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★8月の東京レッスン日程 +「習ったことがない」内容のレッスン
■「早く舞台で弾きたい!」+ガイドヘルパーが見つからなくても・・
北海道のサンクスツアーの余韻さめやらぬうちに
もう、次の週末は茨城ですね。
茨城からもう10年くらいも
東京にレッスンに来られている
ピアノの先生も参加予定だそうです。
大成功でありますように、、お祈りしています。(^^)
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ここからは、
あくまでも個人の意見で
単なる推察に過ぎないことを
ご了解頂ける方にだけ、
お読み頂ければ、と思います。
浅田真央さんファンの
「一部の方々」(決して全員ではない)の
他選手叩きを
真央さんご本人が放置しているというニュアンスの
非難するようなご意見を目にしたことがありますが、
自分のファンの行動をコントロールするなど
できることではないと思います。
ただ、真央さんは、
努力はされたのではないかという気が
するのです。
結弦くんが怪我をされた時のお見舞いコメントや
五輪での結弦くんと昌磨くんとの3ショットを上げての
お祝いコメントなどの発信や、
「結弦くんが4回転アクセルをやりたいと言っていたから
もうすぐ見られるのでは・・」などと
さり気なく語ったのはサワコの朝だったでしょうか?
国民栄誉賞では「遠くなった・・」という
ちょっと寂しそうな言葉に逆に親しみを感じさせて。。
THE ICE が真央さんの冠公演だった間に
宮原知子さんを招いたのも、
意味があったという気がするのです。
いずれも、真央さんは敵とは思っていない。
結弦くんも宮原さんも、
大事な仲間だと思っている、という発信を
されていたのではないかと思うのです。
単なる考えすぎかもしれませんけれどね。。
真央さんご本人が
現役最後の頃には随分ネットで叩かれて
辛い思いをされたと思うので
仲間が叩かれて嬉しいはずはないと思うのです。。
オカシイと思うことがあるならISUやスケ連など
団体へ意見するなら分りますが
結弦くんに限らず、
選手への個人攻撃がなくなっていくことを願っています。。
シオンチュ(CwW = Continues ~with Wings~)が
「継承」であるのなら、
結弦くんのトリプルアクセルのルーツである
浅田真央さんがいなくてはね。。
来年も続くと言うサンクスツアーの合間を縫って、
来年のCwWに真央さんが登場したら素敵ですね。(^^)
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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