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Tadのブログ

ウロウロ、フラフラしている京都のAround40男(本業:診断“志”資格を持つ経営コンサルタント、副業:いろいろ)が、趣味の世界・日々思うこと・気づいたことなど、いろんなことを書いています。
ちょっとのぞいていって下さーい。


はい、我が愛するチェルシーFCの話です。


ようやく決まりました、次シーズンの監督。


ああ、良かったァ~。頑張れロビー。


結局落ち着くべきところに落ち着いた感じですね。
大物監督と呼ばれる人を連れてくるのもいいけれど、マンUのファーガソン監督みたいに、
そのチームで「押しも押されもせぬ大物監督」になるのもいいと思うのですよ。


ぜひ、ロビー(ディ・マッテオ監督の愛称)にはそうなってもらいたいです。
確かにマネージャーとしての実績は、他のチームではそれほどでもなかったかも
しれないけれど、過去は過去。これから良くなればいいだけの話。

綺麗なサッカーしたって負けてばかりじゃ、どうせクビになるのが、チェルシーというクラブです。
あのオーナーである限りにおいては(爆笑)。

(もし派手に攻め立てるだけが能なら、2008シーズン初頭のフェリポン監督指揮時で

かつ、好調だった時のサッカーはなかなかのものだったけれどwww)


とにかく、長期政権となれるよう期待しています。
ああ、新シーズンが待ちきれないっ!(笑)



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本日のフレーズ:  go places

意味:         成功する、出世する

英英訳:       be successful
  
作文例:       Even lazy people may also be able to go places.
            怠け者だって成功できるかもしれない。


(そう、勤勉であっても、その使い方を間違ったら失敗するよw)


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サッカーの話と言えば、いつもチェルシーFCの話ばっかり書いてるので、
たまには日本代表戦のことを書きます。


6月に入ってから、日本代表はW杯最終予選3試合行ったわけですが、スコア以上に
「楽な部分」と「危うい部分」が同居しているゲームだったな、というのが私の感想です。

1戦目(オマーン)、2戦目(ヨルダン)を見た方は、
「Tadは何言うてんねん。楽勝やったやんか!」(関西弁で読んでねw)
っておっしゃるかもしれませんね。

でも私にはそうは見えませんでした。
差は、ほんの少しです。

但し「差」とは、日本チーム自身のの「良い時」と「悪い時」の差が少し、ということなんです。

例えば、2戦目。
攻めている時に、ゴールへ近付いた日本の選手はどんどんシュートを打ちましたね。
しかし、3戦目(昨夜)は、狭いところへ突っ込んで行きはしたけれど、
強引なシュートはあまりなかったと思います。

ああいうところで、無理矢理にでもシュートを打つような、ビックリするようなプレーが
昨夜は「少し」足りなかったのです。
もちろん、強引にシュートを打てば、跳ね返りからカウンターを食らうかもしれない。
しかし、シュートを打たなければ、ゴールも生まれず、相手に残像を残すことも
できないのです。

別に「強引にシュートを打つ=強いシュートを打つ」でなくても良く、
ループだろうが、ロブだろうが、超ロングシュートだろうが何でもいい。
要はゴールに向けてボールが飛んで行かないと話にならない、ということです。
その点、オーストラリアは数少ない中でもゴールの方向に飛ばそうとはしてたように思います。

日本のサッカー選手も上手くはなっているのだけれど、そういうのがもうちょっとあるといいね。
そういう「少し」の差の積み重ねが、案外大きな結果の差につながるものだと思います。
だから、「差は少し」なのです。


それから、カードをもらって次戦出られない選手がいますが、そんなの全然問題ないでしょ。
というか、そんなくらいでW杯予選負けるようじゃ、「世界なんてまだまだ先」ってことに
なってしまう。
「誰が出たって、OK」「異なった特徴を出せるから、それもアクセントになって良し」
くらいでないと。

今回、本田選手の足の具合が気になるし、遠藤選手もどこまで体力が持つのか。
また香川選手や長友選手だってそのうち累積警告を気にせざるを得ない時がくる。
そういう時に、「俺ならこういうプレーして、それで勝って見せるぜ」って選手が山ほど
後ろに待ち構えているくらいにならないと、本当の意味でのワールドクラスは
まだまだ先でしょう。


それで、昨日のオーストラリア戦に関して言えば、怪我人が更に出なくて良かった、
というのが、正直な感想です。久しぶりにボコボコのピッチを見たので、
「怪我しなきゃいいけど・・・」とヒヤヒヤして見ておりました。
あれで、足首ひねったりしたら、目も当てられないから。
ましてこのシーズンの狭間に移籍しようとしている選手なら尚のこと。

日豪だけでなく、イラク対オマーンも引き分けて、日本以外のチームが団子状態に
なってます。ラッキーです。お互いに引き分けとかでつぶし合いしてくれたら、日本は
スルスルと勝ち点伸ばして、早くに出場を決められるので、今後もその4チームが
競り合う形が続くといいかも・・・。



というわけで、私の予想としては、今回も日本がW杯へ予選突破一番乗りに
なるものと見ます。
皆さんの予想は如何に?!


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本日のフレーズ:  bring something to the table

意味:         (相手にとって良い)何かを提供する

英英訳:        offer someone something good
  
作文例:        What can you bring to the table?
              [面接などで]あなたはどんな貢献をしていただけるのでしょう?


(う~ん、会社も給料払うんで単に労働力の提供だけじゃ雇おうとはしないよね、このご時世)


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本日の単語:   seasoned  (読み: スーズンド)

意味:       経験豊かな、熟練した

英英訳:      experienced
  
作文例:      He lost the way in spite of the fact he is a seasoned traveller.
           彼はあちこち旅行の経験があるのに、道に迷った。


(まあ、世の中経験が全てじゃないってことね)


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本日のフレーズ:  interact with each other

意味:         お互いに伝達し合う

英英訳:       communicate
  
作文例:       People in the office use English when they interact with each other over by e-mail..
             そのオフィスの人々はメールでやりとりする時に英語を使っている。


(う~ん、その方が文字化けも少なくていいかもwww)



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本日の単語:  penetrate  (読み: ネトレイト)

意味:       ~を突破する

英英訳:     go through or go into something
  
作文例:     We all need to penetrate own mental barriers, then our time will come.
          我々は自身のメンタルバリアを突破しなくてはならない、そうすれば良い時代がやってくるだろう。


(まあ、そういうことなんだと思う。時代が変わるんだから、我々も心がけをそれに合わせないと)


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本日の単語:   wimp  (読み: ウィンプ)

意味:       弱虫、意気地なし

英英訳:      coward, weakling
  
作文例:      Politicians of our country are such wimps.
           我々の国の政治家は、まったくの腰抜けだ。


(そのままです。何も言うことはありません)


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本日の単語:   assertive  (読み: アーティヴ)

意味:        自己主張する、積極的な

英英訳:      positive
  
作文例:      The country should have a more assertive foreign policy.
           その国はもっとハッキリした対外政策を持つべきだ。


(はい、もちろん「その国=日本」ですよ)


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コーヒーで眠れなくなる?関係ない? ブログネタ:コーヒーで眠れなくなる?関係ない? 参加中

私は関係ない派!



紅茶でもコーヒーでも、何でもいいんですが、
それを飲んだから寝られないなんて私にゃありえない。

疲れていれば、どこでも、何食べたあとでも寝られます。

よって、コーヒーがぶ飲みしたって全然関係ありません。

まあ、要するに、寝るのが好きなんでしょうね(笑)。


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