【公文国語】3歳はじめて3ヶ月の経過
6才(年長)のおっとり長男3才の元気が有り余る次男との学習や遊びの記録を綴るアラサーママのブログです♪お兄ちゃんについていく形ではじめた3歳弟の公文ですが、ぼちぼちのペースで頑張っています。8A終了→7A後半を繰り返し学習最初の漢字の読みが中心だった8Aは1周で終了しました。うちの通っている教室の方針では8Aは漢字に慣れ親しんだらOK!くらいのゆるめの感じだったので次男は特に負担なくやっていました。プリントと並行して出される宿題として取り組んでいた、漢字カード①は8Aと重複するものもあり、「山」「川」「雨」「犬」などの漢字は覚えたようです。漢字カード 1集Amazon(アマゾン)400〜9,335円教室の四字熟語の張り紙を見て「山紫水明」の中に「山」があるのを見つけると、「ママ!あそこに「山」がある!」と嬉しそうに話していました。現在は7Aの150前後を繰り返し取り組んでいます。表面の絵とひらがなのカードを見て、裏面のひらがなだけで読めるかをもくもくこなしています。※7A教材見本よりひらがなをマスターしても単語が読めるとは限らない3ヶ月前にはひらがなを全く知らなかった次男ですが一文字ずつ覚える形式のひらがなカードは全部合格をもらいました。ひらがなカード 第2版―0歳からAmazon(アマゾン)630〜7,995円でも、ひらがなをマスターしても単語が読めるとは限らないというのが3歳の面白いところです!!今はひらがなことばカード①に取組中。ひらがなことばカード1集Amazon(アマゾン)1,100〜8,225円「とら」のカードを初めて見せたときの反応は、「とけいの『と』、らくだの『ら』!」「じゃあ、あわせて何かな〜?」「とけいの『と』と、らくだの『ら』!」こんな感じで、まだ単語で認識できないんですね〜。「これはね、『とら』って読むんだよ〜。」そんな感じのやり取りを繰り返しています。ズンズン(運筆教材)は大事だと実感7Aと並行して運筆教材のズンズンも進めています。最初はえんぴつを持ったこともない状態で、真っ直ぐな線を引くところからのスタートでしたが、現在は曲線もずいぶんスムーズに書けるようになってきました。長男のときにはあまり運筆に力を入れて取り組まなかったのですが、やはり「はやく」「正確に」「疲れずにたくさんかける」というのはこの先の勉強に活きてくるように思います。以上3歳のくもん、はじめて3ヶ月の様子でした。