Shepherdmoon Photography -163ページ目

談山神社

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 奈良県 談山神社





 前々から行ってみたいと思っていた


 談山神社(たんざんじんじゃ)に、


 ようやく行くことができました。





 この神社、名前だけは


 以前から紅葉の名所として


 頭の中にありましたが、





 今回、訪れるにあたって


 少し調べてみて、恥ずかしながら


 大化の改新にも関わりの深い


 歴史ある古刹だと初めて知りました。





 中大兄皇子とともに蘇我氏を滅ぼした


 中臣鎌足(後の藤原鎌足)を祀っているそうで、


 無料で入れる拝殿の内部には


 テレビの歴史番組などでも


 目にする機会の多い、


 “皇子と鎌足が蘇我入鹿を討ち取る”場面を描いた


 あの有名な絵巻が展示されています。


 (入鹿の首がはねられて宙を舞っているアレです)








 神仏分離以前には


 仏教寺院も兼ねていたというこの神社、


 今でも寺院建築が残されているため、


 神社なのに仏教の香りの強い、


 独特の雰囲気を持っています。








 上に載せた写真の主役は


 言うまでも無く


 右の紅葉と左の十三重の塔ですが、





 この塔は


 鎌足の墓として造られたものであり、


 家屋ではないため


 このように屋根と屋根の間が詰まっていても


 問題ないわけです。






 この神社は、他の宗派との争いが絶えず


 何度も戦火に焼かれているそうで、


 この塔も1532年に再建されたものだとか。






 そこから数えても


 500年近く経っている貴重な建築物なわけで、


 国の重要文化財に指定されているそうです。






 好天に恵まれ、


 青空と色づきの良い紅葉、


 凛々しい塔と社殿、


 奥に控える緑の木々・・・





 たくさんの要素を贅沢に詰め込んだ


 風景を写真に収めることができました。





 やっぱり日本の歴史ある寺社と


 紅葉の組み合わせは良いなぁ、と


 つくづく思います。






 現在、本殿が修復工事中のため


 一部、立ち入れない場所もありますが、


 ボクとしては


 この光景を見ることができて


 写真を撮れただけで満足です。










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今さら「ハチロク」て・・・

 トヨタ自動車が、


 豊田章男社長の肝入りのクルマとして


 開発を続けてきた


 開発呼称「FT-86」の正式名称が


 ついに決まったとのことですが






 その名前がなんと









 ・・・・・・ 「86(ハチロク)」。




























 ・・・・・・マジか。






















 ・・・・・・マジなのか、トヨタ。





























 ・・・・・・ダサい。ダサすぎる。

















 ボクはこのクルマ、


 まったく興味が湧かないので


 元より買うつもりもありませんでしたが





 この車名を聞くに及んで、


 「絶対買わない」と決心しました。


 だってカッコ悪いもん。














 元々はこのクルマ、


 「若者にも手の届くスポーツカー」


 「若者のクルマ離れに歯止めを」


 という命題も併せ持っていたはずですが






 コンセプトカーとして


 数年前からモーターショーなどに出展されたのは


 デザインも含めて、どこにも


 “新しい時代のスポーツカー”らしさの無い、






 「昔はよかった」と2~30年前を懐かしむ


 おっさん達しか喜ばないであろう古臭いクルマ。






 新車価格も、


 当初は200万円を切る、ということを


 目指していたようですが


 結局、メイングレードは250万くらいに


 なるらしいじゃないですか。


 (個人的には、エンジンが2リッターになる、


  と聞いた瞬間から「250万だな」と


  予想していましたが)





 そんなもん、諸経費込みだと


 300万近くになるでしょ。


 若者は買わないって、絶対。









 もうね、このクルマ、


 デビューする前から 「ノスタルジック・カー」 です。








 多分、買うのは


 子育てが一段落して、


 経済的にはそこそこ余裕があって、


 昔スポーツカーが好きだった


 40代から50代の人。







 そういう人たちが


 デビューと同時にぶわーっと買って、


 一瞬だけヒットしたように見えて、


 1年後くらいには急降下。


 で、ジリ貧に。










 あぁ、今は亡き


 アルテッツァを思い出しますなぁ。






 きっとあのクルマの二の舞じゃないかしら。











 どうせ過去の栄光に浸るなら


 「レヴィン」って名前にすればよかったのに。


 なぜ「86レヴィン」の「ハチロク」の方を


 採ってしまったのか。






 まぁどっちにしろ


 後ろ向きなイメージは拭えませんけど。













 そんな「ハチロク」に


 ボクがピッタリのキャッチコピーを授けましょう。









 「ハチロク 昔の名前で出ています」 










 南無阿弥陀仏。













晩秋に夏の風物詩

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 奈良公園で、


 絵になりそうなモミジを探しながら


 歩いていたとき、目に飛び込んできた光景。





 この時季にセミの抜け殻に出合うとは珍しい、


 と思って写真に収めて


 ふと思った。





 そういえば、セミの抜け殻って


 毎年、いつの間にか消えているけど


 あれってどこへ行っちゃうんだろう。


 今まで、考えたことなかったな・・・。





 風に飛ばされたり、雨に打たれたりして


 地面に落ちて土に還るんだろうか。






 この抜け殻を捨てて飛び立っていったセミは


 今頃とっくに寿命を終えて


 どこかで朽ち果てているだろうに、






 命から切り離されたこっちの方が


 こうして存在し続けているというのは


 ちょっと皮肉な感じもしたりして。













 この写真、


 抜け殻が留まっている枝を境に


 上が秋、下が夏、というような


 構図を意識してみました。







 抜け殻のバックが緑色だと


 せっかく主役が目立たなくなるので、


 葉の切れ目の白い部分が


 抜け殻のバックに来るように、






 なおかつ枝の上側の紅いモミジも


 できるだけ枝に隠れず


 しっかり写るように・・・と






 その両方が成立するピンポイントを


 探さないといけなかったのですが


 望遠でしか撮れない、


 離れたところにあったので


 アングルの自由があまり利かなくて


 ちょっと大変でした。







 特段、感動をおぼえて撮った写真、


 というわけじゃありませんが


 ささやかな珍百景、という感じで


 これはこれで楽しかったですね。












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