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Tadのブログ

ウロウロ、フラフラしている京都のAround40男(本業:診断“志”資格を持つ経営コンサルタント、副業:いろいろ)が、趣味の世界・日々思うこと・気づいたことなど、いろんなことを書いています。
ちょっとのぞいていって下さーい。


本日の単語:   logjam  (読み: グジ

意味:       行き詰まり

英英訳:      a situation in which no progress seems possible
  
作文例:      He was called in to try to break the logjam in the negotiations.
           交渉の停滞を打破するために彼は呼び出された。


(う~ん、そんなキーパーソンになれるといいね)


ペタしてね

本日の単語:    robust  (読み: ロゥスト

意味:        頑健な、丈夫な

英英訳:       strong and healthy
  
作文例:       The old lady is still in robust health.
            その老婦人は、今でも壮健だ。


(う~ん、そういうオバチャンって結構いるような気がするwww)


ペタしてね

本日の単語:    self-doubt  (読み: ウフダウト

意味:        自己不信

英英訳:       a feeling of doubt about your own abilities or actions
  
作文例:       Right before the start of the presentation, all my self-doubt returned.
            プレゼンの直前になって、自己不信がよみがえってきた。


(そう、準備段階では自信満々でも、突然不安に駆られる時ってあるよね~)


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3月もやっぱり月末になってしまった「今月の一枚」のコーナーです(笑)。


1月よりベートーヴェンの交響曲全集のBOX盤を聴いております。
そのCDはコチラです↓。指揮者は私が大好きなラファエル・クーベリック。


ベートーヴェン:交響曲全集/クーベリック(ラファエル)
¥9,000
Amazon.co.jp


で、今月はその全集5枚組の3枚目を聴いております。
そこにカップリングされているのは、交響曲第3番と第8番。
演奏者は以下のとおり。

第3番= Berliner Philharmoniker (ベルリン・フィル)
第8番= The Cleveland Orchestra (クリーヴランド管弦楽団)


知名度は断然第3番があることでしょう。副題に『英雄』ともついていて、演奏される機会も
結構多いのではないでしょうか。

YouTubeに今聴いているものと全く同じ音源のものがアップされているので、貼り付けちゃいましょう。
お時間ある方は、50分ちょいありますけど、通して聴いてみてください。
どうぞ↓。



いかにもクーベリックといわんばかりに丁寧に演奏されています。
普通「ベルリン・フィル」と言えば指揮者はカラヤンで派手な味付けで聞かされるところかもしれませんが、
全然違った仕上がり具合です。
(贔屓の引き倒しというか、単なる思い込みと言うか・・・笑)

ぜひ、生で演奏聴いて見たかった!


そして、カップリングされている第8番のは、私自身このCDを聴くまで一度も耳にしたことが
なかった
・・・お恥ずかしながら(笑)。

聴いてみると、
「いかにもベートーヴェンらしい交響曲をいかにもクーベリックらしく演奏している」
といった感じか(何と抽象的な)。

交響曲としては短い26分程度の演奏時間です。
しかし、他の著名な交響曲に何ら引け目を取らない、堂々としたものです。
これもYouTubeに全く同じ音源を見つけましたので、貼り付けます。
ぜひお聴きください↓。



仮に曲を知らず、聴いたことが無かったとしても、もしクラシック好きの方なら、
「う~ん、これって、ベートーヴェンのシンフォニーだろ?」
ってわかるんじゃないでしょうか。

生で演奏される機会はほとんどないと思います。
でも、方々で演奏されれば人気になる曲だと思うのだけれど。
どっかでやってくれないかなあ・・・。



というわけで、1月から続いてきているベートーヴェンの交響曲全集。
来月も続きます。宜しくお付き合いくださいmOm


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2012年3月1日: one the road (出張中で、遠征中で)

2012年3月2日: be wet behind ears (青二才である)

2012年3月3日: lowdown (実情、内幕)

2012年3月4日: bullish on (楽観的な)

2012年3月5日: venue (会場)

2012年3月6日: spacious (広々とした、より場所をとる)

2012年3月7日: harried (苦境に立たされている)

2012年3月8日: eliminate (~を除く)

2012年3月9日: up-to-date (最新の)

2012年3月10日: establish (確立する)

2012年3月11日: unpardonable (許しがたい)

2012年3月12日: go overboard (極端に走る)

2012年3月13日: demanding (過度に要求する、きつい)

2012年3月14日: dodge (避ける)

2012年3月15日: collapse (倒れる、崩壊する)

2012年3月16日: insomnia (不眠症)

2012年3月17日: burned out (疲れ果てて、燃え尽きて)

2012年3月18日: suffer (~を被る、病む)

2012年3月19日: be laid up (寝込む)

2012年3月20日: close at hand (すぐ近くに、手元に)

2012年3月21日: attract (引き付ける)

2012年3月22日: blending (融合させる)

2012年3月23日: underline (明らかに示す、下線を引く)

2012年3月24日: myth (根拠のない社会通念、俗説)

2012年3月25日: willpower (意志力、自制心)

2012年3月26日: cheerful (陽気な、元気のよい)

2012年3月27日: guru (ヒンドゥー教の導師、指導者・専門家)

2012年3月28日: horsefeathers (くだらないもの)

2012年3月29日: overcome (打ち勝つ、克服する) 

2012年3月30日: cope with (対処する、こなす)

2012年3月31日: morrow (明日、翌日)


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何歳からおじさん? ブログネタ:何歳からおじさん? 参加中


結論: 年齢は関係ナシ!


私は、オジサンと呼ばれておかしくない年齢だけど、そう呼ばれたことはない。
異口同音に、

「ウソ~、見た目からしたら、その年齢には全然見えないよ」

と言っていただける。
まあ、確かにそうかもしれない。
不規則な生活はしているけれど、運動もして、食べ物にも気を遣っているし、
人前に出るときは身なりにも相当気を遣うから、
ヤツれた感じには見えないだろうから。

でも、別に自慢なんかにはならない。
だって、

「成熟していない証拠」

と、思われているのかもしれないからね。
そのところは気をつけないといけない。



まあ、私のことはさておき、ですが

「おじさん」

呼ばれるのに、年齢など関係ないと言いたい理由は、
結局のところ、

「その人をつかさどる思考回路がすべてだ」

と思うから。

年取っていても、生活ぶりがアクティヴで、身なりもこぎれいで、
かつ思考が革新的・先進的であれば、見かけもそうなる傾向にあると思う。

逆に、実年齢が若くても、
だらしない格好、長いものに巻かれ、前に倣うばかりで、自身で価値観を作れない
となれば、もう十分にそれは、

「おじさん」

でしょう。いや、それすら通り越して、「老人」になってるかも。
そして私の周りにもそういう「老人じみた若者」がいっぱいいますよ。
またその予備軍も山ほどいますね。


4月2日になると、そういう若者が街を闊歩しますから、よく見てみるといいと思います。
「ああ、おじさん予備軍がここにもたくさん!」ってね。
(誰のことを言いたいかわかりますでしょうか?)



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本日の単語:    morrow  (読み: ォロウ

意味:         明日、翌日

英英訳:        tomorrow
  
作文例:        God only knows what the morrow may bring.
             明日何が起こるか知っているのは神だけだ(明日何があるかなど我々には知る由もない)。


(そう、明日何が起こるかわからないからこそ、人生は楽しいのだ)


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本日のフレーズ:  cope with

意味:         対処する、こなす

英英訳:       deal with, manage
  
作文例:        How could you cope with the pressure?.
             どうやってその圧力に対処できたんだ?


(そういうコツを聞き出すのは大事だけど、ワンパターンの解決策が当たるとは限らんね)


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本日の単語:    overcome  (読み: オウヴァ

意味:        打ち勝つ、克服する

英英訳:       defeat (someone or something)
  
作文例:       We shall overcome racism and the society that accept it.
            我々は人種差別とそれを容認する社会に打ち勝つだろう。

(1960年代だけでなく、今でもこう言わねばならないところに、人間の浅はかさを感じる・・・)


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本日の単語:    horsefeathers  (読み: ホースフェザース

意味:         くだらないもの

英英訳:       nonsense
  
作文例:       Articles in a newspaper includes a lot of horsefeathers.
            新聞の記事にはたくさんのくだらないことが含まれている。


(大真面目に、近頃の新聞記事のレベルは低いと思うなあ。ちゃんと取材してるのかな・・・)


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