■■大阪北部地震支援プロジェクト+大阪とのピアノのご縁の始まり
■総ての技術・奏法は音楽のためにある。（時々確認しなくては・・ですね）
■「真央ちゃんのほう、向いてごらん！」一生懸命な真央先生のレッスン
■４月の演奏に感銘を受けてという理由＋【ホールトーン】というメール
・・・
よろしくお願い致します。
前記事■【補足】手が痛くなる多くの理由のうちの1つの続きですが、
園さんが解決できたことの他に、
「それでもまだ弾きにくい箇所はある」
ということでしたよね。
先程のレッスンでまず、
熊本で演奏予定のソロの曲をしてから
問題の曲の
その部分だけレッスンしました。
左手が弾きにくかったのは
脇がやや狭く固まっていたというか、
別の言い方をすると
二の腕が少々動き難くなっていたからで、
肩甲骨から自由にすると
広い音程を素早く移動するのが
とても楽にできたのでした。
で、、、５分で解決！(^_^)
前記事コメント欄では
今日の伴奏も
「とても、歌いやすい、抜群の信頼感の伴奏」と
アンダンテさんに言って頂けましたし、
明後日の熊本でのコンサートは
東京からゴロンタさんが聴きに行かれるとのことですが、
きっと、とても良い演奏ができると思います。
高山さんのハンドフルートと共に
大成功お祈りしています。(^_^)
最後まで読んでくださってありがとうございます。
以下のバナーのクリックで
応援して頂けたら嬉しいです！
