ヒステリーは快感不足⁉️

エロスを女の日常に

 〜世代をこえて語り継いでいく性と愛の話〜

  ▶︎〈エロスを女の日常に〉とは 

アマナティーチャーみかりんです

自分も相手も

より幸せになるための

愛と性と命の話を

お伝えしています

なかなかおさまらない

コロナ禍

心掛けていることは

２つ

❶心身を健康に保つこと

❷過剰反応しないこと

とはいえ

女子型のカラダは

産む性ゆえのホルモン変動あり

感情も連動😓

「フキゲンな女子が多い‥」

と呟かれてしまう

昨今だけど

それって

今に始まったことではないよね

ヒステリーの語源は

ギリシャ語のヒステリア　

ll

子宮

って、知ってた？

当初は

みかりんもびっくり

神社の構造が

女性器を模している⛩

と知った時と

同じくらい驚いた

『デリケートゾーンと神社』

・閉経の前後5年の

更年期に多い

不定愁訴💧

・理由のよくわからない

気持ちのアップダウン↑↓

そんな精神状況含めた

ヒステリーは

古くは

精神的な病の一つ

でも今は

女性特有の症状として

上書き済み◎

その症状を

緩和させるキー🔑は

デリケートゾーンの快感💞

そのことを

わかりやすく伝えてくれている

ラブコメの映画が

〜実話に基づいた〜

『ヒステリア』

↓↓↓

『「ヒステリー」という病気は存在しない。』

映画では

ヒステリー＆デリケートゾーンの

関連に気づいた

男性医師が

治療として

女性たちに

デリケートゾーンへの快感を与えて

ヒステリー症状を改善していたことが

描かれている

噂が噂を呼び

行列のできる病院になり

なんと

担当医師がケンショウエンに💦

病院に押し寄せる

女性たちに

対応できなくなったことから

必然的に生まれたのが

バイブレーター😲

バイブレーターは

当初

医師の治療を手助けすること

健康器具として

売り出されたんだよね

びっくりでしょう〜

医師からではなく

❤️求める相手から

❤️求めるタイミングに

❤️求めるやり方で

デリケートゾーンの快感を

得ることができたら

サイコー☆

でもそれって

なかなかね‥

なので☝️

・年齢によらず

・パートナーシップ状況によらず

安定供給できる

日々のセルフケアとして

快感を

取り込んでいこうというのが

デリケートゾーンケアの

根っこにあることだと

思っています☺︎

快感というと

まだまだ

ブロックを感じてしまう人が

多いかな‥

何を隠そう

私もその一人だったから

でもね

知識をもって

実践を重ねれば重ねるほど

自分のデリケートさが

明確になって

デリケートゾーンには

ただただ

心地よさだけを

渡してあげたくなり♡

そのことが

心身を穏やかに整え♡

健康を保つための

有効な術で♡

イイコトしかないと

✨✨✨知ってしまった✨✨✨

心地よさ

気持ちよさ

は

人をやさしくするよね❤️

#ゴキゲン女子

『フェミニンケアすると◯◯◯が出ます❣️』

もしまだなら

始めてみない

？

みかりん - リザスト

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