Shepherdmoon Photography -161ページ目

長篠城址

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 愛知県新城市にある長篠城址。





 「長篠」とは勿論、


 戦国時代の「長篠の戦」で知られる


 あの「長篠」です。





 織田信長、徳川家康の連合軍と


 武田勝頼が戦い、


 日本の合戦史上、初めて鉄砲が大量に使われたことで


 つとに有名ですね。





 「城址」の名のとおり


 今ではお城の建物は無く、


 お堀の跡や土塁が残るのみですが







 名所というには


 やや小規模ながらも


 兵どもの夢の跡に想いを馳せながら


 モミジを見ることができます。

























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 例年、この辺りは


 香嵐渓より1週間~10日くらい遅れて


 紅葉が見頃になるとのことで





 今年もやはり


 香嵐渓のライトアップも終わった今が


 まさにピークのようです。












 ところで、


 豊田市から新城市へ行くための


 重要なルートである国道301号線が


 路肩の崩落によって通行止めになってから


 はや数ヶ月が経ちますが、


 今月下旬にようやく


 片側交互通行という形で一部が復旧するようです。





 一応、迂回ルートはあるんですが


 とんでもなく遠回りなので


 早く開通してほしいと思います。










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宴のあと

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 香嵐渓 ライトアップ消灯後









 ライトアップの黄金色の光が消えた後、


 木々の色は何事も無かったかのように


 元に戻りました。













 震災後、電力不足が問題になり始めて


 節電の必要性が世間に広まっていった頃、




 日本人の、いつもの「右へならえ」の習性が出て


 何でもかんでも自粛・・・に


 なりかけたことがありました。





 しかし今回は比較的冷静に考える


 事業者や消費者が多く、


 遊べる人は遊んで、


 それによって経済を回そう、という


 健全な空気が支配的になったことはよかったと思います。






 ただ、節電の本質は


 最も電気の使用量が増える時間帯(午後2時前後)に


 電力会社の供給能力を超えてしまうのを


 防ぐことだったのに、


 なぜか24時間ずっと極限まで節電しなきゃいけないかのように


 錯覚した人は少なからずいたようで






 ちょっと的外れな対応では・・・


 と言えなくもないケースも見受けられました。












 ところで、ライトアップというのも


 「電気の無駄使い」と言われかねないものではありますね。






 こういうときに危険なのは、


 誰もが自分の価値基準だけで


 無駄なものとそうでないものに線引きをしようとすること


 ではないかと思います。






 自分の生活の中でだけなら


 それもいいですが、


 イベントなどに


 無闇にクレームをつけたりすると


 かえって世の中の雰囲気が停滞します。






 少なからぬ人々の目と心を楽しませ、


 活気を生んでくれる


 このようなライトアップは


 電力供給に問題が無い以上は


 どんどんやってもらいたいと思います。






 これからの季節は


 イルミネーションがあちらこちらで


 見られるようになりますね。






 ボクもいくつか撮りに行こうと、


 色んな情報をチェックしているところです。






 周りで風邪を引く人が増えてきました。


 皆さんもお気をつけ下さいね~。









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あさきゆめみし

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 環境保護が声高に叫ばれている今でもやはり、


 年々、空や海や川などは


 透明度を落としているところが多いと思います。





 風景写真愛好家としては


 数百年前の世界に行って


 澄んだ色合いの風景を撮ってみたいと


 時々虚しい空想をしてしまうのですが






 逆に、現代でしか絶対に撮れないもののひとつが


 この「ライトアップ」ですね。

























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 桜や紅葉をライトアップして


 鑑賞の対象にしようと


 いちばん最初に考えたのは、誰だったのだろう。


 素晴しいアイディアです。






 今年は3月の大震災以降、


 「節電」が社会の大きなテーマになり、


 春の桜のライトアップの中止や


 夏場の花火大会の延期などがありましたが、







 秋の紅葉のライトアップや


 これからのウィンター・イルミネーションが


 中止という話は今のところほとんどないようです。







 日本の民間の活力、回復力はやっぱり凄いなと


 感心させられます。





 紅葉も、ライトアップなら


 多少の色づきの悪さも関係なしに楽しめます。






 今年は、11月も気温が高い日が多くて


 紅葉のコンディションが今ひとつでしたが、





 被災地で仮設住宅の防寒対策が


 遅れ気味になっているとの報道を見て


 「冬の訪れが遅くてよかったなぁ・・・」と


 思っていました。





 紅葉はまた来年以降も


 毎年撮影のチャンスがあるんだし、


 とりあえず今年は仮設住宅の人たちに


 少しでも負担が掛からない方がいいよね、と。







 しかし、別の報道で


 北海道の利尻昆布が、海水温の高さが原因で


 深刻な不作に陥っていると知り、


 つくづく社会の難しさを痛感しました。






 おそらく東北でも、


 名産品や観光ビジネスにとって


 「冷え込み」とか「降雪」が


 重要な意味を持っているものも少なくないでしょう。







 「今年の東北の冬は暖冬」


 という予測が出たとしても


 それが誰にとってもいいわけじゃないってことですね。










 勿論、いずれにしても


 結局は自然に任せるしかないわけで


 人間に出来ることは


 自分に不都合な状況になっても


 できることを頑張る以外にないんですが。















 黄金色に輝く


 香嵐渓のライトアップを眺めながら、


 こういう光景を平穏無事に観賞し


 撮影していられる幸せを


 しみじみと噛みしめたのでありました。












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