同居する義母は
干渉すごい･非常識･虚言癖あり
義姉とタッグを組むと
笑うしかないレベルの非常識さです
うちの姑の非常識さは
一言で伝えられないレベルなので
こちらをご覧ください
こちらの自己紹介記事を見てね
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どうも、アラフォー福子です
前回の話はこちら
この話の始まりはこちら
いつも読んでくださって
＆
コメントくださって
ありがとうございます
ちょっと…
みなさんのコメントが
おもしろすぎて
声でたw
この人いったい
息子の嫁に何聞かせてんの
な義母ですが
娘の彼氏にまで
聞かせるという
とんでも展開になりました
でも私
事前に知ってたけど
自分が聞きたくなくて
放置しましたw
海男ならなんとかできる！
がんばって！
後は託した！！！
…と
ただですね
先にネタバレすると
実は海男的には大丈夫だったようですが
義姉が爆ギレして
えらいことになりました
これは海男から聞いた話です
ルンルンで帰宅し
すぐにお風呂に入った義母
母「風呂出てすぐは
暑くてかなわんわ〜
汗がひいてから
服きんとな〜」
と言いながら
バスタオル1枚で
リビングに居座る
海男も当然リビングにいるけど
海男は安定の無反応
ソファに座って
スマホ触っていたそうな
すると義母は自分の部屋へいき
3人お揃いの
シルクのピンクのパジャマに
着替え
海男の隣に座る
そしてすでに座ってるのに
「あいたたた」
と言って
海男の肩に
わざとらしくもたれかかる
今日19:59までセール
母「今日は運動クラブで
ちょっと動きすぎて…
海男くん悪いけど
肩のところに
湿布貼ってくれるか」
そういって
服をまくりあげる
なんとノーブラ
もともとノーブラ派だったのか
どうなのかは
私もそこまで知らないのですが
作戦としか思えない
この行動
ここでお伝えしたいのが
実はその場には
義姉もいたということ
普段は義母がご飯作ることが
多いそうですが
この日は義姉が作っていたそうで
義姉はキッチンにいました
とはいえ
リビングからキッチンは見えるし
キッチンからもリビングが
見えます
湿布を貼ってと言われ
いいですよと言ったら
服をまくりあげ
ノーブラだとわかったものの
海男は別になんとも思わないため
そのまま肩に
湿布を貼ったそうな
そしたら次は
母「あばらも痛くてな。
ここにも貼ってくれるか」
と言って
横に広がったお胸を
自分で前から引っ張り
ここここ
と示したそうな
そして湿布をはらせながら
義母が海男に
モテる話を聞かせる
今日までセール
母「運動クラブいくと
いろんな男が寄ってくるんや。
私とコーヒー飲みに
行きたいんやて。
でも聞いた話によると
その男の人たちは
よう遊んでるみたいでな
運動クラブにきてる
ばーさんたちと
寝てるみたいなんや
きっと私のことも
体を狙ってるんやと思うわ
ばーさんたちは
ゼリー使うらしいけど
私はまだいらんから
男の人たちも
そっちの方がええんかいな？
どう思う？」
気持ち悪すぎるし
セクハラすぎるし
犯罪レベルでキモいけど
これまた何とも思わない海男が
あばらにも湿布を貼りながら
へーすごいですねー
くらいに返事をしていたところ
見かねた義姉が
割って入ったようです
今日の19:59までマットが10%オフ
姉「母さん！
海男くんがかわいそうでしょ！
私に言えばいいでしょ！
そういうの迷惑だから」
と言ったところ
母「迷惑なことあるか！
バンド（ブラのこと）
つけてないで
喜んでるやろ」
姉「はぁ！？
何いってんの！
きもちわるい！
喜ぶわけないでしょ！」
母「あんたがいてる前やで
何もいわんけど
体は喜んでるはずや」
あかん
表現が激きも
今日の19:59まで半額
姉「きもちわるい！
海男くんも
本当のこと言っていいよ！
気持ち悪いでしょ！」
そう言って
海男にハッキリ言うように
促したようなのですが
あーー
というだけで
特に何も言わなかった海男
そしたら
義姉は「もういい！」と言って
家から出ていったそう…
義母がまじで頭おかしいレベルで
気持ち悪いですが
まだ話は続くので
続きは次回
聞いてください〜
見守ってくださる方は
