低いハードルによって場を担保するということ | 公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

仕事も家族・友人との私事も楽しみながら、魂を燃やして挑む“志事”で社会を変えていきたい! 地方公務員として働きながら、NPO活動、講演、執筆、ワークショップデザイナーなどに取り組む“公務員ポートフォリオワーカー”として活動しています。

 

 

最近、少し自分の中で意識していること。

 

 

 

それは、

 

如何に低いハードルで

場を設けられるか

 

ということ。

 

 

 

 

 

以前書いたブログにこんな記事がありました。

自分で場を作ってみる、最初の一歩

 

 

この記事では、場を作るということについて、

 

“もちろん、集まってくれる人たちを思い、責任を持って場を作るという意味では粗製乱造というわけにはいきませんが、一度自分のパターンを持てさえすれば、やればやるほどハードルが下がっていきます。”

 

と書きました。

 

 

 

そうなんですよね、やるとハードルは下がってくる。

その分、中身にかける部分が増えて、別の意味でハードルが上がるとも言えるのですが(^^;

 

 

 

一方で、

 

場を作ることのハードルって何だろう?

 

って考えてみて、

 

そのハードルをできるだけ下げて場を設けるにはどうしたらいいだろう?

 

 

ということを最近考えています。

 

 

 

 

 

場を設ける。

 

それは会議だったり、イベントだったり、勉強会だったり、飲み会だったり、ワークショップだったりいろいろとあると思うのですが、人が集まり対話をしたり何かを創ったりする機会を創るということ。

 

もちろん物理的な空間だけの話ではないし

中身(プログラム)だけの話でもなくて。

 

 

 

そういう場を設けるということを、公務員キャリアデザインスタジオなど2枚目の名刺での活動、志事(こころざしごと)として、これまで色々とやってきた経験から、場を設けようとするときにこんなハードルがあるなって感じているのが以下のようなこと。

 

●会場の手配

●講師や登壇者の手配

●告知と集客

●備品・消耗品の手配

●プログラムの検討

 

こういうこと一つひとつが場を設けるときのハードルになるんですよね。それらは準備する楽しさもあるし、いい場にするために頑張らなきゃいけないことばかりなんですが、

 

一方で、これら一つひとつにかける労力を削ぎ落としていったら、すごく小さなコスト(人的・時間的)で場を設けることができる、ということでもあります。

 

 

 

手を抜くわけじゃないけど、ハードルを前に挫折するくらいなら、ハードルを限界まで低くすることで、場を設けることそのものをもっと担保できないか。

 

 

 

そんな風に考えて、最近、機会を見つけては、

 

如何に低いハードルで

場を設けられるか

 

という裏テーマを持ちながら、企画していたりします。

 

 

 

例えば、公務員キャリアデザインスタジオで毎月開催している「公務員おしゃべりカフェ」では、先々まで開催日を決めて場所もほぼ固定、講師は不要、参加者が1人も来なくてスタッフだけでも成立するので周知や集客には悩まないし、備品も消耗品も不要。現役公務員と公務員志望者がおしゃべりするだけの場なので、プログラムもありません。

 

だからこそ、毎月1回、必ず開催するという、定期的な場の成立を担保できます。

 

これが毎回講師を呼んで、会議室を確保してとなると、なかなか難しいと思います。(そうやって続けている勉強会などもあるので、それはスゴいことだと思います)

 

 

 

 

他にも、最近では、神戸に行ったときのランチ会ブログ記事はこちら)も、東京駅付近で今度開催する『LIFE SHIFT』読書会ブログ記事はこちら)も同じように、できるだけハードルを低くしながら企画しています。

 

ちなみにハードルが低いのが功を奏して、『LIFE SHIFT』読書会は、上記以外にももう1件、開催が決定しました。(こちらは今のところ知人だけの非公開企画)

 

 

 

公務員おしゃべりカフェ も

ランチ会 も

読書会 も

 

 

私はそもそも経験がないど素人です。

でもハードルを下げた結果、経験者である必要がないんです。

 

 

 

だから気軽に主催できるし、定期的に開催することを担保できます。

 

 

 

以前、お話を聴いた方(お名前を忘れてしまいましたが)で、豊島区でやはり場づくりをされている人の言葉で、私がとても気に入っている言葉があります。

 

 

2ヶ月に一度だとイベントだけど

毎月やるとコミュニティになる

 

 

私はイベント屋になりたいわけではないので、何も特別なイベントがやりたいわけではないんです。

 

1年に1回300人のイベントをやるよりも

5人が来てくれる場を毎月3種類持ちたい

 

そうすれば1年間で180人に語りかけることができます。

300人には及ばないけど、毎月やることでそこにコミュニティができれば、人数の過多では無い価値が生まれると、私は思っています。

 

 

 

そのためにも、一番大事なのは、“私”が負担に感じることなく継続できること。

 

 

 

 

公園から帰ることなく、

居続けることが大切なんです。

https://ameblo.jp/shimada10708/entry-12158798626.html

 

 

 

宝石ブルー    宝石ブルー    宝石ブルー

 

ちなみに、こちらはハードルを下げることなく、それなりに手間をかけて開催するイベント。参加者募集中です。

 

流れ星10月9日(祝) 第3回公務員のためのキャリアデザイン学習会(現役対象)

 

どのような場所に置かれても、 
めげず腐らず、 
自分のチカラで 
自分のモチベーションを整えられる職員になる! 

 
第1回、第2回ともに参加者のほとんどが「モチベーションの向上」を実感した柴田朋子さんの「公務員のためのキャリアデザイン学習会」、今年も開催いたします! 

 

自分で考え手を動かすワークとキャリアコンサルタントの柴田さんによるレクチャーで、自分が主体的に働けるようになる方法を学べるプログラムです。
 
【日時】2017年10月09日(13:30~18:30)
※終了後、会場近くにて懇親会を開催します。

【会場】与野本町コミュニティセンター第3・4集会室(埼玉県さいたま市中央区本町東3-5-43)

【参加費】2,000円(税込、講師謝礼、会場費等として)
 
【定員】30人(先着順)
 
【お申し込み】こちらからお申し込みください(http://kokucheese.com/event/index/480576/