密かに愛読している公務員試験受験ジャーナル。
毎号、魅力的な地方公務員が交替でエッセイを執筆している
リレーエッセイ
公務員として働く魅力とは
というコーナーがあります。
昨シーズンから始まったコーナーですが、昨シーズンも6名の地方公務員が執筆していて大変読み応えのあるコーナーです。
今シーズンも同じように各号楽しみに読ませていただいていますが、たまたま(!?)、今シーズンの1号~3号まで連続して、私の友人が執筆していたのでビックリ!
(世間は大変狭いです・笑)
1号で執筆しているのは、川越市役所の宇塚芳人さん。
宇塚さんには、大学生に公務員のリアルを伝えるために大学での講義での登壇をお願いしました。
2号で執筆しているのは、姫路市役所の金治諒子さん。
金治さんとは、NPO法人二枚目の名刺の活動を通して出会い、オウンドメディア2枚目の名刺ウェブマガジンでもインタビュー記事を執筆いただきました。
3号で執筆しているのは、名古屋市役所の鵜飼洋一郎さん。
鵜飼さんとは、先日の名古屋遠征で26時まで飲んで、行政の組織のこと、人材育成のこと、公務員のキャリアのことなどを語り合いました。
どの号も、書き手ののがとても読み応えのある
リレーエッセイ
公務員として働く魅力とは
ですが、宇塚さん、金治さん、鵜飼さんが書かれたこの3回は、特におススメです。
組織も立場も経験も全く異なる3人が書いたエッセイなのに、共通しているところがあります。
特に強く感じた共通点は、
機会を活かしていること
仕事の本質を追っていること
2枚目の名刺でいい経験をしていること
の3点。
例えば、機会を活かすという点では、金治さんの住民窓口センターでの一大プロジェクトに手を挙げたエピソードには大変勇気付けられます。
また、宇塚さんが紹介する怒りが収まらずに出張所に来た市民とのエピソードや、鵜飼さんが農政の自分の仕事の源流をたどって「作業」が「仕事」に変わったエピソードなどは、まさに市役所職員としての仕事の本質を読者に伝えていて、同じ地方公務員として大変勉強になります。
さらには、リレーエッセイのページ内のコラムでは、3名とも業務外の活動について紹介されており、彼らが仕事とは異なる場所で世界を広げたり、自分の可能性を広げる様子からは、公務員が2枚目の名刺を持つ(=職場の外に飛び出す)ことの意義を感じることができます。
ちなみに、これは皆さんが示し合わせたわけではないと思いますが、エッセイの締めくくりは皆さん
公務員が安定してるって本当?
という疑問を読者に投げかける内容になっています。
やっぱりこういうエッセイで公務員のリアルを伝えようとすると、最終的にこのメッセージを伝えずにはいられないんですよね。
公務員を目指す皆さんはもちろん、若手~中堅の現役公務員にもリレーエッセイ『公務員として働く魅力とは』はぜひぜひ読んでいただきたいです。
公務員試験 受験ジャーナルVol.1 2年度試験対応(2020年度)
公務員試験 受験ジャーナルVol.2 2年度試験対応(2020年度)
公務員試験 受験ジャーナルVol.3 2年度試験対応(2020年度)
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