次ページ、■実は募金活動しました。ご協力に感謝。
■上手くなることを諦めなければいくらでも上手くなれると信じられた演奏会/虐待レッスンの過去を超えて
★1人1人の門下生への想いと共に演奏します / ラフマニノフ:楽興の時Op.16 No.4 ホ短調
■『今日は東京にはKazは居ないようです』/ミスのあるなしとレベルの違い
■真央さんの指導力。ピアノもスケートもレベルはどこまでも上げられる。
■kazさんとお母様への告別のワルツ / ショパン:ワルツ 第9番 変イ長調 Op.69-1
演奏会の反響などのご報告は
まだまだ続きますが、、
スケート記事をずっと書けずにいた間に、
紀平さんへの私の感想を・・とコメント頂きました。
私のスケート記事を
待っていてくださる方がいらしたなんて、、、
嬉しかったです。
ありがとうございました。(^_^)
紀平梨花さんの素晴らしさは
夏のFaOIでトップバッターで演じていた頃にも
今季シニアデビューとは思えない
しなやかで美しい洗練された動きに
目を惹かれていました。
その理由は、
やはりバレエだったのですね。
■「ポスト浅田真央」一人一人を見てあげて。そして、、浅田真央の代わりはいない。
浅田真央の代わりはいない。
空前絶後の浅田真央、と思います。
そして、真央2世になる必要はないと思うのです。
浅田真央さん以来13年ぶりの快挙を達成されても
紀平さんは「紀平梨花1世」だと思います。
ただ、、、
今までと違うのは、
紀平さんが熱烈な真央さんファンで
はっきりと「浅田真央さんが目標」と
言葉にされていること。
だから、真央2世と言われても
ご本人は
嬉しかったりするのかもしれません。。(^_^)
とはいえ、やはり、私としては、
紀平梨花1世の
ますますのご活躍をお祈りしつつ
応援したいと思います。(^_^)
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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