と言ってもよいかもしれません.。法諺などは必須なのです。

それに対して、宅建士は、範囲が安定していて、資格の意義・意味を押さえ、しっかり知識を得、過去問で確認すれば、合格できます。行政書士試験の合格率の倍、15%はいつもありますから。5点免除の特典まであるのですから。甘えてはいけません。

ただし、恒例行事の受験になってしまったら、合格は遠ざかります。初心に帰れです。

マンション管理士・管理業務主任者試験には、区分所有法の理解が必須ですが、会計報告書の作成に関わる仕訳問題が出ます。この仕訳問題が意外と落とし穴です。

試験はもちろん、受験者自身の弱点なども含めて、性格・特徴を押さえて臨むことが大切です。

 

 

 

親御さんをお呼び出しした時のことです。勤務先に連絡したことを謝罪したところ、うちの会社は社長の方針で学校の呼び出しなど緊急の時される時はいつでも休みがとれる素晴らしい会社ですと、そのお母さんはあれこれ感謝しながら自慢をし続けるのです。

シングルマザーのわたくしには本当にありがたいことですと締めくくられた。その会社とは校区内に本社のある、 カレーハウスココ壱番屋 でした。

日本は知的な意味でも先進国とはいえないようだ。

 

産学連携はあっても、基礎研究の補助はもちろん、基礎研究の遅れなど、科学的研究の後進的傾向は著しいようだ。

ノーベル賞の受賞のことなどは過去のことで、研究費の補助金などからでも顕著なようだ。山中伸弥教授の補助金カットの話題が不倫の問題の脇の話として報道されてしまう現実はいかがなものかと思ってしまう。

 

また、教育に真剣に取り組もうとしているかの点でも疑問を抱いてしまう。

少子化だからこそ教育は大切なものとして取り組まれなければならない筈なのに、問題意識の低さを感じるばかりだ。

大学入試も教育産業に丸投げという、権益の材料にしてしまっているのが現実だ。政権の安定には繋がると考えたのだろうが、子どもの未来が本当に担保出来る施策なのだろうか。

未来が素晴らしいものになりますようにといつも祈るように生きてきました。

自分では、家族を残し、いつ死んでも仕方ないものと信じ込んでいたものですから。昔から、医師の多くの方からも長生きはできないよと言われつづけてきました。

 

次の子ども世代が、素晴らしい未来を創る社会の条件を整備することが今ある世代 親の務めだと思います。そうした責任を感じ、政治をはじめとして社会は進んでいるでしょうか。

 

この観点での試験紙で社会を判定してみてください。

 

まず、自分の権利ではなく、ほかの人に権利を優先して行動するという姿勢は素晴らしいものだと思います。

老人保健施設の介護士さんや訪問介護のヘルパーさんが、何よりも、まず入所者や介護者のことを優先して働かれるお姿を何度も拝見して、改めて人の素晴らしさを味わわせていただきました。

自分の権利の要求というよりも、自分よりも弱い者の権利を優先して考え、政治を進めていくという温かさに、与野党問わず欠けるのではないかと感じてきました。

育児休暇は、政治家や公務員がまず取るというよりも、本当に必要な方々すべてが取得できる施策を推進すること本来求められていることだと思います。

他に対する温かみこそいちばんです。

 

 

 

いつの時代にも、困っている人を見過ごせないという方はいらっしゃるものです。

 

小さい頃、お小遣いが貰えなくて、わたくしは紙芝居が見られませんでした。

神社の境内で遊んでいると紙芝居屋さんが来て、わたくしを残して、一斉にそこに集まりました。わたくしがその場を離れようとすると観ていけばよいと呼んでいただきました。しかも、水飴もいただきました。

 

わたくしが、教員になってからも、幸せなことに、弱者の味方ともいうべき方々と、その時々、その時々にお会いし、助けていただいて、教え子とその家族の就業や住宅など様々な問題を解決することができました。数知れません。しかも、その子や家族のその後のことまでもお世話いただいたり、いつまでもいつまでも気にかけていただきました。そのお姿から人間としてあるべき姿を学ばせていただきました。お一人お一人のお顔を思い浮かべますが、多くの方がお亡くなりになっていらっしゃいます。

感謝感謝しかありません。

 

 

 

問題を解きながら知識を得ていくことが効率的な学習法とする考え方があります。

わたくしは、あまり賛成しません。

出題される知識全体を体系的・構造的・意味的にまず捉えることができてこそが第一歩で、問題を解くという次の過程に入ることができると考えるからです。

これ一冊で合格というCMは信じないのです。

やはり、知識のテキスト、過去問集、法令集は、それぞれ持つべきです。

知識のテキストには、簡潔なものと、詳細な便覧のようなもの二冊を用意するというのも良いと思います。

 

5歳のころのことです。

3回目の引っ越しをしたばかりの時でした。

母が入院したばかりの時です。地域の方などがわたくしの昼食のお世話をいただきました。そんな時、「なんで、こんなこと、わたくしたちがせにゃいかんの。」という声が聞こえました。わたくしは、自分は生きていてはいけない存在、迷惑な存在だと思いました。こんな中で、いろんなお世話をお断りするように仕向けて、自分が母の入院する病院に通い時間を過ごすことにしました。

 

それから、真剣に,蚊に生まれていれば叩かれて死んでしまいたいと思い続けておりました。

 

カフカの「変身」に接したとき、その記憶がまたわたくしを強く支配してしまったことを覚えています。

 

自戒すべき体験です。

 

 

宅建士試験は、不動産業界に関わる人の恒例行事ともなっているのでしょうか。5点免除という特典受け、恒例の行事として受けている方がいるのです。マンション管理士などでも同様です。金融関係でも、宅建士に加えて、FP,行政書士をはじめ士業と呼ばれる資格も加わります。

雑誌で連載してから、受験の相談受けるようになりましたが、相談を受けるだけの人、参考書を買うだけの人は、合格の例をなかなかみないのです。実際に、わたくしの指導を何回か受けた方は、翌年は合格を含めて、100%の合格なのです。

それは、自分の力をさらけ出しても、合格したいという思いが勝り、次のステップを自ら見出すことになるということからだと思います。専門学校生の方はお会いしましたが、行政書士も宅建士も一発合格でした。疑問点を聞くだけでなく、その資料を求めました。2007年「不動産受験新報」(住宅新報社)に合格体験記が掲載された結果の出会いでした。

 

 

 

学校には、学校運営協議会という地域の方々で構成する組織があります。その委員の方によると、塾などで指導を受けていることも配慮して、学校だけで指導が完結しなければならないというようには考えないのが現在の学校教育だということだそうだ。

 

たとえば、中学校の数学教科書は、視覚的ではあるが、記述が少なく、テーマの第一歩から完結するまでということではなく、問題を解かせることで進むという形だ。パソコン画面を紙で見るといった形なのだ。英語では、一応、英語の文型重視の形はとってはいるが、それだけで理解が進む記述とは思われない。

 

退職してから、小中高生を教えましたが、前提、基本の基本の指導に不足を感じました。

問題を解く、覚えるに、始まり終わるだけの授業になってしまっている感じなのです。