ありがとうございます
同居する義母は
干渉すごい･非常識･虚言癖あり
義姉とタッグを組むと
笑うしかないレベルの非常識さです
うちの姑の非常識さは
一言で伝えられないレベルなので
こちらをご覧ください
こちらの自己紹介記事を見てね
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どうも、アラフォー福子です
前回の話はこちら
この話の始まりはこちら
いつも読んでくださって
＆
コメントありがとうございます
一見するといい人に見える叔母も
所詮は宇宙人血族…
それが本当によくわかりますよね
そしてみなさんの
叔母へのコメントを見て
私の気持ちまで
スッキリしました
そして中には
このブログを発見し
初期の頃から読み返してくれた方もいて
ほんっとまじで
大袈裟でもなんでもなく
このブログでみなさんに愚痴れること
それを面白がって
楽しんでくれるみなさんがいることが
めちゃくちゃ救いになってるな〜と
ヒシヒシと感じております
では…
本題はよw
だと思いますので本題へ…w
二の腕をなかったことにしてくれる…
自分的にもう限界だけど
自分の口から
本人に伝えることは避けたい叔母
だから私に引き取れと
限界だという言葉も
引き取れという言葉も
一切使わないんですが
それを汲み取らせようとするところが
またやらしい
言うならハッキリ言えよ
とブラック福子が
少しずつ顔を出してきます…
私「叔母さんは
私の味方だと言ってくれる
貴重な人なので
そんな人に向かって
こんなこと言いたくはないんですが
叔母さんがしてることって
すごく卑怯で無責任です。
血のつながっている
叔母さんが嫌けが刺してるのに
なぜそんな人を
他人の私に押し付けられるんですか？
私、自分の妹が
頭がおかしくて
人に迷惑しかかけないようになったら
施設に入れるか
施設に入所できないなら
自分で面倒をみます。
他人を犠牲にすることなんて
できません」
叔母「私は別に姉さんが
嫌で言ってるわけじゃないのよ」
着痩せする服って神ですよね…
私「確かに直接的な言葉は
使ってないですよね。
でもこちらには
そう伝わってますよ？
あえて言葉にせずに
汲み取らせようと
した結果ではないですか？
私が卑怯だと言ってるのは
そこです」
叔母「福ちゃん…
年上の意見として言うけど
人に…ましてや目上の人に
そんな口の利き方ないんじゃない？」
私「あぁ…それですね。
よくお母さんもいうんですよ。
立場が悪くなったり
返す言葉が見つからないと
年上だってことを
アピールするんです。
それってなんの意味があるんですかね？
目下の私から言わせれば
年上風吹かすなら
年上としての貫禄
頼り甲斐があるところを
見せてくださいよって話です」
叔母「…」
私「口が汚くなってしまって
本当に申し訳ないんですが
私も人間で。
どうしても日々のストレスが溜まりますし
何度言っても伝わらないと
イライラしてしまいます。
口がすぎると
自分でも思ってますが
ここまで言わないと
伝わらないと思うので
言わせていただきました。
すみませんが
ご自身で解決してください。
では」
一方的にここまで伝えて
電話を切っちゃいました
普段使いできる卒入学式の服
サイズ感とか気になるけど
返品交換無料だから
気軽に試せるのが嬉しい
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普段使いもできて
卒入学式にもピッタリ
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嫌なんですよ……
感情を露わにするの。
でも口が止まらんかったんですー
はい、もちろんこれで
終わりというわけではないので
次回、また続きを聞いてください〜！
見守ってくださる方は
