学校には、学校運営協議会という地域の方々で構成する組織があります。その委員の方によると、塾などで指導を受けていることも配慮して、学校だけで指導が完結しなければならないというようには考えないのが現在の学校教育だということだそうだ。
たとえば、中学校の数学教科書は、視覚的ではあるが、記述が少なく、テーマの第一歩から完結するまでということではなく、問題を解かせることで進むという形だ。パソコン画面を紙で見るといった形なのだ。英語では、一応、英語の文型重視の形はとってはいるが、それだけで理解が進む記述とは思われない。
退職してから、小中高生を教えましたが、前提、基本の基本の指導に不足を感じました。
問題を解く、覚えるに、始まり終わるだけの授業になってしまっている感じなのです。