光学機器ネタをよんほんも
アクセサリネタもいっぽん、
【10分でできる】NOVUS MDS-1(T1タイプ)のレンズキャップを作りました。
映画ネタはろっぽんも
降って湧いたサバゲーネタも
優先してしまい、
おまけに山も行ってて⛰️💨
暑くて寒い話もブッ込み、
【電動ガンプラス】ネタもさんぼん、
【開封の儀 (前編)兼 簡易レビュー】東京マルイ P-90+(プラス)
記事再掲も。
とどめは愚痴ネタ
拠って、
作成がおもクッソ遅れました
ごめんなさい
其の七
エアーシリンダーの直径は
既存の同社エアコキハンドガンより
かなり大きめ。
(左はソーコムMk23(10))
10ソーコムのシリンダー内径が約17.7mmなのに対し、
マルイエアコキSAAのシリンダー内径は約22mmもあります。
エアー伝達経路の長さとかシリンダーギャップとか、
オートピストルをモデルアップした機種より
くうきロスが多いのを見越した結果、
シリンダー直径が大きくなり、
(「エアーシリンダー」のほうです念のため)
結果、
グリップも異様におっきくなるのは仕方ない
マルイSAAモデルアップに際し、
完全新規製作された.45ロングコルト型の、
気密取りのため「のびる」カートリッジ。
なまりキャストを模したブレット部分も、
真鍮ケースを模したボディ部分も、
プラ地に塗装による再現で、
な方向けにメタルカートも
サドパから出てますが、
ロマンチスト < < プラグマティストな管理人は、
ぶっちゃけ🔊あんまし興味ないっす。
「なんで興味ないの」
マルイエアコキSAAって凝ってはいても、
他社SAAと
(たとえばタナカの)
比べてしまえば格下なのは否めない。
ただしマルイさん家のSAAはタナカさん家のSAAより、
マズルがうつくしい
(タナカさん家のSAAはみんな知ってるように、
マズルにパーティングラインがどーんと残ったまま)
マルイさん家のSAAは金型分割を工夫して、
マズルにパーティングラインがどーんと残ったまま
にならないようにしてるのは
とはいえトータルで見ればやっぱり
マルイさん家のSAAが格下なのは否めないし、
カートだけ高級にしても存在感が浮いちゃう
マルイSAAは2ndジェネレーション(第2期生産/戦後型)のモデルアップなので、
弾頭はカッパーメッキのジャケット弾でもよかった気がしますが、
なまりキャストを模したブレット部はや・は・り、
ノスタル爺を釣る🎣ためでしょう。
インナーが亜鉛ダイキャスト製ということもあって、
ソコソコ持ち応えのする重さ
たとえば同社エアコキパイソンの
オールプラカートみたいに
吹けば飛んでくような残念感はない
カート6発込みで435g。
実銃SAAのはんぶん以下の重さで、
実銃崇拝マンはとなる
となる数字ですが、
管理人が求めるのは😈で
(それあくま違い)
アクマであくまでAirSoft GUN(玩具)なので、
そんなに残念な感じはしない
(まして10だしね。)
其の九
この記事を読んで、何かしら得るものが
あったという方は、
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