メリークリスマス！！
プレゼントの予約をしました＾＾
「電車でGO!旅情編」と「電車でGO 東急編」を父にオークションで落としてもらいました。
夢がない・・・・。
ちっちゃい子がこのブログを見てませんように・・。
直前まで、父が乗り気でなかったのです・・。
しかし、本日、忘年会で酔っ払ってくれた！！！
ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
まんまと乗ってくれました。
感謝です。
酒に。←殴
父にも感謝しています。
数日後到着すると思われます。
僕、結構電車ゲーム好きなんですよ＾＾
今は、鶴見線を運転するゲームにはまっています。
皆さんはプレゼントどんなものをもらったんでしょうか～？
コメントで教えてくれたら嬉しいです＾＾
～end～
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こんにちは＾＾
今日も部活があり、多摩川グラウンドから鵜の木グラウンド（約６Km)走りました・・・。。
正直ヘトヘトです・・・。
なんと運動靴を気分転換に、慣れてない靴を履いていったら・・・・。
\(∵)/ｵﾜﾀ
こういう時にかぎってこういう練習が・・・。
でも、今日で今年の練習は終わりました！！
(*´∀｀*)
あすからは自主トレ期間です＾＾ そこそこ体を動かしていきます。
では、参ります。
更改の結果ですが・・。
| 筒香 嘉智 | 20歳 | 1200万円 | 300万円増 | 更改日 12月6日 |
大きく成長した一年。
僕はそう思った。
今季の成績を見てください↓
出場試合数 打席 打数 打率 打点 本塁打 四球 三振
４０ 160 145 .241 22 8 13 51
「成長」もあるが、今季一番大きかったのは「1軍のグラウンドに多く立ったこと」
だと思う。
今年は5月に大きな怪我をし、心配された。
それでも8月になんとか実践復帰・一軍昇格。
経験を積めた一年ではなかろうか。
今季は主にファーストとして出場。
あんまり守備に難がある印象もない。
来季は村田選手移籍・ラミレス選手ファーストコンバートもあり
サードを守る確率が高いと見られる。
高校時代はサードを守っていたので、そこまで心配はないと思うが、
「中畑流 守る野球」を確立するにはきっちりした守備練習も当然必要だ。
打撃面では持ち前のパワーをしっかり見せてくれた。
体制を崩されながらもスタンドへもっていったHRは印象的だ。
しかし三振が非常に多い。
三振率3割超。
これではまだまだ村田選手（現 巨人）の穴は埋められない。
ミート力も必要になってくる！
来季のおそらく３番か5番を打つと予想するが、ラミレス選手次第で4番のチャンスは
十分にある。
持ち前のパワーに加えて、ミート力・左右に打ち分ける技術を来季身につけた
姿を是非見たい。
今季は相手の研究不足もあっただろう。
来季は相手に警戒されるほどのバッターになって欲しい。
来季が勝負。いずれ、横浜を支えた村田選手を超えるバッターに
なって欲しい。
来季さらに成長してくることを期待する！！
頑張れ！筒香選手！！
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こんにちわ～。
先ほど部活から帰りました～～＾＾
紅白戦でした＾＾
アピールできましたよー。 新しいファーストミットでショートバウンドも
ばっちり！
あすも頑張ります！！
では参ります。
今日、「ラミレス、一塁コンバート」という内容のニュースを見ました。
これには僕は大賛成です！！
ただでさえ、外野手の争いが激しいのに、レフトが固定されては選手の
可能性が閉ざされてしまうからです。
しかも、ちょうど村田選手（現巨人）が抜けて、サードが空いています。
ファーストの筒香選手は高校時代はサードを守っていましたし。
僕の構想だと、サード筒香選手・ファースト ラミレス選手
が理想的です。
中畑監督も「一から鍛える」と言っている。
もしコンバートが成功すれば、外野手の選手たちの活躍の場が増える
ことになる。
まさに、理想的だ。
中畑監督の鬼ノックで野手たちの守備力底上げを期待する。
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いつもご訪問ありがとうございます。
コメントをくれたらもっとうれしいです。ぜひ！よんでくれた方はコメントくださいね＾＾
では参ります。更改の結果は・・
| 山口 俊 | 24歳 | 1億円 | 4600万円増 | 更改日 12月15日 |
今年は奪三振数が少ないのが気になる。
キレのあるストレートで多少高めに浮いてもつられて振るバッターが昨年多かった。
ここで今季の成績行きます。↓(赤い字は昨季より良くなった数字）
登板数 勝ち 負け セーブ 被安打 被本塁打 奪三振 防御率 与四球
５９ ２ ６ ３４ ４６ ５ ４８ 2.49 １９
１億円プレイヤーとはまだ認めたくないが、
全体的に言えばある程度クローザーとしての役割を果たしたことになる。
特にシーズン前半はバツグンの安定感だった。何試合かは忘れたが、
結構な試合を連続で無失点でセーブを挙げたこともあった。
この頃は彼は自信に満ち溢れていただろう。
ところが、今季初失点を浴びたころからだろうか、彼の精神的な弱さがでた
気がする。
それを象徴するかのように、ストレートの球速が安定しなくなっていった。
奪三振数が大きく昨季より減った。
球速もやはりあまり出ていなかった印象がある。
その分、与四球は改善された（？）
数としては減っているが最終回を３人で終わったのはあまりなかったのでは
なかろうか。１人は四球でランナーを出して締めていた場面多い。
角界出身の親譲りの体で力は十分にあると思う。
しかし、今季の後半戦では威力十分の直球は見れなかった。
疲労もあっただろうが、やはり精神面での弱さが若干見られた。
ランナーがたまると急に縮こまったり。
今季のいつかのヤクルト戦では相手がバントをすると思い込み、
抜いたような球をバスターでやられていたの印象深い。
（キャッチャーの責任もあるかもしれないが）
実力は十分にあることをここ数年で見せてくれている。
来季期待するのはメンタル面での進化、そして球威を取り戻すこと。
コントロールは球威である程度、いままで補えていた。
全力の直球を投げているのが彼らしいと思う。
その恵まれた体を生かすも殺すも彼次第！！
来季も抑えとして登板すると思うが（現時点では）
藤江選手の成長も著しい。
うかうかしてると気がついたら２軍！！
なんてことにならないように。
（今季は抑えの他の候補がいなかったからいいが）
来季はわからない。
是非、さらに進化をできるよう、頑張って欲しい！！
がんばれ！山口選手！！
おはようございます。
今日は二度寝してしまって部活に行けませんでした・・・。（泣）
練習したかったのにィーーーー(´；ω；｀)
明日なんていえばいいのやら・・。
明日こそ頑張って遅れを取り戻します！！！
では参ります。
更改の結果ですが・・。↓
| 山本 省吾 | 33歳 | 6000万円 | 200万円減 | 更改日 12月12日 |
「もらいすぎ。」
僕はそう思う。もっとダウンでもいいと思う。
やはり査定に僕的に納得がいかない選手が多いです。
今年は特に。
では今年、彼はどのくらい働いてくれたのでしょう！？
今シーズンの成績
登板数 勝利 敗北 防御率 イニング数
21 ２ 11 5.92 79.0
思えば今季の開幕投手だった。
「今季のベイスターズのエース」なんだな、
と思って中継を見ていた開幕戦。
この日は4回に打ち込まれた。そして６回に
安打を打たれ交代。
勝利したのは阪神戦。
その日の投球は見事だった。
キャッチャーは武山選手（現西武）ではなく、
細山田選手。キャッチャーがうまく投手の能力を
引き出してくれたことと、その日に限っては制球が
安定していたこと。
彼は球速はあまりなく力で押すタイプではない。
制球が甘くなれば当然打たれるだろう。
左腕の真骨頂のコーナを付く投球を来季を
是非見たい。
今季は絶対的エースが不在だった。
三浦選手は序盤はひどかったし。
来季の先発で有望なのは番長三浦選手と高崎選手
・国吉選手・小林太志選手・清水直行選手・（ブランドン？）
そして、山本省吾選手もここに加わって欲しい！！！
今年オリックスで活躍した寺原投手と山本投手の昨季あったトレード。
フロント陣はさぞ悔しかろう。
しかし、山本選手はもっと悔しいはずだ。
このトレードを失敗と思いたくない。
友利投手コーチにみっしりしばかれると思うが
負けずに頑張って欲しい！
オリックス時代の輝きを取り戻せ！！
がんばれ！山本選手！！
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こんにちは。
今日から冬休みです＾＾
HAPPY！！ でも宿題多～。
コツコツがんばらないと。学生のみなさん、宿題やってますか～？？
さて、いきますか。
更改の結果です。↓
| 金城 龍彦 | 35歳 | 5000万円 | 増減なし 更改日 12月15日 |
体重を首位打者をとった時の状態に戻して臨んだシーズン。
確かに、近年の金城選手はちょっとぽっちゃりしてる印象があった。
体重を落とした成果か、今季は動きにキレが出ていた気がする。
今シーズンの成績↓
出場試合数 打席 打数 安打 打率 三振
108 354 324 88 .307 35
打撃面では
やはり、三振が少ないのが彼の特徴。
まだまだ代打や守備固めではもったいない戦力だと思っている。
今季は2010年と比べれば、出場機会を与えられたし、復活を遂げた。
年齢的にはこれ以上の成長は望めないかもしれない。
しかし、「復活」の可能性は残っているはずだ。
期待したい。
守備面では「名手」の名に恥じないファインプレーをたくさん
魅せてくれた。
特に、大飛球に飛びつき→キャッチ→回転
これには感動した。
金城選手は来季36歳。
ベイスターズの外野手ではラミレスに次ぎ2番目のベテラン。
外野手争いが激化している今。
ベテランらしいリーダーシップで若い選手を引っ張っていって
ほしい。
そのためには試合にでなければ！！
来季更なる飛躍を期待する。
頑張れ！金城選手！！
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こんばんは。
早速参りましょう。
契約更改の結果ですが・・・・。
| 石川 雄洋 | 25歳 | 5700万円 | 300万円減 | 更改日 12月6日 |
この査定は僕は妥当だと思います。
今シーズンの成績は↓
出場試合数 打数 打席 安打 盗塁
125 466 530 121 12
犠打 打率
32 .260
昨季の石川選手なら、今年の藤田選手ともう少しいい勝負に
なったのではないか。
良くなった点は四球が増えたことくらい。
非常に残念だ。
実は、今季僕が期待していた選手の1人だ。
統一球やらなんたらで打撃成績が落ちてしまったのは一旦目をつむろう。
彼の大きなアピールポイントである「足」これも生かせなければ来季の出番は
間違いなく減る。
盗塁数が昨季のわずか３分の１。
チーム方針だったのかわからないが。
もっと彼の「足」を使った野球を見たかった。
盗塁企画数がそもそも減っている。
失敗ではなく、やっていないのだ。
このチームは盗塁数がリーグワーストの３１。
巨人を見てください。
盗塁数106です。足でかき回す野球は僕的には脅威です。
終盤の鈴木尚広選手の代走は大きなプレッシャーを与えてきました。
来季はもっと「足」を使った野球を見せて欲しい。
僕が思う理想戦略だ。
瞬足は少ないですか？
そんなことはない。
盗塁技術はべつとして
（「選手」省略）
荒波、渡辺、藤田、松本、吉村、森本、そして石川。
盗塁技術があればより戦略広がる。
新たな風を見せてもらいたい。
さて、打撃の話になりますがここは軽めに。
チーム内では良い方だ。（チームのレベルの低さがわかる。）
チームでわずか３人のみが到達した規定打席。
これを達成した。
今年の彼の打撃スタイルは「苦手ゾーンはカットして、
得意ゾーンを打つ」というものだった。
そのおかげで四球は増えた。確かに増えた。
しかし、追い込まれてからカットしようとしたのかはわからないが、
中途半端なスイングでPゴロなんてこともしばしば。
「粘る」という相手にとっていやらしい印象を植えつけるスタイルは
嫌いじゃない。
しかし、追い込まれてから中途半端なスイングをするのなら早いカウント
からガツンと打ってほしい！！
来季、おそらくほとんど石川選手、藤田選手、渡辺選手の争いとなる
二遊間。
全員が成長してハイレベルな競争を是非みたい。
守備面ですが、去年までは石川選手を「名手」としてみていた。
しかし、今季を見る限り、ちょっとそう思えなくなってきた。
まずわかりやすいのが失策数が昨年の６から今季13になったこと。
他に挙げると自慢の「足」を使えていないようなきがする。
打球を回り込んで捕球している印象をうけた。
ここが藤田・渡辺選手との「差」だろうか。
もちろん、横っ跳びでの好捕も多く見た。
「おっ、かっこい～」と思うこともある。
しかし、肩もあまり強くなく、捕球も遅ければ他2人には負けてしまう。
「足」があるのだから、もっとハツラツしたプレイを是非見たい。
今年は中畑新監督の地獄の特訓が待っているだろうが、
それを乗り越えた者が来季のレギュラーとしてベイスターズを
支えてくれるだろう。
もちろん、ライバル同士3人全員が可能性があると信じている。
全てにおいての成長・覚醒を期待する。
頑張れ！石川選手！！
大変な長文失礼しました。（最長かも）
～end～
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こんにちは。
実は先日、こんなものが完成しました。
棚（？）のようなものを作りました。
真ん中の板はスライドするんですよ＾＾
今は、プリント類を端に寄せています。
しかし・・ある事件がありまして・・・。
授業中・・。
組立も終わり、塗装をしました。
これに問題が・・・・。
塗装も終わり、乾いて提出。
あるチェックを忘れていました。
先生の検査後、成績が帰ってきました。
７８/100
びみょ～・・。
で、持って帰ろうとしたんです。
すると・・・。
スライドする板が
動かない。
そうです。やっちまったのです。
ニスを塗ったあと、スライドする板を
そのまま乾燥してしまいました。
「溶接」してしまいました・・。
スライドする予定だったのに・・・。
スライドしなければ、無駄に板を切り、
わざわざそれを組み立たことになります・・。
・・・・・。しかも、それが硬い！！
う～ん。アロンアルファに匹敵するかも。
ニス。(接着力では）
仕方ないので、友だちに頼みましたが、
友達の馬鹿力でも失敗。
そう。「トモダチ作戦」も失敗に終わりました。
家で、人生でたまったストレスをぶちまけるかの
ように叩きました。
すると・・・。
ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
動きました！！
アロンアルファに勝ちました！
そして、今があるわけです。
～end～
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画像ではわかりにくいですが、1635アクセスを1日でいただきました！！
野球ランキングでも37位をいただきました！こんなに来てくれたのははじめてです。
ありがとうございます！！
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契約更改の結果は・・。
| 1700万円 | 400万円増 | 更改日 12月8日 |
出場試合数 ８４
打席 157
打数 130
安打 27
本塁打 １
犠打 13
打率 .208
出塁率 .278
パスボール ２
今シーズンのもっともベイスターズで活躍した捕手だと思います。
守備面ではもともと評価が高く、今シーズンもリード面でアピール
してくれたと思います。
さて、打撃面ですが、個人的には粘り強さが
身についてきていると感じています。
追い込まれてからのファールで粘る、という場面を
多く見ました。
更なる飛躍を期待。
リード面では早稲田出身で斎藤佑樹選手（現日ハム）
とバッテリーを組むなど、経験は豊富です。
人柄も明るく、キャッチャーとしてとても適性が
あると思います。
投手を盛り上げるというか、能力を引き出してくれる
ような気がします。肩も決して弱くはありません。
しかし。これを見ていただきたい。
盗塁阻止率（捕手） |
|||
| 1 | 相川 亮二 | （ヤ） | .333 |
| 2 | 阿部 慎之助 | （巨） | .328 |
| 3 | 藤井 彰人 | （神） | .310 |
| 4 | 石原 慶幸 | （広） | .277 |
| 5 | 谷繁 元信 | （中） | .270 |
| 6 | 細山田 武史 | （横） | .188 |
低いです。守備面で課題を挙げるとここだろうか。
ここを僕はもっと磨いて欲しいです。
そうすれば正捕手も夢ではありません。
（復帰した鶴岡選手がどのような成績を残すか楽しみですが。）
鶴岡選手も加入した今、外野手に続き、捕手も競争が激化
しそうですね。
果たして、来季の開幕スタメンマスクをかぶるのは誰なので
しょうか。
どのくらい成長してくるのか楽しみです。
頑張れ！！細山田選手！！
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