昨日、横浜の桜の名所、
大岡川沿いで……
おおおおおっ、満開ではありませんか!
しかし、実は、この樹1本だけこの状態で、
他の樹々は、まだ全く咲いていません。
ただ、なんか昨年も同じことを
書いた気が……。調べてみたら↓
https://ameblo.jp/shimpo-shiho/entry-12437698973.html
枝ぶりを見ると、なんか、
同じ樹のような気もするし、
でも記憶が曖昧で違う樹かもしれません。
それから昨日は鶯の声も聞きました。
一昨日は雪が降りましたが、
まもなく春本番、でしょうか。
さらに、図書館から予約した本が
来たという通知があり、早速、
行ってみましたが、カウンターのみ利用可能で、
閲覧室へは、机やホワイトボードによる、
バリケードで立入禁止状態でした、
さて、ここから本題。
時々リブログさせて頂く、
弁護士の江木先生のブログ
からの情報です。
なお、一応「専門向け」としましたが、
それほど難解な法律理論は出てきませんし、
一般の方でも、後見人の報酬が
どうなるのかというのは、
関心事と思いますので、
よろしければお読み下さい。
別ウィンドウでは↓
https://ameblo.jp/egidaisuke/entry-12578105210.html
江木先生(面識はございません)の元記事は、
解説だけでなく、先生自身の執務姿勢なども
おっしゃっていただいており、
よろしければ、ご一読頂ければと存じます。
ただ、私個人はこの見直しは
良いことと思いますが、
そうなると、報酬の審理は
簡単ではなくなります。
財産総額で報酬を決めるのではなく、
執務状況の報告をきちんと読んで、
それを評価して報酬を
決めないといけないわけで。
後見制度により、家裁は非常に
繁忙となっていると言われますが、
その辺が大丈夫なのか?
また、実際に施行されるのは
いつごろからになるのか?
ちょっと気になっております。
ということで、リブログ簡易更新でした。
なお、関連記事。
最高裁家庭局の「新たな後見報酬算定に
向けた考え方(案)」について
https://ameblo.jp/shimpo-shiho/entry-12434399754.html