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いつもありがとうございます!
月七本の小説連載&書きおろしでブログの更新が定期的に
できない状態なので、しばらくお休みさせて頂きます。
インスタグラムをやっていますから、「新堂冬樹インスタグラム」で
検索するとヒットしますので、興味のある方は是非、遊びに来てください!!
連載&書きおろしが落ち着きましたら、また、ブログも復活させますので
よろしくお願いします!!
またな!
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どこから見ても子熊だが、
ジャーマンシェパード×コーギー×秋田犬のミックスらしい。
こちらのやんちゃそうな子熊ふうのコは、
ポメ系のミックスちゃんらしい。
そして最後のこのコもどう見ても子熊ちゃんだが、
ワンコらしい。
なんのミックスかはわからないが、ポメと中型犬の
ミックスのような気もする。
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装丁と帯は小説の命・・・これが、俺の考えだ。
恐らく、装丁と帯に拘る作家としては間違いなく一、二を
争う自信がある(笑)
「ある愛の詩」のときは、納得できるピンクの色を出すために
角川の印刷所まで乗り込んだ(笑)
イルカのフォルムを何十パターンも出して貰ったりもした。
かなり迷惑な話だが、作家にとっても「我が子の生涯一度の
お披露目」なので拘るのは当然だ。
「瞳の犬」の黒のラブラドールレトリバーも、数百匹のワンちゃんの写真から
一番、物語のイメージにあう瞳を持つ犬を探した。
パート2に続く
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怒れば怒るほどかわいい(笑)
誰もそんなこと言ってませんよ(笑)
あなた、石原家の猫さん?
猫は愛情表現がへたなだけ。
この困ったちゃん顔の子猫は、いま、「切な顔」で大人気の
北京のLuhuちゃんだ。
本当に切ないわけではないだろうが、見ているだけで癒される。
でも、どっちかって言うと困った顔に見えるのは俺だけか?(笑)
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