子宮頸がんワクチンを推進している人達 その2 | 不可能をかのうにする かのう重雄 オフィシャルブログ「一つ、ひとつを重ねて」 Powered by Ameba

子宮頸がんワクチンを推進している人達 その2

子宮頸がんワクチンを推進している人達 その2

 

子宮頸がんワクチンを推進しているほとんどの人達に共通していることは、子宮頸がんワクチンの製造元であるグラクソスミスクライン(GSK)社、あるいはMSD社など、製薬会社との関わりではないかとの声をよく聴く。

http://shueisha-int.co.jp/vaccine/vaccine05.html

 

子宮頸がん征圧をめざす専門家会議の実行委員長である自治医科大学さいたま医療デンター産婦人科教授である今野良医師は、GSKとの関わりがあることで知られている。

 

また、2008年に産婦人科治療誌に掲載された「日本人女性における子宮頸がん予防ワクチンの費用効果分析」という論文の執筆関連者に、Van Kriekinge GDemarteau N という、グラクソ・スミスクライン・バイオロジカル ズ(ワクチン事業を推進するグラクソ・スミスクライン・グループの会社)の社員の名前が記載されていた。

http://www.cczeropro.jp/aboutus/member.html

http://www.yakugai.gr.jp/topics/file/hpvkenkai.pdf

 

特に、子宮頸がんワクチン専門家会議は、2013年度だけでもGSKから1500万円、MSD社からは2000万円の寄付を受けている。

 

2014年6月には、薬害オンブズパースン会議より、この組織に「ワクチンメーカーとの経済的関係に関する公開質問状」が提出された。

http://www.yakugai.gr.jp/topics/topic.php?id=872

 

2013年4月、子宮頸がんワクチン副反応報道を受け公明新聞には、今野良医師の見解が掲載された。各国で安全性と有効性は実証済だと強調されていた。

https://www.komei.or.jp/news/detail/20130413_10872

 

そこで、子宮頸がんワクチンを推進してきた公明党地方議員として、副反応報道を受け、8月には子宮頸がん征圧をめざす専門家会議の勉強会にも参加した。

https://ameblo.jp/shigeo-kanou/entry-11692719171.html

https://ameblo.jp/shigeo-kanou/entry-11699990812.html

 

さらに、今野良医師と製薬会社との利益相反が問われるようになってから、それなりの説明を期待して201411月、今野良医師の子宮頸がんワクチンに関する勉強会にも参加した。

 

しかし、ブログでも詳細に言及したが、今野医師からの利益相反に関する説明は一言もなく、 “ 被害者 ”と名乗るには、何らかの因果関係があってのことで、患者の周囲の人達が “ 被害者 ” と言っているだけですと主張していた。

 

さらには西岡某、元横浜市大小児科教授の横田某は、「専門家でもないのに」などと、実際に患者さんを診察している医師の方々を批判し始めたのには驚いた。

https://ameblo.jp/shigeo-kanou/entry-11970258551.html

https://ameblo.jp/shigeo-kanou/entry-11973236474.html

https://ameblo.jp/shigeo-kanou/entry-11976087596.html

http://www.wind.or.jp/news/muranaka_blog_070218.pdf

 

横浜市は、副反応患者が126名と全国でも突出して多い自治体である。すでに2010年から横浜市健康福祉局の水野哲宏医師(当時)と、横浜市立大学医学部の宮城悦子医師が、GSK共済でワクチン推進を含めた講演会を開催している。

 

宮城悦子医師の利益相反も、ワクチンを推進してきた横浜市健康福祉局の行政医師も、議会等で利益相反を問われているが、当の横浜市は適切な回答をしていない。

 

横浜市コンプライアンス外部評価委員であり、デイオパン問題で製薬会社と医師との関係を問題視した、郷原信郎氏が苦言を呈するのは無理もない横浜市役所のコンプライアンスの劣化である。

https://ameblo.jp/shigeo-kanou/entry-12156641120.html

http://www.hiyoshi-medical.com/pdf/2010_1009.pdf

https://ameblo.jp/shigeo-kanou/entry-11711548011.html

https://ameblo.jp/shigeo-kanou/entry-11683148562.html

https://ameblo.jp/shigeo-kanou/entry-12311701760.html

 

2014年には、ワクチン分科会副反応検討部会と、薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会の委員15名のうち9名が、GSK社あるいはMSD社から金銭を受領していたという事実が言及された。

 

国立成育医療センターの五十嵐隆医師は、GSKMSD社より50万円以上500万円以下の金銭受領があるために議決に参加できないとのこと。ジョン・マドックス賞受賞のスピーチで村中璃子氏が、その五十嵐隆医師に感謝している。

http://shueisha-int.co.jp/vaccine/vaccine05.html

https://note.mu/rikomuranaka/n/n64eb122ac396

 

また、201669日、厚労省で開催された第9回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会の議事録を読むと、分科会委員の利益相反の公開に問題があることが指摘されている。

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000129093.html

 

製薬会社から金銭受領がある委員に、公正な議論は通常の感覚からすると期待はできない。さらに、子宮頸がんワクチンを推進する産婦人科医の方の利益相反も問われている。

 

また、他の情報によると、新潟大学 榎本隆之医師、大阪大学 木村正医師、上田豊医師らも、GSKMSD社からの金銭授受が確認されているようだ。

https://ameblo.jp/karasawa-hotaka/entry-12167429159.html

 

村中璃子氏については、平成28年8月17日に提出されている池田修一医師に対する名誉毀損裁判の訴状にもあるように、外資系ワクチン会社であるワイス株式会社のワクチンメディカルマネージャーであったという経歴をもっている。

https://www.mamoreruinochi.com/wordpress/wp-content/uploads/docs/publication/20160817ikeda_sojo.pdf

 

そして、東大を退職した上昌広氏に関しては、アインファーマシーズとの関わりが言及されている。

https://ameblo.jp/karasawa-hotaka/entry-12115324839.html

 

また、久住英二氏に関してもアインファーマシーズとの利益相反が問われ、黒岩祐治神奈川県知事に対し、公開質問状が提出されている。

https://consumernet.jp/?p=2584

 

2016年5月、元ブッシュ大統領がMSD社主催の講演で、子宮頸がんワクチン推進を訴え、三原じゅんこ議員も自身のブログで共に参加したことを発信している。

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=111563

https://ameblo.jp/juncomihara/entry-12161606784.html

 

よく聞く話だが、子宮頸がんワクチンを推進する人達の中には、「潤沢な資金力をもつ外国の製薬会社がついているようだ」との声。

 

さて、子宮頸がんワクチンの被害を訴えている方々はそもそも、“ 反ワクチン者 ” ではない。行政機関あるいは医師に勧められてワクチンを接種した方々である。最初から “ 反ワクチン者 ” であるならば、子宮頸がんワクチンを接種しなかったであろう。

 

最近のワクチン推進派の動向は、子宮頸がんワクチン被害者の方々への「反ワクチン者」という、レッテルはりに 終始しているようだ。しかも、新聞がそのような論調をそのまま掲載しているのには驚く。

http://www.sankei.com/column/news/180107/clm1801070006-n1.html

 

正確な情報を入手する努力を怠り、水俣病の時と同じようなことを大手メデイアが繰り返さなければよいが・・・。

http://www3.kumagaku.ac.jp/minamata/wp-content/uploads/2014/09/7221bd643bcee087c8a3a89168a47cfc.pdf