“自分を“K-PAX星”からやって来た異星人だと称する男プロート(ケヴィン・スペイシー)が病院に送られてくる。彼の治療に当たるのは精神科のパウエル医師(ジェフ・ブリッジズ)。
初めは戯言と思っていたパウエルだったが、驚いたことにプロートは、専門家より宇宙に詳しく、また神秘的な力を備えていた。”
(アマゾンの本作解説より転載)
(以下、1ミリもネタバレなし)
アマゾンプライムビデオでにじゅうねんぶりくらいに観ました
(プライム会員なら絶賛無料視聴可
は、4日以内に終了
)
いつまでも
あると思うな
タダ観期間(字余り
アマゾンプライムビデオでにじゅうねんぶりくらいに観ましたが、
にじゅうねんぶりくらいに観るまでもなく結論(けつろん)。
「お客さんっ!それ違いますからっ!!」
「それ結論ケツにがついたローンですからっ!!!」
(ノ∀`)アチャー
(デビットカード普及委員会より)
ケツローン結論。
「観ろ」
それ観ろミロです。(ノ∀`)アチャー
「ミロ観ろ」
アマゾンレビュー平均は四つ半と、かなり優等生
(が
)
1ミリもネタバレなしと予め断ったのは📢
1ミリでもネタバレしちゃうと、
本作は味わい大幅
(ネタバレサイトに走っちゃ💨ダメ
)
1ミリもネタバレしませんが🔇
どうかどうか
どうか
どうか
管理人を信じて観て
切り口もスケールも違いますが、
あの「コンタクト」と並ぶ、
にじゅうねんにいちどの傑作SF
「光の旅人 K-PAX」は、
実は「コンタクト」と同じく、
SFの皮を被った○○○○○であり○○○。
(あ0.5ミリだけバラしちゃった
)
主演はケヴィン・スペイシー
わかいAirSoft Loverのひとは
頭が薄い俳優とくれば、
ジェイソン・ステイサム
(本作には出てない)が
マッハ💨で思い浮かぶ
かもですが、
管理人が思い浮かぶのはケビスペ
(略すな)
ワイセツもんだいで干されて以後、
パッとしないケビスペ(だから略すな
)ですが、
チョーがつく高い演技力のモチヌシであることに変わりはなく、
本作でも“K-PAX星人”プロートをチョーがつく高い演技力で熱演
本作をクソ映画認定してる
(ひとつとか
にしちゃってる)
レアなひとも世の中にはやはり居るわけですが、、
おかえりなさい。
(抜き(´艸`))
1ミリも観もせずに、
なんて言わないで、