あまり言いたくないのですが、
横浜は先週木曜くらいから猛暑です。
朝も優雅も夜も暑いですが、
日中はもう大変です。
お昼過ぎに出かけないといけない場合、
なんか罰ゲームのように思えたり。
で、今回もリブログ簡易更新です。
別ウィンドウでは↓
薬を止めると良くなる、という話、
実は私も良く聞きます。
まあ精神科にとっても多いです。
ただ、他の科(内科、整形外科……)でも
無いわけではありません。
誰にでもあまりに大量の薬を出す
薬漬け大好き医師は要注意ですね。
(もちろん、一時的に、
本当に多数の薬が必要な場合も
ありますので、そこは難しいのですが。)
あとは、これも高齢者に多いのですが、
複数のクリニックを受診していて、
「お薬手帳」が無かったり、
複数(医者別?に)持っていたりして、
同種の薬を複数からもらっていて、
服薬量が多くなっている場合もあります。
これは医師の側でなく患者側の責任ですが、
医療費負担増だけでなくて、
体調を崩す危険な話ですから、
お薬手帳は(当然ながら)1冊にまとめ、
もし忘れた/持っていない場合でも、
他で処方されている薬を告げるなど
しないといけないですね。
《関連記事》
自分のブログ内を「薬漬け」で
検索したら、以下が出てきました。
(比喩的表現のものは除きます。)
よろしければご参照ください。