エロスを女の日常に
〜世代を超えて語り継いでいく性と愛の話〜
アマナティーチャー
みかりんです
エロスとは
セクシャリティの美しさ
に焦点を当てた捉え方。
自分を愛し、あふれる愛で他者を愛すること
恋愛期間中や新婚時代は、
お互いに名前で呼び合っていたのに、
子供ができた途端に、
「ママ、パパ」
「お母さん、お父さん」と
呼ぶ合うご夫婦がいます。
・・・
しかしここには
大きな問題があるのです。
実はお互いを
「パパ、ママ」
「お母さん、お父さん」
と呼び合うと
・・・
夫婦が愛を育むために
絶対に不可欠な
男と女という性的な要素を、
知らず知らずのうちに
喪失させてしまうことになるのです。
・・・
その果てがセックスレスです。
・・・
夫婦がセックスレスに
ならないためにも
お互いを呼ぶときは、
ぜひ名前で呼び合ってください。
・・・
親が愛し合う姿を隠そうとすると、
子供たちは愛し合うことにたいして
恥じらいを感じるようになります。
・・・
どうぞ子供の前でも
仲良く愛し合っている姿を
見せてあげてください。
そうすることが
子どもたちへの
愛と性の教育になるのです。
・・・
アダム徳永
すべてのパートナーシップの根っこには
性愛がある
・妻のフキゲン
・母子癒着
・子どもへの過干渉
🇯🇵のあちらこちらで
起こっているコトの
根っこにあるのは
パパとママの
性愛の不足
性欲は
肉体的な欲求
だけでなく
♡誰かと繋がろうとする欲♡
パパとママの
性愛の循環が途切れてしまうと
ママ達の
つながりたい欲求は
自然
一番身近な
子ども達へ
´д` ;
ときには
成人した息子さんの居場所を
GPS機能で
追っていたり💧
子のため＆孫のため
という名目で
尽くしつつも
離れないように
引き寄せ続けてしまったり💧
夫婦の
セクシャルコミュニケーションが
途切れることは
じつは
それくらい
寂しいこと
そして
お互いの呼び名って
意外と
関係性の中核をなすのかも
もし既に
「パパ＆ママ」
「お父さん＆お母さん」
が
定着してしまって
セクシャルコミュニケーションも
薄れているなら
ママから
もう一度
立ち上がってみない？
一番手近な
リスタートは
セルフケア♡
自分の身体の
トリセツをもって
セクシャルコミュニケーションの
選択肢
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