「東京マルイ VSR-10 プロスナイパー デザートカラー」レビュー中ですが、
「東京マルイ VSR-10 プロスナイパー デザートカラー」をにして、
サバゲーフィールドを駆ける💨のにいい
(かもしれない)
もひとつ言えば🔊
「東京マルイ VSR-10 プロスナイパー デザートカラー」と、
いろのマッチングもいい🥾ネタをハサミます。
(それハサミ挟み違い)
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さんねんまえに書いた
あのときクソ使えないインソールを入れた🥾は、
当時おしごとでも履いていた「シリオ P.F.116 GTX」。
(かるい登山⤴️⛰️にも対応するエエ靴🥾)
(現行品はマイチェンした「三代目」の、
「P.F.116-3 GTX」)
しかし
現行の「P.F.116-3 GTX」はアッパーの補強材が
管理人の「P.F.116 GTX」の天然皮革から
合成皮革(フェイク革)に格下げ
天然皮革の「P.F.116 GTX」からおねだん据え置きで、
合皮に格sage(実質値age)された
後継「P.F.116-3 GTX」は嫌ぁぁぁあぁぁあぁ
管理人の初代「シリオ P.F.116 GTX」は、
かなり長いあいだ履いてますが
痛みは致命的なほど大きくはなく、
痛んだ所を修理すればまだまだ履ける
先日からお給料15%ダウン食らってますし
カネ飛ばさなくても直せるものは
なおして使わないと生きてけない
というわけで「シリオ P.F.116 GTX」直した
(この記事を読めれば
誰でもなおせるレベルの修理)
まず靴紐交換
(「シリオ P.F.116 GTX」買ってから一度も換えてない)
交換用にAmazonで買ったのは
(製。)
よんひゃくはちじゅうえん(税込)で🥾二足分4本入り
(管理人が買ったときのプライスです)
ところが計ってみたら📏
120cmをカート🛒に入れたのに、
管理人のおうち🏠に届いたのは
18cmもながい 138cm
(パッケージには120cmと表記)
(製。)
封印解除してハコ開けちゃったので返品もできず
かみさま😇は乗り越えられない試練は与えないはずなので、
手元にあった内径5mmの熱収縮チューブを2cmに切って
(熱収縮チューブが手元にない方は、
プレカット版をどうぞ。)
靴紐を切ったら120cmになる位置に被せ、
(ここ重要)靴紐を両方から引っ張りながら、
紐に被せた熱収縮チューブ部分を、
アイロンでコロコロ転がしながら熱収縮🌡️◎
(紐を引っ張るのは引っ張ったぶんほそくなるから)
熱収縮🌡️◎が完了したら、
しばらくおいて冷まし、
冷えたら(熱収縮チューブが硬くなったら)カット
最後に切断面を瞬間接着剤で固めれば
(この場合は超低粘度タイプがお勧め)
もう一箇所修理
アップ画像撮り忘れたので、
わかりにくいと思いますが
左右両方とも踵が破けてる
カカト修理用にAmazonで買ったのは
まず破けてスポンジが露出し凹んでる部分に、
セメダインスーパーXを充填して、
踵がフィットするようカタチを整える
(スーパーXが生乾き(半硬化)の状態で
ゆびにみず🚰をつけてカタチを整える)
破れ補修「だけ」ならこれでですが、
セメダインスーパーXはグリップ力がつおく
このまま🥾履くと擦れて靴下🧦に穴が開いちゃうよ
なのでスーパーXが完全にかわいたら
踵修理パッチを上から貼る
管理人がAmazonで買ったパッチは
(サムネのパッチはくろですがカラバリが豊富)
色違い二色のパッチが大小各2枚(計8枚)で、
ななひゃくきゅうじゅうきゅうえん(税込)
(管理人が買ったときのプライスです)
今回は「シリオ P.F.116 GTX」の内装色に近いこちらを使用
剥離神😇(それ違うかみ)
剥離神😇紙を剥がして、
貼るだけ
(メーカーはチカラを入れて満遍なく貼り付け、
貼り付け後は🥾使用まで、
最低24時間おくことを推奨)
あ言い忘れるところだった
パッチは切って使うこともできますが、
ケチらず一枚まるごと貼った理由は、
踵のしたのほうまでカバーすることで、
パッチの端がカップ型インソールのしたに入り込み、
🥾脱ぎ履きを繰り返してもパッチが剝がれ難くなるから
よみがえった「シリオ P.F.116 GTX」
これからもよろ
(この記事を読んで、何かしら得るものが
あったという方は、)
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