見に来てくださって
ありがとうございます同居する義母は
干渉すごい・非常識・虚言癖あり
義姉とタッグを組むと
笑うしかないレベルの非常識さです
うちの姑の非常識さは
一言で伝えられないレベルなので
こちらをご覧ください
こちらの自己紹介記事を見てね
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どうも、アラフォー福子です
前回の話はこちら
この話の始まりはこちら
いつも読んでくださって
&
コメントくださって
ありがとうございます
ここ2日間…
どこからか胃腸風邪をもらってきたようで
ゲロゲロしていました
なんも食べれないし
水分補給がやっとだったのに
なぜか体重減ってない
なんでなん
せめてあの苦しさと引き換えに
ちょっとくらい
体重減ってほしかった
はぁ…
なにはともあれ
腹痛も吐き気もおさまったので
ようやく愚痴れます笑
愚痴らないと
体内に毒素がたまりすぎる
では、話の続きです!
もうほんとに幼稚園児のほうが
もっとマシな喧嘩するよ
ってレベルなので
割って入ることに
ただおじさんもいるし
ガメ嫁もいるから
私が言うのもな〜と思い
旦那にアイコンタクトして
旦那に割って入らせました
旦那「あのーーーー
ガメ姉さん、大丈夫ですか?
もういいですよ
ありがとうございます
あとはこちらで
対処するので…」
と言ったら
ガメ「あんたらは口出しするな!
私がこのババアをねじ伏せる!
ひっこんどけ!」
と、言われちゃいました
旦那の一言を皮切りに
うざいとこも止めに入ります
イトコ「このばーさんは
何ともならんのやから
同じレベルで言い争っても
ラチがあかんて…
俺も離婚はかなわんから
もうこのばーさんには
かかわらんようにするから…
もう帰ろ……」
そう言って
ガメ嫁の肩に手をまわして
引き離そうとしたのですが
ガメ「このババアにわからせやな!
1番ブスで性格悪くて
ブサイクなのは自分やって!
私はここまで言われて
引き下がるような
女じゃない!」
なんかもう
すでにすでに
論点どころか怒りポイントも
ズレてるけども
とにかくねじ伏せたいようです
えーまだ続くの…
もうそろそろ
この怒鳴り合い聞くの
限界なんですけど…
そう思ったその時
おじが立ち上がりました
現実には立ち上がってなくて
爪楊枝くわえたまま
椅子に座ってるけど。笑
爪楊枝で歯を掃除しながら
おじが割って入る
おじ「まぁまぁまぁ
2人の言いたいことはわかった
お前(義母に向かって)が
言いたいのは
こういうことやろ
死んだ姉さん(ガメ嫁の姑)の
遺産を俺らに
よこさんかったのが
気に入らんのやろ」
え?なんて?
誰がそんなこと言った???
ちょっとまって
もう話についていけない…笑
そしてガメ嫁の姑かつ
義母とおじの姉が亡くなったのは
確か5年以上前…
そんなこと
さすがに思ってないでしょ
と思ったら甘かった
母「そうや。
姉さんからは
私が死んだら貯金の1000万は
お前にあげるって
言われてたのに
くれんかったから
こうなるんや」
いや、息子をさしおいて
そんなことしないでしょ…
絶対嘘やん
こんなあほらしい話
もう無視でいいやん
と思ったのですが
なんかやましいことでもあるのか
うざイトコとガメ嫁が
なんかアワアワしだした
すみません
なんかキリが悪いですが
まだ頭が回りにくいので
今日はここまでにさせてください
続きはまた明日
聞いてくださーい