同居する義母は
干渉すごい・非常識・虚言癖あり
義姉とタッグを組むと
笑うしかないレベルの非常識さです
うちの姑の非常識さは
一言で伝えられないレベルなので
こちらをご覧ください
こちらの自己紹介記事を見てね
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どうも、アラフォー福子です
前回の話はこちら
この話の始まりはこちら
いつも読んでくださって
&
コメントくださって
ありがとうございます
ここ数日あまりに忙しくて
聞いてほしいこと
めっちゃあるのに
なかなか更新できずでした
というかあれです
みなさん
宇宙人マスターすぎます。笑
なんかもう義母に
このブログを見せたい
義母が改心(?)し
一人暮らしを始めるにあたり
私たち夫婦にも
直接話したいとのことで
義母が家にきました
海男に送ってもらい
私たちの家に。
上品に二の腕を隠す
私がいれたコーヒーを飲み
ひと息ついてから
義母が話し始めます
母「ふぅ……
やっぱり福ちゃんのいれる
コーヒーはうまいなぁ…
これを毎日飲めていたのに
その幸せを当たり前に思って
感謝できてなかったわ
でも母さん思い知った
あの生活が
どれだけ幸せやったか
今ならありがたみを感じて
毎日感謝できる」
ほうほうほう……
その手できたか……
でもね……
それは想定内
私「あ、そのコーヒーですか?
インスタントですよ。
ブレンディです。
ストックがあるので
どうぞ持ってってください」
クーポンで半額
くっ……
という顔を見せつつ
まるで
この手は無理か……
という顔でまたコーヒーを飲む義母
旦那「母さん一人暮らしを
始めるんやろ?
その話やんな?」
母「…そうや。
あんたらも心配やろうけど
みんなの幸せのためには
母さんが無理してでも
我慢してあと少しの老後を
過ごすようにしたほうが
ええやろ……」
なにこの言い方www
めっちゃ自分の
かわいそう度をアピールするやんw
でもそれだって想定内
私「すごいですねー。
考え方が若くないと
そういう発想はできないので
お母さんがそれだけ若くて
しっかりされてて
自立心がある証拠ですね」
どうだ
これで後には引けんだろう…
いえ自分はしっかりしてないし
老いぼれです
とでも言おうもんなら
施設をすすめてやる
流行を追いすぎない定番なら
どう転んでも
この家で同居はないから
という
笑顔だけど
目だけ笑ってない顔で
対応する私
そしたらなんと
今度は泣き落としに入った
母「ヒロ(=旦那)
聞いてくれ。
母さん本当は
一人暮らししたいなんて
言っていないんや」
でた!
根本から否定するスタイル
嘘だとバレる状況だろうが
そんなの気にしない
こういうタイプの人って
あれですよね
自分のついた嘘を
信じ込んで
嘘を嘘だと思えなくしているというか
嘘を真実だと
思い込んでいるというか
でも海男から学び
放置が最も効くとわかったので
今回位はそれでいく
(…と旦那と相談済み)
旦那「そうか、わかった」
私も何も突っ込まない
そしてただただ沈黙すること
1分(たぶん)
沈黙に耐えられなくなったのか
義母が再び話し始めました
すみません
続きは次回聞いてください〜
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