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Webであなたの夢が叶う!

Webを活用して一歩ずつ「夢」に近づきませんか?
みなさんのサポートブログです。    

こんにちは。
Webであなたの夢が叶う!のHirokoです。

Webで数学、
「いろは」47文字を使ってです。


「あいうえお」は、
現在の日本の国語教育で使われている
五十音順と言われるものでした

いろは順は五十音順から
重複「い」「う」「え」を除外して

48文字で構成されています。
 ※正式には「ん」は含め
ないそうです。

 い ろ は に ほ へ と ち り ぬ る を
 わ か よ た れ そ つ ね な ら む
 う 
 の お く や ま け ふ こ え て
 あ さ き ゆ め み し  ひ も せ す ん

現代かなづかいにない文字、
」や「」が含まれているところが
ポイントでした。

では今回は、

 色は匂へと 散りぬるを
 我が世誰ぞ 常ならむ
 有為の奥山 今日越えて
 浅き夢見し 酔ひもせず

のように
「ん」を除いた47文字を重複なく、
漏れなく一回だけ使った歌を作ってみましょう!

とはいっても
歌を作るのにはちょっと才能が必要になってきますね。

ここは「Webで数学!」ですから
論理的に計算から導いてみましょう!

 条 件:
47文字を重複なく漏れなく一回だけ使う

 計算式:47! ← 「!」を覚えていますか?
          ( ↑ 「階乗」でしたね~ )
           
  「!」の意味は、
  ある数までのすべての自然数を掛け合わせたもので、
    1!
    2!
    3!
    4!
    5!
    ・
    ・
    ・
   47!
  結果は、
    1!=1=1
    2!=1×2=2
    3!=1×2×3=6
    4!1×2×3×4=24
    5!1×2×3×4×5=120
    ・
    ・
    ・
   47!=258623241511168180642964355153611979969197632389120000000000

あら大変!
こんなに歌ができるとは・・・

これだけあれば、
元歌の「
色は匂へと・・・」を超える傑作が
できるかもしれませんね。


年末年始のお休みに取り組んでみてはいかがでしょうか?
いやいや、手計算ではちょっと大変なので、
パソコンを使ってみるのも手ですよ。

それでも凄い作業になることは確かなのですが…


今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

こんにちは。
Webであなたの夢が叶う!のHirokoです。

Webで数学、
「あいうえお」と「いろは」です。


「あいうえお」は、
五十音順とも言い、
現在の日本の国語教育の基本になっています。

五十音図は次の表になります。

 あ い う え お
 か き く け こ
 さ し す せ そ
 た ち つ て と
 な に ぬ ね の
 は ひ ふ へ と
 ま み む め も
 や い ゆ え よ
 ら り る れ ろ
 わ 
ゐ う ゑ 
 ん

この表中には、
「ん」を入れた51文字が配置されていますが、
「い」「う」「え」は重複していますので、
実際には48文字になります。

また、
現代かなづかいにはない
」や「」がありますが、
これは古典を読むときには欠かせない文字です。
しかし今は、
(カタカナは「ヰ」)は「い」

(カタカナは「ヱ」)は「え」

と発音しています。


さて、いろは順ですが、
五十音順から重複を除外した48文字で構成されています。

 い ろ は に ほ へ と ち り ぬ る を
 わ か よ た れ そ つ ね な ら む
 う 
 の お く や ま け ふ こ え て
 あ さ き ゆ め み し  ひ も せ す(ん)

これは単なるひらがな文字の配置ではなく、
歌になっていて、

 色は匂へど 散りぬるを
 我が世誰ぞ 常ならむ
 有為の奥山 今日越えて
 浅き夢見し 酔ひもせず

歌の意味は・・・

 色美しく咲き誇っている花も、
       やがては散ってしまう

 今を生きている私たちも、
       いつまでも生きられるものではない
       これは自然の定めである
 
 この無常の世の中を今日も生きて乗り越えていく
 
 悟りの世界に至れば、
       はかない夢を見ることもなく
       安らかな境地になる

・・・とても深い意味があったのですね。


クリスマスが終わり、
お正月へ向けて、
これから「和」を感じるときでもあります。

日本語の美しさを再認識し、
仮名48文字を味わってみたいですね。



今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

こんにちは。
Webであなたの夢が叶う!のHirokoです。

Webで数学、
源氏物語:雅な数学です。


源氏物語の主人公「光源氏」の
次男に「薫の君」という貴公子がいます。

名代のプレーボーイだった
光源氏ですが、
実は薫の君は実の子ではないといいます。

源氏物語は小説であり、
登場人物も
架空の人物ですが、
「親子鑑定」のできない時代、
実際にもこのような事例が少なくなかったようですね。


さて、
「薫の君」は生まれつき
その身体から芳香がしていたといわれています。

それに習って「源氏香」という
伝統的な香道があります。

源氏香とは、
何種類かの香を組み合わせたときの、
香木の種類を当てるというものです。

進め方は…

5種類の香木を5包ずつ、合計25包用意します。

25包から任意に5包を選び、順番に炊いていきます。

5包の香のうち、
  どれとどれが同じ香で、

  
どれとどれが違う香かを当てます。

④香席のゲストには5回、香を聞き
  紙に5本の縦線を引いておいて
  同じ香りと思うものを横線で結びます。

④答えを図示します。
  例えば、3番目と4番目が同じ香りで、
  他の香は違う香だと回答したとします。
  そのときは、
  
3番目と4番目を横線で結びます。

⑤ゲストは、
  源氏物語の「源氏香の図」にあわせて
  巻名で答えます。

源氏香の図は上図のように、全部で52通り。
また、
源氏物語は全部で54巻あり、
第1巻と第54巻を除いた52巻の巻名と
香の図の図柄が対になっていて、
答えは、
巻名で答えることになっているといいます。


数を記号に置き換えて、
さらに
源氏物語の巻名と結び付けるとは、
雅な遊びですね。




今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

こんにちは。
Webであなたの夢が叶う!のHirokoです。

Webで数学、
誕生日が同じ確率は?です。


今日2015年12月24日は
マヤカレンダーではKIN5、
わたしの誕生KINになります。

1年を365日とするグレゴリウス暦とは違って、
1周期:260日の
マヤ暦では、
誕生KINが1年に2回巡ってくることもあります。

誕生日を祝ってもらうのは嬉しいのですが、
歳はとりたくないですね。

プレゼントは、
一年中受け付けていますが…


さて、
みなさんは自分と同じ誕生日の人に
出会ったことがありますか?

では、
中学校のあるクラスをみてみましょう!

問題:
40人のクラスで
誕生日が同じ人がいる確率は
何パーセントくらいになるでしょうか?
 ※2月29日生まれはいないとします。


こたえ:
まず、誕生日が異なる確率を考えてみましょう。

2人の場合、
 1人の誕生日に対して
 2人目の誕生日はその残りの日だと考えると、
   364 
   365 
になります。

3人の場合は、
先ほどの2人と異なればよいので、
   364  ×  363 
   365     365
になります。

このように
4人の場合は、362通り、
5人の場合は、361通り、
6人の場合は、360通り、
7人の場合は、359通り、
8人の場合は、358通り、
   ・
   ・
   ・
と計算していきます。

40人クラスの場合、
 326
通りとなり、
計算していくと・・・
 ≒0.109

これは誕生日が違っている人の確率ですから、
この値を1から引いて、

 1 - 
0.109 = 0.891

となり、
89パーセントの確率になりますね。

意外と多いと感じませんか?

今日は、
クリスマスパーティで集まった人の中から
同じ誕生日の人を見つけてみてはいかがでしょうか?




今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

こんにちは。
Webであなたの夢が叶う!のHirokoです。

Webで数学、
和算:鶴亀算の使い方です。


鶴亀算は
以前にもご紹介したように、
小学校の算数の時間に習う和算。

中国の算数本「孫子算経」が日本に伝わり、
キジとウサギがツルとカメに置き変わって、
語り継がれてきた
算術です。

中学受験ではおなじみの問題ですが、
実際に中学生になると方程式を習うので、
鶴亀算を使う機会は少なくなるようです。

実は算術、
中国の「孫子算経」のなかに、
キジとウサギを使って説明されていました。
この本が日本に伝わって、
おめでたい動物であるツルとカメに
置き変わって伝えられてきました。

さて今回は目先を変えて、
こんな問題も鶴亀算を使うと簡単になります。


問題:
数学の小テストの結果です。
このクラスは全員で40名、
平均点は10点満点の4.8点、
結果の表は次のようになります。

      点数     人数   
      0       1
      1       3

      2       2

      3       4

      4       □

      5       5

      6       6

      7       4

      8       □

      9       2

     10       1  
   
平均:4.8点  合計:40名

 この表の4点台と8点台の生徒は
 何人だったでしょうか?


答え:
まずはわかっていることから整理してみましょう!

生徒の人数は、
 1+3+2+4+5+6+4+2+1 = 28名

点数合計は、
 1×3
+2×2+3×4+5×5+
 6
×6+7×4+9×2+10×1 = 136点

総得点は、
 
4.8点 × 40名 = 192点

なので、

 4点台と8点台の2つの□のにあたるのは、

 
192点 - 136点 = 56点

  
40名 -  28名 = 12名

 12人で56点になりますね。

では、
いよいよ鶴亀算の登場です。

12名全員が4点なら、

  12名 × 4点 = 48点

なのですが、点数は56点なので

  
56点 - 48点 = 8点

8点多いですね。

ですから
8点をとった人数は、

 
8 ÷(8-4)= 2名

4点を取った
人数は、

 12名 - 
2名 = 10名

で、

 4点:10名
 8点: 2名

が答えです。


今回は人数を振り分けるのに鶴亀算を使いました。
和算もさまざまに応用できますね。


今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。