同居する義母は
干渉すごい･非常識･虚言癖あり
義姉とタッグを組むと
笑うしかないレベルの非常識さです
うちの姑の非常識さは
一言で伝えられないレベルなので
こちらをご覧ください
こちらの自己紹介記事を見てね
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どうも、アラフォー福子です
前回の話はこちら
この話の始まりはこちら
いつも読んでくださって
＆
コメントくださって
ありがとうございます
意味不明すぎる話で
何がなんだかわからなかったですよねw
失礼しましたw
でも、まさに
あの通りの状況で
そこにいる私達も
何が起こってるのか
わけがわからない感じだったんですw
ではじいさんの謎の行動の
種明かし？です
うずくまっていたのに
救急車呼ぶよ
と言ったら
急に態度を変えたじいさん
顔をあげ
私を見て
爺「気分は悪ない。
大丈夫や。
それより福ちゃん
俺の家に言って
仏壇に置いてある
線香を持ってきてくれんか」
私「え、線香？」
爺「蜂に効くんや。
持ってきれくれ」
私「え、線香が蜂に効くんですか？
それなら家にありますから
おじいさんのは
いいですよ」
爺「いいや！
福ちゃんとこの
線香ではあかんのや！」
いや、あんた
家の線香が何使ってるか
知らんやろw
最初からおかしかったけど
あまりに私たちを
その場から去らせようとするので
これはおかしいぞ…？
と思っていたら
旦那も同じことを思ったようで
792円〜安すぎて怖い
笑
旦那「じいさん。
気分悪くないんか？」
爺「ああ、なんともない」
旦那「そうか。
それなら立ち上がってみて」
爺「それは難しいな…」
旦那「それなら手を貸そうか」
そういって近寄ったら
爺さん観念したようで
スタッと立ち上がった
そしたらビックリ
なんと手にはコードが
はい、あれです
コンセントにさす
コードです
差がつく内祝い
外回りの掃除とか
するとき用に
外にコンセントがあるんですが
そこに刺さっていたコードを
引き抜いた様子
私「え、それなんですか？」
爺「なんやこれは！！」
じいさん
どう誤魔化したら良いかわからず
自分が握っているコードを見て
自分も驚くという
摩訶不思議なことをしている
旦那「そのコードは
どこから来ているんですか？
うちのじゃないですよね？」
じいさんすごい汗
咄嗟に
これ記録残した方がいいやつだ！
と思って
じいさんを詰めるのは
旦那に任せて
私は持っていたスマホで
動画撮影を開始
マキアレイベル全品10%オフ
じいさん棒立ちしたまま
爺「え、ヒロくん（＝旦那）の
家のやないんか！
あ、そうや
この前
あんたらの家に
変な人が入ってたんや
多分その人やないか」
旦那「そうですか。
その話も聞きたいですが
じいさんなんで
そのコードを手に持ってるや？」
爺「ああこれか。
抜けかかってたんや」
私「抜けかかっていたから
さしなおした
じゃなくて
抜いたんですか？
なぜ？」
爺「誰のもんか
わからんやろう」
私「え？普通その人の家に
ささってるものなら
その人の家のものだと
考えませんか？」
爺「この前変な人が
ここでなんかゴソゴソ
してたからや！」
私「どんな人です？」
爺「マスクとサングラスして
そうや！
手袋もしてた」
私「それは不審ですね。
おじいさん
どこでその人を
見たんですか？」
爺「俺が飯くうてる時や。
コタツ入って飯食うてるときに
その男がここでなんかしてた」
私「えー
おかしいですね。
ここは塀で隠れてますし
おじいさんの家で
コタツに入った状態で
ここは見れないと
思うんですけど…」
爺「ああでも
チラッと頭だけ
見えただけや」
私「頭だけ？
マスクもサングラスも
ましてや手袋してるのも
わかったんですよね？」
もはや尋問
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おじいさん
何も言わずに
ただただ黙り込む
旦那「まぁそのコードが
どこからきてるものか
見てみたら真相がわかるし
とにかく誰か呼ぼうか
救急車やなくて
パトカーやな」
爺「アホ言うな！
なんでパトカーや！」
私「だってそんな
明らかな不審者がいたんですから
警察に話をしないと。
証言してほしいので
おじいさんもここに
いてくださいね」
はい…
こんな感じです…
隣に住む
一人暮らしのじいさんが
我が家の電気を
盗んでいたんです
話はまだ続くのですが
長くなるので
続きは次回聞いてください〜
見守ってくださる方は
