英語の勉強 27th Mar 2012本日の単語: guru (読み: グゥル) 意味: (ヒンドゥー教の)導師、(←意味転じて)指導者・専門家 英英訳: a religious teacher and spiritual guide in Hinduism, a teacher or guide 作文例: He's a self-proclaimed business guru. 彼は「自称経営専門家」だ。 (う~ん、こういう人はいっぱいいます。そうならんようにしないと!)
英語の勉強 26th Mar 2012本日の単語: cheerful (読み: チアフル) 意味: 陽気な、元気のよい 英英訳: in good spirit, bright, pleasant 作文例: You look a bit more cheerful today. 今日は多少元気そうに見えるよ。 (う~ん、疲れてくるとすぐにシケた顔してしまいますからね。せめてカラ元気でもとは思うけど)
英語の勉強 25th Mar 2012本日の単語: willpower (読み: ウィウパワ) 意味: 意志力、自制心 英英訳: ability to control yourself, strong determination 作文例: The dessert buffet tested my willpower. デザート食べ放題(の文字・誘惑)は私の自制心を試した。 (う~ん、確かに。シェイプアップ中の女性はまさにこれと戦ってますね~)
英語の勉強 24th Mar 2012本日の単語: myth (読み: ミィス) 意味: 根拠のない社会通念、俗説 英英訳: an idea or story that is believed by many people but that is not true 作文例: People say a worker who stays at a position longer is believable but it's definitely a myth. 一つの職場で長く働いている人は信用できると人々は言うが、それは明らかに俗説だ。 (だって、ぬるま湯につかっているだけの人が多いのだからね)
英語の勉強 23rd Mar 2012本日の単語: underline (読み: アンダァラァイン) 意味: 明らかに示す、下線を引く 英英訳: emphasize, draw a line under (something) 作文例: The incident underlines our need for better taxation. その出来事は、より良い税制の必要性を明確に示した。 (まあ、税制は勿論だけど、我々自身の意識も変えていかないと)
英語の勉強 22nd Mar 2012本日の単語: blending (読み: ブレンディング) 意味: 融合させる 英英訳: mixing, becoming one 作文例: The song was composed by blending classical tunes and modern pops. その曲はクラシック音楽の旋律とポップスの融合により作られた。 そういう曲は結構あると思われます。例えば・・・Billy Joelの"This night"。これはドゥーワップ(導入部)とベートーヴェン(サビ)の合わせワザ。(まあ、既成概念に囚われずに面白そうならなんでもやってみたら、ってことね)
過ぎたるは、なお及ばざるが如し ブログネタ:財布の中、すっきりしてる? 参加中すっきりし過ぎて困っています。別の意味で(爆笑)。だって、お金ないんだもんwwwまあ、そういう冗談、もとい、確固たる現実はちょっと脇においといてwまじめにスッキリしていると思います。レシートとかって、結構すぐに帳簿につけるから。でないと、個人事業の分と、自分のプライベートの分と、ごちゃ混ぜになってしまう。そして、個人事業の分は、きちんと領収書ファイルに入れて保管。確定申告に絶対必要だからね。でもね、帳簿しっかり付けすぎてケチになってる自分もいます。というか個人事業主なんて一歩先は闇なので(笑)、仮にお金に余裕が多少あっても絶対にゼイタクはしないでおこうと思うのです。但し、それが行き過ぎて、人付き合いまで悪くなってる気もしますけどwww時々は交流も投資だと思ったほうがいいのでしょうけれど。先週確定申告終えたばかりですが、来年のことが気に掛かる昨今であります(苦笑)。
英語の勉強 21st Mar 2012本日の単語: attract (読み: アトラァクト) 意味: (注意・関心を)引き付ける 英英訳: arouse interest or admiration in 今日は先に脱線してやろうwwwattractと聞けば、私はこの曲を思い浮かべるな~。The Beatlesの"Something"です。ひょっとすると彼等の曲の中で最も良い曲かも。(賛否両論ありましょうが、少なくとも私はそう思っている)この曲の冒頭で、Something in the way she moves,Attracts me like no other lover.と出て来ます。これ、訳つけるの難しいです。英語そのままで感じ取った方が簡単(笑)。まあ、よーするに、「彼女の魅力に心奪われて、他の女の子なんてどうしたって目に入らない」ってな感じですかね~。脱線終了。 作文例: The salary package offered attracted me so much. 提示された給与に大変引き付けられた。 (う~ん、イマドキそんなに魅力的なお給料や福利厚生を出す企業はなさそうだけど)
英語の勉強 20th Mar 2012本日のフレーズ: close at hand意味: すぐ近くに、手元に 英英訳: near in time or place 作文例: I always keep spare batteries for my mobile phone close at hand. 私はいつも手元に携帯電話の替えバッテリーを幾つか置いている。 (そう、長電話が必要そうな時に限ってケータイのバッテリー残量が少ないのよね~)
そろそろお目覚め???サッカーの話です。我がチェルシーFC、なんと監督交代後4連勝しております。今シーズンのモタつき振りからはちょっと想像できないのですが・・・(苦笑)。昨日のFAカップ準々決勝も、相手が下部リーグのレスター・シティだったとはいえ、ほぼ前半で試合を決めるかのような展開でした。(そのあとに2点取られるのはいかがなものか、って感じですけど)その試合で、なんと問題児トーレス選手が2ゴール2アシストと大暴れしました。マッチハイライトをご覧下さい↓。 これでトーレス選手は長い長い冬眠から目覚めたのだろうか・・・。そうでないとちょっと困るのだけれど。下は低迷する前の同選手のスペイン代表でのプレー。この頃はスゴイ選手だったのだが・・・。 両方のビデオを見てると、スペースへ出たボールを追いかけて、走り込んでプレーする方がいいみたいに見えます。となると、チェルシーではセンターフォワードよりも3トップの左右どちらかの方が合ってる。ならば、ドログバ選手やスターリッジ選手をセンターにしても共存はできるということになる。またショートパスをつないでばかりよりも、カウンター併用でOKということでもある。やっぱりチェルシーは「イングランド・サッカー」でいいのではないだろうか。まあ、そういう戦術面はともかくとしても、「少し長い距離を走って、ボールを受けて、シュート」というガムシャラなプレーを彼にはやってもらえたらと思うな。そしたら、普通にしててもゴールは決まる気がするのは私だけではあるまい。さあ、チェルシーの反攻が始まるぞ~。