同居する義母は
干渉すごい・非常識・虚言癖あり
義姉とタッグを組むと
笑うしかないレベルの非常識さです
うちの姑の非常識さは
一言で伝えられないレベルなので
こちらをご覧ください
こちらの自己紹介記事を見てね
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どうも、アラフォー福子です
前回の話はこちら
この話の始まりはこちら
いつも読んでくださって
&
コメントくださって
ありがとうございます
そして!!
娘の一人暮らしについての
ありがたきアドバイス
ありがとうございます〜!!
すべて娘に伝え
そしておすすめいただいた本は
Amazonでポチったので
今日娘のもとに
届く予定です
とても良さそうな本だったので
一人立ちしたばかりの
お子さんがいらっしゃる方は
ぜひチェックしてみてください
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では義母の話の続きです
自分から一人暮らしすると言いだし
それを伝えるために
私たちの家に
報告に行くといって
我が家に来たにもかかわらず
実は母さん
一人暮らしをしたいなんて
言ってない
とありえない嘘を言い出した義母
普通ならひっくり返るところですが
もうこんなの
何回繰り返すんだ
って話なので
無視していました
コメントでもいただきましたが
やっぱりみなさんのご経験からしても
この無視するってのは
大正解っぽいですね!
無視してただただ沈黙したことで
その沈黙にたえられなくなった義母が
また話し始めました
母「海男さんおるやろ…
母さんあの人から
狙われてる気がするんや」
はい、それもう
猿くん(=義姉の旧彼氏)のときに
聞いたやつ
また妄想が始まりましたか?
と言いたい気持ちを抑え
あんた鏡見てみろ
どの面さげて言ってんだ
と言いたい気持ちも抑え
私はただただ読書
旦那はただただスマホを触る
そしてまた義母が沈黙し
それに耐えられなくなり
また話す
母「この前近所のxxさんが
死んだやろ。
最近あの人のことばっかり
考えるんや…
最後に…」
はいはいはい
わかってますよ
自分もあの人みたいに
旅立ってしまったら
楽だろうなって考えてるって
言いたいんでしょ
ワンパターンやん
と思いつつ聞いていたら…
母「…最後にあの人
何を食べたかったん
やろうか…って」
えーーーーーーーー
わかってますよ
と物知り顔で聞いてた私
恥ずかしーーーー!w
そうでした…
この人の言動を予想するだなんて
私には百年…いやうん万年早かった…
そんな感じで
脳内では忙しくツッコミ
脳内の椅子から転げ落ちていましたが
真顔でただただ沈黙する
私と旦那
旦那の顔を見た途端
吹き出しそうなので
もう手に持ってる本から
目を離せない
そんな感じで
意味のわからん
謎すぎる苦痛に耐えながら
また無視を続ける
すると、観念したのか
義母が立ち上がる
その瞬間
ブーーーー
はい、お察しの通り
お尻からガスです
生理現象だから
仕方ないとはいえ
まじで臭いし
この下品さがマジで憎たらしいし
殺意すらわいてきた私
そして大きな音を
ぶちかましておきながら
何事もなかったかのように
キッチンへ向かおうとする義母
あーーダメだ
もう限界だ
と思ったその時
オシャレ自信ない人必見のお店
旦那「なに」
母「え、なにが」
旦那「何してるん」
母「え、腹減ったから
なんか食べるもんないか
と思って」
旦那「ちゃうやろ」
母「なにが」
旦那「母さん今日は
この家に何しにきたん」
母「…」
旦那「もう用事はないんか」
母「あったけど
聞いてくれへんから」
旦那「まともな話なら聞く」
母「まともな話してる」
旦那「あれでまともな話なら
もう俺らは母さんの
どんな話も
聞いてあげられへんわ」
母「じゃあ何の話を
してほしいんや!
昔話でも聞かせてほしいんか」
旦那「無理やな
もう母さんあんたは
人と暮らすことはできんわ。
なんでかというと
人と会話が成立せんから」
母「あんたが母さんの話を
理解できんだけや。
海男さんと花畑はわかってくれてる」
旦那「よかったやんか。
理解してくれる人ができて」
母「こんな家
二度とくるか!」
…と
なんと鬼が自ら
出ていってくれた
結局何が正解だったのか
よくわからん状態でしたが
ひとまず家からは
出ていってくれました
ただ問題は
一人暮らしをすると言って
その話をしに行くと言って
送ってまでもらったのに
一人暮らしの話を進めるでもなく
もう義姉の家にずっといる!
くらいのテンションで
義姉の家に戻ることになった義母
その違和感をどう埋めるのか
そしてそんな狂った義母を
海男がどう鎮めるのか
次回また続きを聞いてください〜
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見守ってくださる方は