「売るプロフェショナル」を目指さないか？
僕は、20代
日本一の呉服チェーンの
トップ販売員を経て
実家に帰り
今度はメンズや
レディスの洋服を1億売る。
商品は変わっても
売れるのに
時間はかからなかった。
その理由を
こう思うんです。
呉服時代に
『人で売る』というスキルを
身につけた僕にとって
商品が変われど
売り方はほぼ同じだから
すぐ結果が出せた。
例えば
スノーボード選手🏂が、
スケートボード🛹選手に
転身できるのは
使う筋肉（スキル）が
一緒だから。
コロナ禍で
航空会社のCAが
高級ディーラー「レクサス」に
大量レンタルされたのもそう。
スキルが同じだから。
だから
「人で売る」スキルを
身につければ
どの販売に転職しても
多少のアレンジで売れる。
呉服販売ができれば、
フェラーリの販売だって
できるさ😆笑
描いたよー😆
何を言いたいか？
よく
好きなブランドしか
売りたくない
という店員に出会う。
否定はしないが
どうせなら
商品を問わない
『売るプロフェショナル』を
目指さないか？
端的に言えば
🔴信頼の作り方
🔴付加価値の付け方
🔴わかりやすい伝え方
この３つの
接客最強スキルを手に入れ
その人の
手腕にかかれば
お客様はよろんで買う
という存在になる。
そしたら
どこに転職しても売れる。
婦人服
メンズ
インポート
宝石
時計
絵画
不動産
住宅販売
ロレックス
フェラーリ
カルティエ
エルメス…etc.
どこでも売れる。
どうせなら
そこまで
突き詰めてほしいな。
目指すは
売るプロフェッショナル💪
どう？
言い過ぎ？笑
では、またね👋
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