Shepherdmoon Photography -172ページ目

九蔵峠と地蔵峠

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 開田高原の


 木曽馬の里などがあるエリアから


 クルマで10分ほど走ると


 九蔵峠を見渡せる展望台に着きます。





 雄々しくそびえる山は


 御嶽山です。





 午前中にこの展望台に立つと、


 御嶽山の方角がPLフィルターの効く方角となるため


 ひときわクッキリと美しい姿を捉えることが出来ます。





 この日は雲ひとつ無い青空。


 高山は雲が掛かりやすく、


 周囲は晴れていても山の頂上付近だけは


 雲に覆われていることが多いのに





 このようにまったく雲の無い状態で


 御嶽山の全貌を捉えられる機会は


 滅多に無いのではないかと思います。





 御嶽山そのものの眺めも勿論ですが


 そのふもとに広がるカラマツの森と


 その狭間に点在する集落の光景が素晴らしい。

























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 そしてこちらは


 御嶽山とは反対の方角。


 つまりPLフィルターが効く方角とは逆であり、


 遠景が白っぽく霞んでしまうため


 普段なら絶対に撮らない写真ですが





 風景写真としてではなく


 ボク自身がこの眺めを画像に残したいがためだけに


 シャッターを切りました。





 山の稜線もどうしても切りたくなかったので、


 白く飛んだ空を入れるのは


 風景写真のセオリーではタブーと知りつつ


 敢えてこういう構図にしています。

























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 そしてこちらは地蔵峠。


 九蔵峠から移動するのに


 2~30分くらい掛かりますが





 ありがたいことに


 ここに着いてもまだ


 御嶽山の頂上は晴れたまま。


 画面に向かって右側に


 わずかな雲が出ている程度。





 九蔵峠の眺めよりは


 ちょっと落ちるかな、という感じですが


 それでも充分に楽しめます。






 ちなみに、


 「御嶽山」というのは


 剣ヶ峰を主峰とした、


 摩利支天山、継子岳、継母岳などの総称です。








 開田高原には


 便利なコンビニなどは一切ありませんが


 そんなこと、気にしてはいけません。


 むしろ、それによって


 平野部に住んでいる者にとっては


 非日常感が高まって好ましいくらいです。






 無料の駐車場と公衆トイレは


 何箇所もあります。


 実にありがたいです。






 風景写真に興味が無くても


 オープンカー乗りの方なら


 間違いなく楽しめるところです。






 ・・・って、長野県の名所は


 ほとんどどこでもそうなんですけどね。










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カーナビ無用主義

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 ボクは今まで、


 自分のクルマにナビを付けたことがありません。





 ある調査によれば


 最近のカーナビ所有率は約65%に達するそうで


 “ 付いている方が普通 ” になりつつありますね。





 そうした状況を反映してか、


 ボクがナビを付けておらず、


 なおかつ頻繁に風景写真を撮りに


 遠出していると知った周囲の人からは


 必ずと言っていいほど、こう訊かれます。





 「道に迷ったり間違えたりしませんか?」





 そういうとき、


 ボクは必ずこう答えます。





 「それがイイんですよ!」





 今回載せた写真、


 これは、開田高原の撮影スポットを移動中に


 道を間違えてしまい、


 正しい道へ戻ろうとしている途中で


 偶然見つけた風景です。





 ナビに従って間違えずに走っていたら、


 この写真は撮れなかった。









 仕事の用件などで


 土地勘のない場所へ行くとき、


 約束の時間が決まっていたりする場合は


 ナビに利便性があるのも理解できますが、





 ドライブだったら


 間違えたっていいじゃん。






 思いがけない光景との出会いが


 生まれるかもしれないんだから。










 そう言っても、


 女性に特に多いですが


 運転の苦手な人には「信じられない」


 といった顔をされます。






 「ナビが無くて不安じゃないですか?」とも


 時々訊かれますが、


 ナビの無い不安というのは、


 初めてナビに頼った瞬間から始まるんですよ。





 ナビを付けたいと思ったことのないボクには


 無縁の感覚です。














 道を間違えても、


 自分で方角の検討をつけたり


 案内の標識を見たり


 道路地図で調べたり


 そうして解決するという場数を踏むことで


 不安は感じなくなります。







 上に書いた同調査の結果では


 ナビを付けていない人の「付けない理由」として


 「高額だから」と「遠出をする機会が少ないから」


 という回答が最も多かったそうですが、





 ボクがナビを付けない理由は




 「無い方が楽しいから!」  です。












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木曽馬の里

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 夏の終わりにコスモスを撮りに行った


 長野県の開田高原を再び訪れました。





 抜けるような快晴に恵まれ、


 オープンカーでのドライブも


 最高に気持ちよかったこの日。





 気持ち良さそうに草を食む


 木曽馬たちを入れて


 秋の高原の風景を撮りました。

























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 馬を主役にして撮るなら別ですが


 そうでないなら


 馬はあまり大きく撮らない方がいいと


 個人的には思っています。





 なぜなら、


 馬をあまり大きく写すと


 写真に占める馬の存在が大きくなり


 馬の顔や体の向き、脚の運び、


 毛並みのツヤなど


 細かい部分が問われてしまうからです。






 あくまで風景の構成要素のひとつ、


 という感じで小さめに撮れば


 配置のバランスだけに気を遣えばOKです。

























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 牧場のすぐ横に植えられた


 コナラの木。


 ひときわ目立っています。


 手前に並んでいる、


 鮮やかな赤い葉はブルーベリー。

























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 恥ずかしながら、


 ブルーベリーがこんな風に


 紅葉するなんて知りませんでした。





 開田高原には


 赤系の色のモミジが少ないので


 ここはぜひ撮影しておきたいポイントですね。







 いやぁ~ホントに、


 この高原一帯を


 屋根を開けたコペンで走るのは


 至福としか言いようのない楽しい時間でした。












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