見に来てくださって
ありがとうございます飛び出すハート
 

同居する義母は

干渉すごい・非常識・虚言癖あり真顔

義姉とタッグを組むと

笑うしかないレベルの非常識さです無気力

 

うちの姑の非常識さは

一言で伝えられないレベルなので

こちらをご覧ください気づき

 
家族の紹介は
こちらの自己紹介記事を見てねニコニコ



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どうも、アラフォー福子ですダルマ

 

前回の話はこちら

下矢印下矢印


この話の始まりはこちら

下矢印下矢印 

 

 

いつも読んでくださって

コメントくださって

ありがとうございますニコニコ







義姉の精神年齢の低さと

素直さを再認識いただいたり


ちょっと可愛いとさえ

思えてきたよ…

なんて方もいたり


UFOの呼び方

考えてくださったり


コメントを拝見するのは

本当に楽しいです笑い泣き






いつもありがとうございますニコニコ







さてさて義母の改心した話


果たしてこの義母の辞書に

「改心する」はあるのだろうか…







叔母の家から引越した義母


実はまだ我が家にも

義母の春服は残っていて

それを持って来て欲しいと言われ


私と旦那で持っていったんです真顔







義母が私と話すのは

私にこの世を去る宣言をして以来

初めてです真顔







旦那にもあの電話の録音を

聞かせてあったので


「一体どんな顔して会うんだろうね」


なんて言っていたのですが


無かったことにするに

決まっています真顔







でもどんな反応するのか

楽しみにしつつ向かいました真顔







タイムセール中気づき













ー義姉宅、到着ー






駐車場に車を停めたら

義姉と義母の声が

聞こえてきました気づき







どうやら旧義母の部屋を

彼氏の荷物置き場として

使っていたようで

そのやりとりでした






母「なんやこの荷物!

母さんが来るって

わかってるのに

片付けてないんか」





うわ…これから世話になるのに

謙虚さのカケラもない…





わかってはいるけど

ほんと心底

人間ができていないネガティブ






あ…失敬真顔


人間じゃないもんね

仕方ないか真顔






なんて脳内ツッコミしてたら

義姉の彼氏と思われる声も

聞こえてきた







半額クーポン発行中











「あ、すみません。

それ僕の荷物です。

すぐに移動させますね」






めっちゃ引いてるだろうな〜


と思ったその時





母「あらまぁそうだったの!

てっきり花畑(=義姉)のだと

思って!


いいよいいよ

ここに置いたままで!


自分の部屋だと思って

いつでも取りに来てくれたら

いいから」







猿彼氏(=義姉の旧彼氏)

のことがあったので

なんかめっちゃ気持ち悪く聞こえるのは

私だけだろうか…驚き







なんて考えてたら

旦那が


「きも」


ってボソっと言ってて

笑った







さてさてこの彼氏

どんな人なんだろうか


とワクワクしつつ

玄関をあける私たち








旦那「姉さん〜」




バタバタしながら

義姉がきた





姉「ヒロ、福ちゃん

忙しい中ごめんね〜


ちょうど彼氏もいるから

紹介するね」





義母の部屋へ

彼氏を呼びにいく義姉





私と旦那も家に入り

あとをついていこうとしたら…






「ゴニョゴニョゴニョ!」





なんか急いで内緒話する声が





義母の声だとハッキリわかるw





姉「え!?なに?

なんで!?」





とちょっと困惑してる様子の義姉







何ごとかと思ったのですが

すぐに理解できました真顔







義姉がこちらに顔を出し

後ろにいる義母をチラチラ見ながら


おそらく


後ろから

指示されてることを

私たちに繰り返す



















姉「母さんすごく具合悪くて。

何か飲んじゃったのかもしれない。


…え?なんて?


このまま死んじゃったら

どうしよう」









いや待て真顔








なんでそれを相手が信じると

思えるんや真顔






義母の演技は

まだ続いていたようで

義姉はそれに無理やり

…というか急きょ

付き合わされている様子









旦那、ため息を大きくつき





旦那「姉さん、せっかく

彼氏ができて

彼氏もそこにいるんやろ。


あんまり頭おかしいことしてると

愛想つかされるで。


母さんの芝居に

付き合うんじゃなくて

ハッキリ言うてやるくらいじゃないと。


俺らはその部屋にいる人に

用事はないから

もう帰るわ。


彼氏にもよろしく伝えて」






と言ったところで

義姉もこれじゃだめだと思ったのか






後ろにいる義母に



姉「母さん、

その遊びはまた後でね!


今はヒロと福ちゃんに

用事があるから

私たちは向こういくね。


母さん一人で

遊んでてね」






遊びwww







義姉、最強かもしれないwww







そして彼氏を呼び

リビングへ案内する義姉


















彼氏登場〜!






ネタにできる〜

なんて思いながらいたら






彼氏、

190センチくらいありそうな

超・長身!!!







お顔はそこまでだし

なんか若干無精髭が生えてて

清潔感はない感じ







よく言えばワイルド



悪く言えば山男真顔








なんて人の彼氏を

脳内評論しつつ

二人のあとに続いて

リビングへ向かう







椅子に座るよう

案内され座ると






姉「ごめんね忙しいのに。

私の彼氏です」





彼氏「…どうも

はじめまして」





旦那「あ、はじめまして。

弟のヒロです。

こっちは妻の福子です。


いきなり母親まで

同居って形になって

すみません。


良かったんですか?」






よくないと言われても

なら同棲解消してと言うしかないけど

一応礼儀として聞いてみる真顔








彼氏「あ、大丈夫です。

あんま細かいこと

気にならないんで」





うん、そう見える真顔





でも助かるびっくりマーク





ベストパートナーなんじゃないか






色々気がきかなそうだけど

そういう人のほうが

いいのかもしれない真顔







なんて考えてたら





今日まで

山盛り鮭の切り身が半額以下








姉「彼氏ね、見た目がワイルドで

かっこいいでしょ。


漁師してて朝早いから

私の仕事と時間が合わなくて


それだと寂しいからって

私に仕事辞めたらって

言ってくれてるの」







山男じゃなくて

海男だった真顔








なんてどうでもいいこと

考えてたら







彼氏「辞めたらっていうか

転職ね」






すかさず義姉に

ツッコミを入れる彼氏びっくりマーク








仕事辞めたらと言われて

浮かれる義姉に対し

的確にツッコミ入れてる!







もしかしてもしかすると

奇跡のベストパートナー

なんじゃないか…






そんな気配を感じる私







ちょっとまだ続きはあるし

口が(手が)止まらないんだけど

長くなっちゃったし

仕事行くので


続きはまた次回

聞いてください〜電球





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