同居する義母は
干渉すごい･非常識･虚言癖あり
義姉とタッグを組むと
笑うしかないレベルの非常識さです
うちの姑の非常識さは
一言で伝えられないレベルなので
こちらをご覧ください
こちらの自己紹介記事を見てね
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どうも、アラフォー福子です
前回の話はこちら
この話の始まりはこちら
いつも読んでくださって
＆
コメントくださって
ありがとうございます
昨日の話
気持ち悪すぎて
すみませんでしたw
自分でもあとで読み返してみたんですが
気持ち悪すぎて
なんて気持ち悪い
ブログを書いてんだ
って思いましたw
…でも
今日も安定の気持ちわるさで
書き綴っていきたいと
思います
あ、あと
あまりの気持ち悪さに
初めてコメントくださった方も数名いて
なんだか嬉しかったですw
では義姉が家を
飛び出していった後の話です
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上半身裸の義母を置いて
義姉を追いかけた海男
追いかけようとする海男に
義母は
母「放っておけばいいわ」
と言っていたというから
驚きです
義姉はいったいどこへ…
と思ったら
なんと玄関出て
外にうずくまってた
だけでした
海男は義姉のとなりに座り
「ごめんね」
と謝り
義姉も
「いいよ」
と言って仲直りしたそうな
え、何それ子供？w
話し合わないの？w
って感じですが
二人にはこれで
通じるものがあるってことなんでしょうね
私なら
「ごめんって何が」
と聞きますが
これが義姉の可愛いところ
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で、家の中に戻った二人
海男はこの時決心したようで
義母にちゃんと言い聞かせたようです
海男「宇宙さん
ちょっと言いにくいのですが
僕は宇宙さんのことは
大事な彼女のお母さんとしか
見ていません」
母「なに？急に
そりゃそうでしょう
私の裸を見て
興奮したの？w」
は？
切り返しおかしくない？
彼女の母親としか
見てませんって
言われたんよ？
あんた
と私なら言いますが
海男は…
海男「いえ興奮はしません。
花畑ちゃんは年上だし
年上の女性は好きですが
おばあさんには
興味ありません」
あ、言ったw
ハッキリ言ったw
すると自信を取り戻した義姉
姉「そうよ、母さん
それに母さんは
私みたいに
上手じゃないから
海男くんを喜ばせて
あげられないわよ！」
おそらく自分の方が上だ
と釘をさしたい義姉
でも角度間違ってるw
海男「いやそういう話じゃなくて。
上手だから花畑ちゃんと
一緒にいるんじゃないから。
宇宙さん
宇宙さんが僕を
誘惑しようとしてることは
わかっていますが
僕は無理なので
そういう可能性はゼロですから
あきらめてください」
母「誘惑？
私の体を狙ってるのは
そっちでしょう！
私は別に
相手ならいっぱいいるし
わざわざ誘惑するまでもないわ！
まぁ、花畑より
私の方が上手やで
試してみたかったら
相手してやるけどな」
勘違いも甚だしいし
そしてキモい
娘とそれで張り合うな
でも覚悟を決めた
海男は意外に強かった
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これ半額は珍しいのでお見逃し無く
海男「わかりました」
ただそう伝えたところ
義母は不満だったのか
母「私の裸みて
体が反応した時は
花畑に見つからんように
かくさないかんなw」
海男「いえ、おばあさんの体に
反応はしないので
安心してください。
ただ今度からは
僕が一人でお風呂入ってるときに
用事があっても
ドアを開けないように
してくださいね」
はーーーー
開けてたんかーーーーーー
え、何のため…
え…え…
見ようとしてる…？
失神
私はこの話を聞いて
失神しましたが
（してませんが）
これに対し義母は
母「なんやもったいぶって！
減るもんやなし！」
と言ったそうな…
娘の彼氏に
何を求めてるんや…
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で、その後の話なんですが
海男にハッキリ
拒否されてから
義母は豹変したようで
一緒に暮らしてはいるのですが
ちょっと家での
雰囲気がかわったそうです
次回はその話を
聞いてください
見守ってくださる方は
