情報戦争 @『涙の覚悟』HEAVENESE style | Bittersweet〜びたーすいーと〜

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YouTubeより

とても勉強になったので忘れないようにメモ📝

ゲスト出演

我那覇真子氏と元米軍将校マイケル・ヨン氏

(マイケル・ヨン氏)

今しているのは戦争の研究だ

もう何年もしている

戦争には様々な種類があって

一番高等なのは「情報戦争」だ


アメリカは今

国境が無くなっている状態だ

なぜかと言うと、

人々のマインドが国境なんて無くてもいいと

信じ込まされ準備させられている

実質国境が無いようなものだ

そして日本でも同じことをしようとしている


言葉というのは

真実と不真実の原子構造だ

そして嘘は邪悪だ

真実の光が必要なんだ

なので発言する言葉を選ぶ時


例えば、侵略ではなく移住

言葉の置き換えは重要だ


例えば水には酸素と水素が必要で

水素2つに酸素1つ。これが水だ。

水素2つに酸素2つでは過酸化水素で

それは水では無い。

鉄と酸素では錆ができてしまう

なので忠実に元素を伝えなければ

正しい表現はできない。


(司会 マレ氏)

ニューヨークの聴聞会で

不法移民が不当な扱いを受けたと発言して

もっといい食べ物とサービスを要求していましたが、それに関してはどう思われますか?


(マイケル・ヨン氏)

今まさに生きている現状だ

バーニング・エッジのチーム含め

マサコも一緒に世界を旅して見ていること

ガスライティング(心理操作の一種)


ニュースを見せられ

食料やサービスを要求している

ニュースを見ることで

人々を怒らせようとしているのだ

それがガスライティングの手法だ


今侵略されていることは分かっている

しかし、確実な数字は把握できていない

バイデンが就任してから何百万

もしかしたら700万人

1000万人かもしれない

誰も分からない現状だ


しかし、これを実行したい人たちはもちろん

日本でもこれを行おうとしている


まず、精神的な下地作りをしている

条件を整えることが重要だから

今現在は情報戦争の中で条件を整えている


例えば、移民を歓迎しないなら差別的だ!

とできますね

しかしロシアや中国本土で

同じことをしようとはしない

何故なら効かないからだ


アメリカ人や日本人にはよく効く

オランダ人にも


彼らは私たちを研究し尽くしているからだ

何に心動かされるのか研究し

弱さを見つけ出し、それを利用している


例えば人種差別主義と

呼ばれたくないと思う心理からだ

なので

「移民を受け入れないって?あなたは人種差別主義者だ」

「そんなことはありませんよ! どうぞ侵略にいらしてください」


人種差別主義者と呼ばれるよりも 

侵略された方がマシとなるのだ