★七田式びわ湖大津教室講師mです★

七田式では

呼吸を大事にしています。

 

 

レッスンの中では、

親子で一緒に

呼吸を意識して行います。

 

深い呼吸をすることで

脳波がリラックス波になり

右脳がより動きやすくなるからです。

 

2歳半くらいまでのお子様は

深呼吸を特にしなくても

いつも

右脳がよく動く脳になっていますが、

 

大人は、

 

意識をして呼吸をしないと

右脳が動きにくいため、

 

レッスンの初めには

親子で深呼吸をします。

 

レッスンはじめの深呼吸は.

 

子どものため、

というより

 

むしろ

 

小さいお子様のレッスンでは

 

お母さま、お父さま向けのための

取り組みです。

 

体験で

はじめて七田式レッスンを受けられる方の中には

 

講師の指示通りに

深呼吸を一生懸命にしてくださる方と、

 

そうでない方がおられます。

 

 

「これこれこうでこうだから、こうですよ」

 

という説明をせずとも

 

「そ~なんだ。」

 

指示通りにできるお母さまは

と~っても七田式に向いています。

 

そして、

 

見えないものを大切にされるお母さま、お父さまは

右脳教育に向いています。

 

 

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★七田式びわ湖大津教室講師のhiroです★

七田式滋賀では、

右脳に隠された潜在能力を引き出すトレーニングもします。

 

「あてっこ遊び」と呼んで取り組んでいます。

 

七田式ビギナーのお母さまには

不思議な取り組みかもしれませんね。

 

おそらく

 

脳の三重構造の話を聞いていただくと

スッと腑に落ちるのではないかと思います。

 

こんな小さな箱をつかって

あてっこ遊びをしますよ。

右脳を使います。

 

「透視」と呼んでいます。

 

子どもたちは波動を感じる力が強いので

本当に上手です。

 

 

 

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★七田式びわ湖大津教室講師のmiyuです★

 

お子様の日々のおやつには何をあげていますか?

 

お食事ももちろん重要ですが、

胃が小さな子供にとっては、

おやつも重要な栄養源です。

 

我が家の定番は・・・・小魚とアーモンド。

 

カルシウムはマグネシウムと一緒に摂ると、

吸収率がUPします。

 

スーパーなどでもよく見かける

「アーモンドフィッシュ」は、

理想的な組み合わせなんですって!

 

ナッツもグッド!

講師の休憩中のおやつは

ナッツとドライフルーツが多いデス。

 

七田式滋賀の教室では、

食育を非常に重要視しています。

 

身体、脳、は食べ物と愛で創造されますから💛

 

 

 

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★七田式びわ湖大津教室講師のIです★

七田眞先生は、

 

「本好きな子にできたら、あなたの子育ては成功、と思っていいんよ」

 

とおっしゃっていました。

 

その言葉を信じて、

 

我が家でも、

絵本、

本、

パンフレット、

カタログ・・・等々

 

ジャンルを問わずにいろんなものを読み聞かせてきました。

 

小学生になった今、

気になったことは本で調べる、図鑑を調べる・・・

 

「本」がいつも傍らにある生活。

 

で、

 

七田教育のおかげで速読ができるため

読むスピードもめちゃくちゃ速いです。

 

本好きな子に育ってくれてうれしいです。

 

毎夜毎夜、

頑張って読み聞かせをしてきた自分も褒めたい(笑)ですチュー

 

教室のお母さまへ、

 

好きな本を何度も読んであげて下さいね。

我が家では車のカタログなんかも読み聞かせしましたよ笑

まず、おすすめは

「4ページ絵本」

そして、

「おはなしえほん」

です。

 

 

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★七田式びわ湖大津教室講師のIです★

今日は、

 

「わが子のこだわりを大切にしていますか?」

 

という話です。

 

小さいうちは、

 

色にこだわったり、

この順番じゃないとだめとか、

この服じゃないと嫌大泣き

 

とかありますよね?

 

そんな「こだわり」を見せたとき、

どのように対応されていますか?

 

1、こだわりを認めないで母の意見を通す

 

2、こだわりを受け入れて、納得するまでこだわらせてあげる

 

 

子どもたちを見ていると、

 

1番の対応では、いつまでも(何歳になっても)こだわりが収まらないように思います。

 

我が子が3歳くらいの時、

男の子なのですが

 

「ピンクの長靴がいい!にっこり

 

と言い、

 

イチゴの柄のピンクの長靴を毎日(晴れ晴れでも)はいてました♪

 

もちろん、

「好きなものをはきましょうね」

と認めてきました。

 

 

車柄のパジャマを気に入って、

パジャマなのに、

普段着にずっと着ていたこともあります。

 

もちろん、

「好きなものを着ましょうね。」

と認めてきました。

 

今では(小学生)、

道理を説明するとちゃんと意味が分かるので

そんな「こだわり」をごり押ししたいと言うことはありません。

 

幼児の時に、

子どもの「こだわり」を

ちゃんと受け入れて認めてきたからかな?

と思っています。

 

 

 

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